「日本の未来のために、国際的視野を持ったプロのセラピストを育てよう!」
「メディカルスパにおいて活躍できるプロのセラピストを育成していく学校を創ろう!」
そんな想いで集結したIMSIスタッフメンバー一同。
西にまだ日本で知られていないスゴイ先生がいると聞けば飛んで行き、
東にまだ日本で紹介されていないセラピーがあると聞けば飛んで行き・・・。
文字通り、世界中を飛び回り、現地で生活し、学び、それを日本に紹介することを使命としながら日々猛進しました。
その結果が・・・ご覧の通り! イギリス、スペイン、ベトナム、中国、タイ、インドネシア、アメリカ・・・と、国際色豊かな現在のIMSIのラインナップなのです。
華やかに見えるかも知れませんが、実際は、日本の法律の中で、「国際的なメディカルスパ」という理想と夢を守りながら歩みを進めて行くには「三歩進んで二歩下がる」の繰り返しです・・・。
でも、在校生や卒業生の皆さん、日本全国からお問い合わせくださる受講希望者の方、ブログやコラムの読者、そして時に海外から寄せられる励ましの声・・・といった温かい人と人とのつながりータッチーの中で、亀の歩みではありながらも着実に一歩ずつ地盤を固めてくることができているように感じています。
来年2012年はそんなIMSIにとって10周年にあたります。
その節目の年を前に、ひとつの学校として自分たちの生徒さんだけを大事にするのではなく、もっと大きな視野に立ち、業界全体をより活気づけられるような、そして医療機関と自然療法の現場をもっと繋ぐ事が出来るような企画を考え、実践していきたいと考えました。
プロジェクトの名前は「TOUCH FOR WORLD International Week」。
1年に一度、医療、自然療法、教育、女性、子ども、国際交流・・・といったキーワードで繋がる企業、団体、機関といったところがお互いに協力し合い、日本における様々な認識や意識を高めていくことを目的とした、長期計画です。
その第一歩として、今年IMSIでは「第一回世界自然療法シンポジウム」を開催することになりました。
この企画に賛同し、来日を果たすことになった国際的な統合医療従事者の方々を交え、医療と自然療法の融合について海外における具体的な事例を元に考えていきます。
この企画を立てている最中に、3月11日の震災を迎えました。
復興までの長く険しい道のりが私たち一人一人の目の前にありますが、心身が受けた痛みを緩和し再生させる“タッチ”の力とそのノウハウを、改めて皆でシェアできる環境を整えていける機会を皆さんと一緒に創っていけたらとても嬉しいと思っているのです。 |