五十嵐先生のコラム


五十嵐桂子 Keiko Igarashi

東京都出身。父親の海外赴任に伴い、15歳で渡英。Marymount International School卒業後、再び父親の赴任に伴い18歳でスペインに渡る。St.Louis大学卒業後23歳で帰国。中米大使館勤務・フリーランス翻訳などを経て現職。IMSIではクリエイティブ・ディレクターとしてWEB他制作物に携わる他、フェイシャルリフレクソロジーに関するスペイン語・英語通訳・翻訳としても活躍。創始者ロネ・ソレンセンにその手腕を買われて2007年からはフェイシャルリフレクソロジー・インストラクターとしてデビュー。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年7月スペイン出張レポート

IMSI講師 西国IR認定インストラクター/通訳 五十嵐桂子

 

 

 

 



国際部の絢子さんと一緒にロネとの会議のためスペインに出張に行ってきました。

3泊5日の出張なのでラゲッジは預けず、機内持ち込みで持てるサイズのもので行こうということで、手持ちの中サイズのラゲッジを測ったら丁度機内持ち込みサイズ。これは良い! ということで荷物を詰めて絢子さんと待ち合わせのBAカウンターへ!

しかし、カウンターの前の機内持ち込みラゲッジを測るとなんとキャスターの部分が入らず・・・。出だしからつまずきましたが、中身はスカスカだったのでどうせ預けるならと絢子さんの手荷物で機内で必要のないものも一緒に詰め込んでから預けました。

 

 
 
 
 
 
 
次のフライトにギリギリだったのでヒースローの中を走りぬけて地下鉄とバスを乗り継いで次のゲートに駆け込みました。

 

ロンドンで乗り継ぎをしたのですが、到着時間が遅れロンドン−バルセロナの乗り継ぎ時間がギリギリだったので走り、滑り込みでバルセロナ行きに乗れました。



 
 
 

 
 

良かった〜〜と思ったのもつかの間・・・。バルセロナの空港で私のラゲッジが最後まで待っても出てこなかったのです。

ガ〜〜〜ン。

スペインでは過去に友人や親戚が遊びに来たときに数度ロストラゲッジにあっているので直ぐに手続きしました。

「サイズと色は?」と、聞かれ

「中ぐらいのグレーのハードケース」と答えると

「他に特徴は無いの? タグとか柄は?」

「無いです・・・・。」

調べてもらうと、「調べてみたが、現在どこにあるか分からないから見つかり次第ホテルに届けさせる」とかなり曖昧な返答でした。

まぁスペインではこういうことをよくあるので仕方がないとホテルに向かいました。

 

 
 

空港の外に出ると7月なのにスペインなのに何故か肌寒く、気温を見ると15度!! 

変だなと思いつつもタクシーに乗りそんな話を若い運転手さんに聞いてみたらなんだか返答が曖昧・・・。

なんとメーターが壊れていて、全く動いていないわけではないのですが実際の半分以下しか課金されておらず、運転手さんも困り果てていました。

予めホテルまでのタクシーの金額も30ユーロぐらいと調べていたし、絢子さんも何度も出張に来ていてそのくらいと分かっていたので、交渉して少し安めにしてもらい折り合いが尽きました。

 

無事ホテルに到着し、その日は絢子さんの持ってきたノートPCを借りてブログを書きシャワーを浴びて寝ました。

 

翌朝ホテルで朝食。ホテルはロネの事務所から歩いて1分。一般の住居(マンション)とつながっている構造なのでホテルで朝食をとると窓越しに広めのパティオが見え、ロネの事務所の入っているビルともそのパティオを共有している状態です。



 

 
 
 

朝食がバイキングで野菜やフルーツ、生ハムやトルティージャ(スパニッシュオムレツ)などもあり、朝からモリモリお腹一杯食べました!

