IFPAアロマセラピーディプロマコース卒業生の声

頓宮 美樹さん

医療にアロマセラピーをそえることで、心にも手の届く治療を

頓宮 美樹さん薬剤師
アロマとの出会い

実は私にとって「香り」は、子供ながらに解決のつかないテーマのひとつでした。「香りを楽しむこと」は、贅沢や過剰な女性性の主張、周囲への配慮のなさの象徴である一方、炊き立てのご飯の幸せや干したばかりのふとんのあたたかさ、通りすがりの金木犀が伝える季節を感じることもまた、含んでいるからです。
精油に初めて触れたのはおそらく小学校高学年くらいで、「この『香水もどき』は何かがすごい!」と思った記憶があります。嗅覚にしっかりかつ複雑に訴えつつ、いつまでも残らない引き際のよさは、それまで抱いていた「香水」や「香水をつける人」のイメージをガラッと変えました。それ以来、素直に香りを楽しめるようになり、「香り」や「アロマ」と呼ばれるものを、「正しいたしなみ」として、堂々と生活に取り入れられるようになりました。あの「香水もどき」が精油と呼ばれ、「アロマセラピー」なる分野の恵みであると知ったのも、この頃です。

学ぶきっかけ

薬剤師として病院に勤め、西洋医学の奇跡、そして限界を目の当たりにしました。医学の重要な位置を占める薬物療法は、薬が目的の作用を示した後、いずれすべて代謝され排出されるための余力が体に備わっている、という前提があって初めて「治療」と呼べるものです。また、病そのものの多様化につれて、ストレス以外に原因を見出せないことも少なくありません。どんな手法もすべてに手が届くわけではないのは当然です。
薬物の使用を最小限に抑え、あと一歩のアプローチを模索するなかで思い至ったのが精油と嗅覚でした。例えば症状の奥にある原因がストレスによる自律神経のアンバランスであるなら、代わりに嗅覚を通して心地よい刺激を直接脳幹へ届けてはどうか。医療にアロマセラピーをそえることで、心にも手の届く治療になるのではないか。
結果を出すには正しい知識と技術が不可欠です。こうして正式に、アロマセラピーを学ぶことを決めました。

なぜIMSIで学ぼうと思ったのか、IMSIで学んで良かった点

心に届くアロマセラピーを実現しかつ信頼ある書籍として「スピリットとアロマセラピー」に、名刺にも書ける国際資格としてIFPAにたどりつきました。IFPA認定校であり、かつ理想の書籍を理念として掲げるIMSIのウェブサイトを見たときは運命だと思いました。
IMSIの魅力は、先生方がどなたもお美しいことです。個性豊かな先生方がそれぞれ、セラピストであるご自身に穏やかで確かな情熱と誇りを持ち、自他、時には病とすら調和しようとする姿勢を貫いていることに感銘を受けました。そしてやはり、世界的権威の先生方から直接学べる機会に恵まれることも、かえがたい魅力です。
実はコース受講中、本当にこれでいいのかと心配だったこともありました。しかし卒業してひとたび外に出た途端、確かに学んだのだと実感しています。今では、あの方たちに教わったのだから大丈夫だと思う気持ちが、これからの活動における安心と励み、そしてよい意味でのプライドになっています。

資格取得後の活動
名前名前

まずは結果を出すべく、真っ先にしたことは名刺の書き換えです。有資格者であることをさりげなく伝えることで、お薬だけでなく精油の使い方についても「専門家の意見」として耳を傾けていただけるようになるからです。ご縁やご興味のある方に積極的に情報提供し、実際に、いくつかの症例を経験しています。例えば、8種類服用していたお薬を約2年半ですべて中止できた20代男性、ずっと気になっていた首の静脈瘤が4か月でとれた50代女性、ひどいむくみのためにあきらめていた自分の足首がきれいに見えるようになった30代女性、若いころに痛めた左足に体重がかけられるようになり、半年で片足ずつ交互に階段を下りられるようになった80代女性、などです。
また、あえて勉強する機会を自分に課すため、ご参加くださる方のお力添えのもと、アロマセラピーについての勉強会、Aromatic Journal Clubを開催しています。学術論文を含め、有用な情報をできる限りシェアすることが目標です。

