妊娠期から出産、さらに産後までの専門的な精油の活用とアロマセラピーケアが学べる専門コースとして13期を迎えた「妊産婦のためのホリスティック&クリニカルアロマセラピー・ディプロマコース」。沢山の卒業生が、実際に全国の病院やクリニック、またサロンにて妊産婦ケアを行っています。
このコースの最終モジュールは、英国のマタニティケアの第一人者デニス・ティラン本人が英国から来日し、英国における補完代替療法の実際や現状、精油の安全性、マタニティケアにおける補完療法の導入例などをご紹介していきます。
このデニスによる特別講義は、医療現場で補完療法導入をお考えの医療従事者・セラピストの方にもご参加いただくことが可能です。
医療現場やそれに伴う法律や規制は、実際に国によって随分と違いも生じるため、私たちはあくまで先進国を見習いながらも、独自に自国にあったケア方法や導入方法を学ぶ必要があります。このクラスでは、日英の現場を十分に比較し、日本における妊産婦ケアの第一人者・中村あづさAnnellsが解説を加えながら授業を行っていきます。
先進国である英国の状況を学ぶことによって見えてくる様々な補完療法の可能性と、日本における今後の展望を皆さんにも実感していただける特別講義です。
講師:デニス・ティラン Denise Tiran MSc RM RGN ADM PGCEA,
英国グリニッチ大学助産学前主任講師及び補完医療マタニティプログラムリーダー
Expectancy Ltd代表取締役、英国IFA認定アロマセラピスト
ケント大学をはじめ、大学で補完・代替医療に関して教授している他、産婦人科病棟にてリフレクソロジー・アロマセラピーなどの施術を行なっている。
ロンドン・クィーンズメリーホスピタルにおける補完療法領域での活動が、2001年プリンス・オブ・ウェールズ・ヘルスケア賞を受賞した。
産婦人科分野での雑誌編集、辞書や専門書などの著書も多数あり。世界各国でコンサルティング、講演、教育活動を行なっている。
著書にClinical Reflexology- a guide for integrated practice, Clinical Aromatherapy for Pregnancy and Childbirth(邦訳:妊娠と出産のためのクリニカルアロマセラピー・フレグランスジャーナル社), Clinical Reflexology for Pregnancy, An A-Z of Complementary Therapies for Health Professionals, Complementary Therapies for Pregnancy and Childbirthなど多数ある。