朝食後部屋に戻りまずBAにロストラゲッジの件で電話しましたが、未だ所在分からずで、こういう場合はどういう保障がされるのか確認したら、「必要最低限のものは後で領収書を提出すれば保障される。」  ということでした。ロネとの会議はお昼からだったので、まずは太陽の国で外を歩き回るために日焼け止め、それから下着洋服類など必要な物を買いに走りました。

 
気温は低いのですが、日差しはさすがに強かったです。


私も絢子さんもあまり小さいことは気にならない性格なので、ロストラゲッジでのダメージはさほど受けず、かえってお買い物が出来てよかったね(笑)というかんじでお化粧品まで買っちゃいましたよ!

あっという間にお昼になり、ロネの家族と一緒に食事をしました。テラスでのランチだったのですが、この日も大変寒く、ロネの息子クリスティアンによると、数日前台風が上陸して都市部も水害が出たほどだったそうです。異常気象だといっていました。



 
 
中央:ロネの長男 クリスティアン  右:ロネの二女でコスモのモデル ソフィア

前菜からボリュームたっぷりのサラダ! そのあと、メインのお肉など食べながらソフィアが大学進学にあたってのスペインとデンマークの大学のシステムの違いなどについていろいろと語ってくれました。

その後会議は、ロネのインスティテュートのパティオにて行いました。



 
 
 
 
左:ロネの長女 リネ  中央:ロネ


今回の出張で絢子さんは契約に関して、私は通訳兼講師なので講座内容の変更等についての確認をそれぞれしました。 

2004年から日本で開講になったフェイシャルリフレクソロジー。ロネ自身が「進化するセラピー」と言っているように毎回少しずつ進化してきてました。

 

日本に初めてフェイシャルリフレクソロジーが入ってきた頃からの進化の過程:

・トリートメントは1時間以内にとどめる: 
 → 重度な疾患をお持ちの方は身体の循環が下がっていることからケースによっては1時間を超えることもある

 

・564の神経ポイントの刺激:
 最大3か所までアプローチできる部位の一つとして、乱れの原因となっている臓器を選ぶ 
 → 原因へのアプローチはベーシックトリートメントでしっかりと調整しているので、
    アディショナルでは症状の出ている箇所にアプローチする
 
 
     最大3か所まで症状の表れている部位を選びアプローチする  

 

・モジュール4で学ぶ新しいアディショナル:
 →2010年から新たにコロンリンク、ヤマモトメソッド、分娩時のアプローチなどが加わった。
 
 
  コロンリンク ヤマモトメソッド 分娩時のアプローチ  

 

・免疫低下へのアプローチ:
 →2010年からは免疫系へのアプローチにはアディショナルで脾臓、胸腺へのアプローチ+頭蓋のポイントとラインの刺激も行う。
 
 
     様々なアディショナルを活用して免疫系へのアプローチを行う  

 

・ケースヒストリー:
 →2010年から一人のクライアントに対して10回以上のケースヒストリーの提出が必要となった。
 
 
ケースヒストリー      

 

・内分泌腺の神経ポイント:
 →2011年から564の神経ポイントに内分泌腺のナンバーも加わった。
 
 
新たに加わった内分泌腺のチャート  

 

現在世界22ヵ国で開講しているフェイシャルリフレクソロジー。毎年各国からの様々な症例が上がってきており、より効果的なアプローチの為に更に更に進化し続けています!

★ちなみにIMSIでは定期的に復習会を行っており、毎回アップデイトされた情報をお伝えしています。技術面や情報面で確認されたいと考えてらっしゃる卒業生の皆様、是非復習会を活用してみて下さいね!



そんな今後の講座についての実りある会議を、IR協会の事務局長をしている長女のリネを交えながら夕方まで話し合いました。

その後インスティテュート近くに最近出来た素敵なポルトガルのカフェがあるということでロネと絢子さんと三人で入りました。 エッグタルトとシナモンスティック入りのカフェを頂ながら色々な話をし、気がつくと20時を回っていて時差ぼけの我々の眼はくっつきそうだったのでロネと別れてホテルに戻りました