今後の目標
名前名前

医療現場にアロマセラピーを添え、負担の軽い、心に届く医療を実現することです。現時点で見えているだけでも課題は多く、少なくとも、結果を出し続けること、結果をシェアすること、結果を積み重ねてエビデンスを蓄積すること、蓄積された情報からアロマセラピーに適した科学的評価方法を見出すこと、評価を実施すること、再現性を確認すること、が必要なのではないでしょうか。
どのステップもかなり高いハードルですが、おかげさまでありがたい機会や環境に恵まれ、現在、病院内では年1回、勉強会のご依頼をいただいております。前述のAromatic Journal Clubと並行して、内容を充実させ、来るべき時にいつでも行動できるよう備えつつ、今はまず、十分な例数を満たすまで、引き続き症例を蓄積することが目標です。
いかなる時も実践と勉強と情熱が結果を生むことを信じ、精進してまいります。

今井 美帆さん

人の役に立てる喜びを感じて

今井 美帆さんブルークリニック青山勤務
アロマとの出会い

私が小学生の頃、母の趣味でアロマの本や精油が自宅にあり、寝る前にはよくディフューザーでアロマを香らせてくれました。嗅覚の記憶に残っているのか、その時のローズウッドの香りが今でも時々ふわっと香ることがあります。
そのような環境で自然とアロマの香りに惹かれていき、中学生になってアロマの本を読むようになると、香りだけでなく精油の効能への興味が強くなりました。勉強に集中したいとき、体調不良のとき、生理痛がつらいとき、落ち込んだときなど、適する精油をハンカチにつけて持ち歩いていました。思春期の波をアロマと共に乗り越えました。
そのうちに家族や友人の不調に気づいては、それぞれに合う精油を勧めるようになりました。私でも何か役に立てることがあったと喜びを感じていたのを覚えています。

学ぶきっかけ

本格的に学び始めたのは就職活動の最中でした。自分自身と向き合うなかで、人や、人に関係するもの(自然環境など)を癒すことがしたいと考えるようになり、アロマを学び仕事にしようと閃いたことがきっかけです。
中学生の頃は将来の夢がアロマセラピストでしたが、当時は実際に何をしたいのか明確ではなく、その夢もすっかり忘れていました。就職活動中の閃きは必然だったのかもしれません。

なぜIMSIで学ぼうと思ったのか、IMSIで学んで良かった点

アロマを学び始めてから、最初に日本のアロマセラピー協会の資格を取得しました。その後セラピストとして働き始めますが、知識や技術に自信がなく、もっと学びたいと思い見つけたのがIMSIです。目標がはっきりするので、アロマの資格取得ができるスクールを探していました。IMSIの説明会に伺った際、先生の印象、学校の雰囲気、そして幅広い分野の講座に魅力を感じ、直感でIMSIで学びたいと思いました。
IMSIの授業では、先生方が真剣に熱心にお話してくださり、教室の空間も居心地が良いので、集中力が途切れない環境です。そのためか、学ぶだけでなく毎回自分自身が癒されています。受講者の方々も意欲的で、お互いの刺激になり世界も広がりました。心強いのは、IMSIではアロマだけではなく様々な分野のセラピーの情報が得られることです。クライアントの不調の元を探したり、癒したりする方法はひとつだけではないので、幅広い知識は必要であると実感しています。
また先生方もたくさんの情報をお持ちなので、質問に対して知りたいこと以上の返答があり、さらに学びが深まります。

