■不妊症など女性ホルモンのトラブルに対して絶大な支持を得ているアプローチ
自然療法先進国・デンマークでリフレクソロジストとしてのトレーニングを受け、様々な統合医療現場での実績を持つロネによる症例報告には、癌、先天異常、脳障害など・・・医療資格を持たないセラピストである私たちが思わずひるんでしまうような、重篤な疾患も多くあります。しかし、どんなクライアントに対するアプローチでも、ロネが共通して言い続けているのは、「今出ている症状にとらわれず、原因を探りなさい」ということです。
ロネは、コースの中で、理論と実技だけではなく必ずケーススタディー形式の問題を取り入れて、実践力・応用力を養うことを重要視しています。そして、どんな症状を持つクライアントであっても、皮膚に触れてディポジットを感じることで症状の原因を見出したり、コンサルテーションにより生い立ちや既往歴を確認してその情報を五行に当てはめ、クライアントの全体像を見ていく方法を伝授してくれます。
特にコロンリンクに関しては、「今まで抱えてきた症状の足跡をたどれば、五行がどのように影響を受けており、どの内分泌腺に一番アプローチするべきかが見えてくる」とロネは言います。コロンリンクは、まさに私達セラピストが、様々な疾患を持つクライアントに自信をもって向き合うため切り札とも言えるセラピーなのです。
ロネが最近特に着目しているのは、不妊症の方へのコロンリンクを使用するアプローチです。
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ストレス、偏った食生活や生活習慣の変化、化学物質の過剰摂取などにより、現代人は自分の力でホルモンのバランスを取ることが難しくなっています。そうした状況が、現代の不妊症の増加に大きく影響しているのです。ロネは、「セラピストの役割は、クライアントが本来持っている自然治癒力を引き出すこと。世界中で増え続けている不妊に悩むクライアントに対して、セラピストはもっともっと出来ることがあるはず!」と力強く訴えています。 |
ロネ自身、デンマークにおける活動では、西洋医学の専門家からの助言も取り入れながら、不妊症へのアプローチに力を入れています。フェイシャルリフレクソロジーとコロンリンクの施術中心に、栄養療法なども組み合わせ、これまでに非常に素晴らしい結果を出してきました。また、西洋医学的な不妊治療の補助としてもコロンリンクは支持を得ているとのことです。
「このようなデンマークでの成功例が世界で注目され、もっと拡がっていけば、世界中の多くの不妊に悩む人たちの助けになるのではないか・・・」とロネは常に言っています。もちろん、不妊というテーマはとてもデリケートな問題で、セラピストが軽い気持ちや浅い知識で対応できるものではありません。しかし、この問題にしっかりと向き合う知識・経験・精神力を兼ね備えたセラピストが増えていけば、きっと多くの方へのサポートができるのではないかと思います。
実際、IMSI講師たちも、不妊に悩むクライアントに対するフェイシャルリフレクソロジー+コロンリンクの施術を行っており、その後妊娠に成功したという素晴らしい臨床例を数多く持っています。このような経験談を、多くの方とシェアさせていただき、このフィールドで活動していくセラピストを一人でも多く輩出できたら・・・と考えています。