 
インスティテュート近くに最近出来た素敵なポルトガルのカフェ。

ホテルに戻りレセプションで空港から荷物が届いたか確認しましたがまだとのこと、部屋にもどり直ぐBAへ電話しましたが、やはり見つからず・・・。

ブログを更新しようとしたところ、私のコンピューターはラゲッジの中で届かず、絢子さんの手荷物で持ってきたノートPCも充電器やコード類全てを空港で私のラゲッジに入れ替えてしまったので電池切れ・・・。

i-phoneの充電器もラゲッジの中なので充電できず、ブログ断念してその日は寝ました。翌日はロネが私と絢子さんにゴールドマスクトリートメントをプレゼントしてくれたので10時にインスティテュートへ行きました。その途中、ロネの長男クリスティアンの犬用品のお店 MIKURADOGにも立ち寄り、ちゃっかりそこでi-phoneの充電をさせてもらいました。


 
 
左:ロネの長男クリスティアンの犬のグッズのお店MIKURA DOGにて

 

私はスペイン語しか話さないダヴィッドという男性に、絢子さんはラウラという英語を少し話す女性のセラピストにそれぞれトリートメントしてもらいました。二人ともロネ一押しのセラピストたちでした。


 
 
 
ゴールドトリートメントをしてもらいました!

まず、超ゴージャスなダイヤモンドピーリング。パウダー状のダイヤモンドの粉を使って角質除去から始まりました。ゴマージュのようにクルクルと顔全体に伸ばした後、拭き取 りました。日本のように細やかな押さえ拭きという訳にはいきませんでしたが、これもお国柄、ご愛嬌! ちなみに古い角質をしっかりと除去することでこの後塗布されるゴールドが皮膚へ吸収されやすくなるそうです。

その後、ゴールドクリームを顔全体に塗布後、更にそこに金箔をはりマスク! そのまま、コスモリフティングを行うというゴージャスメニューでした。

お国柄といえば、髪にターバンやヘアバンドも特にせず、セラピストもマスクなどつけず、夏だからなのか体の上には何も掛けず、足の下にボルスターを入れたらスタート。

セラピールームは間接照明だけつけ、ゆっくりとしたBGMを流しながらのセラピーは大らかでダイナミックさがありこれもまたスペインぽさが出てましたよ。



 
 
 
 
 
 
地下鉄で中心街へ

 
 
バルセロナ市内

結局その日もラゲッジは届かず、届いたのは帰国前夜。ホテルのレセプションのお姉さんも毎日朝晩荷物が届いたか確認していたら、最後の晩、顔を見た途端に「届きましたよ!」と教えてくれました(笑)。 次の日は市場(メルカド)へ行って魚介類のバルでランチしました! 美味しかったです!


昔スペインに住んでいた頃よく食べた美味しい貝があり頼みたかったのですが名前が出てこず、しょうがないのでバルのお姉さんに説明しようと「細長い貝で〜」と説明を始めると直ぐに「ナバッハでしょ!」と分かってくれました。

そうでした名前は通称「ナバッハ」=ナイフという名前の貝でした。とにかく食べられて大満足でした! 

 
 
魚介類のタパス

お腹一杯にな ったのですが、メルカドには美味しそうな食材が一杯!!  フルーツの盛り合わせで1.5ユーロ、いろんな種類の生ハムが串刺しになっているもの1本1ユーロなど誘惑が一杯でした。

会議も順調に終え、あっという間のスペイン出張、体内時計がまだ日本のまま帰国の日となりました。8月には3月の震災で延期されていたコース開講コスモフェイシャルコスモリフトニューロフットリフレクソロジーのためロネが来日しました。

翌月9月にはニューロフットリフレクソロジー筋肉へのアプローチフェイシャルリフレクソロジーモジュール4、コスモアイのため、再来日今年は2ヶ月続いた来日となりました。

今年の延期によって再日程に予定が合わずに受講を断念された皆様に朗報です! 今年最後になるかもしれないと言われていたコスモシリーズ:コスモフェイシャル、コスモリフト、コスモアイも2012年5月に再び開講できることになりました! 是非この機会をお見逃しなく!! 



 




 
 
 


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