資格取得後の活動
今井 美帆さん

現在の職場(統合医療のクリニック)で働き始めたのは、IFPAの資格取得後少し経ってからのご縁です。アロマを学び始めた当初からアロマセラピーで病気や心身の不調を癒すことを目指し、医療機関でのアロマセラピストの仕事を探していました。しかし、なかなかご縁がなかったことと、まずはセラピストとしての経験を積もうと思い、日本のアロマ協会の資格取得後に鍼灸院やサロンに勤めました。IMSIで学び、さらにスキルアップしたことで現在の仕事に繋がったと思います。
現在の職場ではアロマ以外にも、温熱機器による温熱療法や波動調整、食事療法など様々なアプローチで患者様の不調緩和のお手伝いをしています。健康維持で来院される方から難病と呼ばれる患者様まで幅広いため、それぞれのお悩みに応えるべく、セラピストも外部から情報を持ち帰ったり、新しい技術や知識を増やしたりと、学ばせて頂く機会の多い大変やりがいのある職場です。クリニックで働く傍ら、以前から勤めるサロンでも月数回施術をし、月に1度は介護施設でハンドケアのボランティアをしています。クライアントの対象や雰囲気が全く異なりますが、それぞれから学ぶことがたくさんあり、出会いと学びの繋がりに感謝しながら日々セラピーを続けています。

今後の目標

まずは現在の環境で兎に角たくさん経験を積むことこと、そして新たなステップとしてイギリス留学を検討しています。将来的に自身のサロンを持ちたいと考えていますが、ご縁を大切にその時自分が必要とされる場所に身を置きたいと思います。
IMSIに通い始めた当初の目的は自分の技術や知識に自信をつけることでしたが、学べば学ぶほど視野も広がり、正直今でも自信はありません。逆に、それが私の背中を押す原動力となっています。当初と違うのは、自信の程は変わらないけれど不安がなくなったことです。どのようなクライアントもタッチングだけでもお役に立てることがあり、これは技術がなくとも自分の癒したいという気持ちだけでも成り立ちます。目の前の方のつらさやお望みの分だけ学ぶ機会があり、一生勉強だと覚悟しています…
日々更新されるIMSIの講座にも、今後ともお世話になりたいと考えています。

濵田 寿美さん

アロマセラピーでスタッフも癒され、患者さんやご家族のケアも

濵田 寿美さん在宅クリニック 訪問看護師
産婦人科医院 アロマセラピスト
アロマとの出会い

アロマとの出会いは、先輩ナースのケーススタディモデルになったことでした。先輩のアロマ話を聞き、一緒にハーブやアロマセラピーボランティアなど経験していくうちに、自分自身が癒されていくことを体感しました。

学ぶきっかけ

アロマとの出会いから一年後、ナードのアドバイザー資格を取得しました。当時、看護師として自然の看取りもお手伝いしていたのですが、アロマを学ぶ中で、ただ手を添えることが患者さんの苦痛を和らげるケアになることを知りました。そして緩和ケアやホスピスケアを専門的に学びたいと思う気持ちが強くなり、思い切ってイギリスでホスピス研修を受け、その後IMSIで英国IFPA認定アロマテラピーディプロマコースを受講しました。

なぜIMSIで学ぼうと思ったのか、IMSIで学んで良かった点
濵田 寿美さん

海外の情報がダイレクトに入り、日本の現状と照らし合わせて教えてもらえる場であるという期待を持ち受講を決めました。
色々なバックグラウンドを持った同期生との学びは、お互いの経験を尊重し合え、とても楽しかったです。海外での豊富な経験をお持ちでかつ前線で活躍されている先生方、型にはまらない自由な風校、柔らかい笑顔、ワクワクしている感じ、発信力など、期待以上の指導をしてくださいました。
修了してからも病院へのアロマ導入など困ったときには、いつも丁寧に相談に乗ってくださり、IFPAカンファレンスで出会ったときも温かく声をかけて下さいました。とっても安心できる存在で、今でも頼りにしています。

資格取得後の活動
濵田 寿美さん

コース終了後すぐに、ホスピス病棟がある病院へ就職し看護師として働き始めました。
当時の師長がとても理解があり、病棟でもアロマケアを取り入れていこうと働きかけて下さいました。アロマに興味があるスタッフに声をかけ、個別にクラフトを作成したり、病棟勉強会などでアロマについてお話する機会を頂いたりしました。

濵田 寿美さん

無事IFPA認定資格を取得し、患者さん用お休みブレンドの作成や、消臭兼虫よけジェルなど患者様、ご家族、スタッフへのアロマテラピーを実践した成果を報告し、2016年11月に病院スタッフ対象の『アロマサークル』をスタートさせることができました。

2017年に引っ越すことになり、現在の仕事に至りますが、隔月のアロマサークルは継続中です。

今後の目標
濵田 寿美さん

アロマサークルが始まって約一年ですが、正しい知識を得ること以上に、良い香りを感じたり嬉しいと感じたりする気持ちを大切にして、それぞれのペースでアロマを楽しんでいただくお手伝いをしたいです。継続的な活動をすることで、好きだという気持ちを礎に、アロマセラピーでスタッフの方々も癒され、自然発生的に患者さんやご家族のケアにつながっていけば最高です。
また、看護師として直接ケアに取り入れていきつつ、アロマケアが患者さんやご家族の心と体の安寧に役に立った事例を、医療福祉スタッフの方に伝えていく機会を作っていきたいです。ゆくゆくは聴覚や視覚、重複障害をお持ちの方々へのボランティアもしていきたいです。

佐藤 奈央さん

心にも身体にも働きかけられるようなオリジナルの香りを提供していきたい

佐藤 奈央さん企業内の保健師
アロマとの出会い

もともといい香りが好きで、アロマには興味がありましたが、それまでは特にアロマを生活に取り入れる方法を知らなかったため、アロマトリートメントで疲れを癒したり、グレープフルーツの香りの瓶を持ち歩いて香りを楽しんでいたりしました。

学ぶきっかけ

私が看護師として仕事をしていた頃、友人から「医療関係の人にはアロマを学んでいる人が多い」という話を聞きました。その当時、アロマといえば、雑貨やインテリアといったイメージがありましたが、友人の話を機に調べてみると、海外ではアロマを使った伝統的な自然療法が根付いていることを知り、看護師としてはとても興味深く感じました。
以前から、心や身体の病気だと診断されていなくても「何らかの不調」を抱えながら日々生活をしている人がたくさんいると感じていたため、アロマの知識が広がれば、誰かの本来のパフォーマンスを高める手助けが出来るのではないかと思い、アロマを学ぼうと考え始めました。
ただ、実際には、具体的な活用までがイメージできていたわけではなく、自分が植物由来の香りに包まれながら生活出来たら嬉しいな、自分の周囲の人が喜んでくれるようなギフトが作れるようになれればいいな、といった軽い気持ちで始めたのも事実です。何れにしても、自分の人生に少しでもプラスになればとの考えで、学ぶことを決めました。

なぜIMSIで学ぼうと思ったのか、IMSIで学んで良かった点
佐藤 奈央さん

学校選びをする際に重要視していたことは、「海外の本場のアロマ知識が学べるか」「心や身体にアプローチする方法が学べる環境があるか」の2点でした。国際的なアロマの資格であるIFPAの資格を取得するため、海外で学ぶことも一部考えましたが、まずは母国語でしっかりと理解をし、その後でより知識を深めるために海外へ行った方が効果的だと考え、国内で学校選びを行いました。そして、インターネットで情報収集を行った結果、この IMSIに出会ったのです。
IMSIでは、本場海外のアロマセラピーの現状や最新情報をよく知る先生方の授業があり、国内にいながらも海外のアロマ知識を学ぶことが出来る環境がありました。また、東洋医学とアロマテラピーを融合させ、心と身体のバランスを整えるカリキュラムがあったため、私はそれらに大変魅力を感じ、入学を決意しました。
入学してからは、様々なことを学びましたが、中でも個々のクライアントに対して、ホリスティックにアプローチする方法についてのクラスは特に印象的でした。これは表面に現れる身体的症状だけでなく、身体の内側にある感情的なニーズにもフォーカスを当て、約80種類のアロマの中から何種類かを厳選・ブレンドすることで、その人のニーズにマッチした香りを生み出していくというものでした。このクラスを通して、私はアロマは自分が考えていた以上に奥深いものであり、人を惹きつけるものがあることを知ることが出来ました。
また、アロマの歴史の授業ではアロマテラピーの奥深さ、古代より美容と健康のために植物の力が活用されていたことを初めて知りました。アロマを学ぶということは、植物を学ぶこと、人の身体を深く学ぶことです。そこへアート的なセンスを織り交ぜることで、世界に一つだけの香りが誕生していくのです。これらのことに気づけたのは、IMSIで学んだおかげであるため、私はこの学校を選んで本当によかったなと思っています。

資格取得後の活動
佐藤 奈央さん

現在は、リラックス効果を目的に、保健室でアロマを活用しています。IMSIでは、禁忌も学ぶことが出来たため、これによりどんな人でも安心して保健室を利用できるよう心がけています。また、インフルエンザや花粉症対策などにもアロマは役立てられるため、周りにも好評いただいています。ディフューザを使用して芳香する場合は、周りにいる人たちもいい香りだと感じるような親しみのある優しい香りを提供することが大切です。女性が多く働く職場では、頭痛、PMS、自律神経系など症状別にアプローチできるアロマの知識が、特に役立つのではないでしょうか。
職場以外でも友人からは「森林浴をしたい」「香りで癒されたい」「良質な睡眠をとりたい」「ヨガスタジオにあうアロマを作って欲しい」など、多くの様々なリクエストをもらうことがあり、それぞれの要望に合わせて、アロマを提供したりしています。時々、ギフトにしてプレゼントすることもあり、これは大変喜んでもらえるアイテムになっています。
また「第7回IMSIセラピーフェステバル」では、英国「五行アロマブレンディング~精神面に働きかける」のセラピストとして参加予定であり、東洋医学を基軸に、パーソナルな香りをブレンドしたいと思っています。

今後の目標

仕事でもプライベートでも、出会った方に対し、心にも身体にも働きかけられるようなオリジナルの香りを提供していきたいと考えています。そのために今後も引き続き、より良いアロマのブレンドが出来るよう、植物、身体、さらには脳科学や嗅覚など、学びの幅を広げていきたいと思っています。そして、最終的には本場海外でアロマセラピーについて学び、自分の目で見て体験し、それを発信出来るような人になっていきたいです。

榎本 敦子さん

生まれてくる子供のために自然の優しさを伝えたくて

榎本 敦子さんおひるねさろん100hanaオーナーセラピスト
アロマとの出会い

独身時代に通りかかった雑貨屋から漂う香りで心から癒されたことがきっかけです。
アロマとは何ぞや、という疑問が体感で解決して興味が深まりました。

学ぶきっかけ

はじめは既製の石鹸やバスオイルなどで簡単に楽しんでいました。精油に薬理作用があり体の不調を整えることができることを知り、使いこなせるようになりたいという想いが強くなりました。結婚してから薬嫌いの主人のために、生まれてくる子供のために自然の優しさを伝えたいと思い本格的に学ぶことを決意しました。

なぜIMSIで学ぼうと思ったのか、IMSIで学んで良かった点

アロマを仕事にしたいと意識した時に、自分の自信のためとお客様への安心の証として国際的な資格であるIFPAを取得しようと思いました。自宅からの通いやすさでまず選んだIMSIは、造りも雰囲気も“家庭的”で肩の力を抜いて通えそうだと思いすぐに決めました。
IMSIで学んで良かった所は、私の中でたくさんのことが広がったことです。人間関係も広がり今でも頼りになります。人見知りの私が輪に入っていけたのは、一人ひとりが発言して授業に参加する雰囲気があったからです。アロマで通い始めましたが数々の世界の自然療法を知り、学びも技術も広がりました。いずれの自然療法も東洋医学がベースになっているので、お悩みの原因を“部分”ではなく“全体”を考えられるようになり、アプローチの方法も広がっています。

資格取得後の活動
榎本 敦子さん

資格取得後はまだ娘が小さかったので、土日祝日夜が求められるリラクゼーションサロンに勤めるのは難しかったため、すぐに自宅ではじめました。
ケースレポートのモデルから続けてくれる方が現在でも通ってくれています。長年続けて下さることは大きな励みになっています。
また、多くの方にリフレクソロジーやディエンチャンを知っていただきたいので、イベントに参加して体験していただいています。

今後の目標

私の人生のテーマは“伝える”ことです。セラピーのよさを体感で“伝える”こと、今まで得た知識を学びとして“伝える”活動をしていきたいです。機会を作ってどんどん講師活動をしたいと考えています。

田中 真弓さん

アロマセラピーサロン開業を目標に

田中 真弓さんnaturaM(ナチュラム)オーナーセラピスト
サロンワーク日以外はコールセンターでフルタイム勤務
3人の母でもあります
アロマとの出会い

不眠気味だった時に使用したラベンダーが初めての出会いでした。
当時は、途中覚醒の毎日で朝になる度、疲れの取れない自分に悩んでいました。睡眠薬を飲む前に、何か自分で出来る事がないかと試したのがラベンダーで、今迄の不眠はどこへいったのかと、感動したのを覚えています。

学ぶきっかけ

ズバリ、自分でアロマセラピーサロンを開業したいと思ったからです。
また、一人目は普通分娩、二人目はアロマ分娩、三人目は硬膜外麻酔分娩と3種類の分娩方法を体験し、振り返ってみれば、命を産みおとすという行為を意識し、冷静に向き合う事が出来たのがアロマ分娩でした。
香りを嗅ぐ行為が自然と深い呼吸に繋がり、緊張した身体に酸素を巡らす事が出来たのも良かったです。産後の身体の回復が一番早かったのもアロマ分娩でした。お産は緊張しますが、いかにリラックスして迎えるかで、お産の進みや産後の体調が全く違う事を実感しました。

なぜIMSIで学ぼうと思ったのか、IMSIで学んで良かった点

IFPAの資格を確実に取得させてくれる事と、子どもの急な発熱等で授業を休まなければいけない場合も考慮し、フォロー体制が整っているところを重要視して学校を探しました。わたしの在籍したクラスには看護師や助産師、理学療法士の仲間もおり皆意識が高く刺激的な学校生活でした。

資格取得後の活動
田中 真弓さん

横浜市にあるアロマテラピーサロンnaturaM(ナチュラム)のセラピスト業務。
神奈川県内や都内で出張トリートメントも行っており、自宅を空けられない方々にご好評頂いております。
クライアントには、プレママさんもいらっしゃるので、お産前には、好みのブレンドオイルをプレゼントしています。

田中 真弓さん

不定期でワークショップも開催しています。
特にママさん向けのワークショップは、自身が幼稚園教諭をしていた経験から、精油ボックスとキーボードを担いで出向き、スプレー作りとリトミック教室を同時開催することもあります。

今後の目標

ゆっくりゆっくりnaturaMを大きくしていきたいです。
働きながらでも、子育てしてても、今後もこのスタイルを継続し、徐々にサロン業務一本に絞っていけたらと思います。

MAMIKOさん

資格取得後に渡英し、更に学びを深めています

MAMIKOさんSofitel Hotel St.James内『So SPA』
ホテルスパセラピスト
アロマとの出会い

元々香水やルームフレグランスなど、香りものが大好きでしたが、アロマセラピーと聞いても、オシャレな雑貨、リラックスできるんだろうなぁ、くらいの認識でした。
前職・美容師として働いていた頃、ヘッドスパなどのメニューの際にいくつかの精油を扱うことがあり、加工された香りとは違う、天然の優しい香りに魅了されて、その頃から少しずつ興味を抱くようになりました。

学ぶきっかけ

美容師時代は、正直「健康」とは無縁でとにかくがむしゃらな日々を送っていました。4年目に差し掛かるあたりから、頑張りたい気持ちとは裏腹に毎日のように頭痛や胃痛、原因不明の湿疹など様々な不調に悩まされ続け、更に次第に心と身体のバランスが崩れていってしまい、とうとう仕事を辞める決断に至りました。その頃通っていた病院から処方されていたお薬は増えるばかりで落ち込む日々が続いていましたが、ある時、親身になって温かく接してくださるアロマセラピストの方と出会いました。また、同じ頃に“薬を使わない自然療法としてのアロマセラピー”の存在を知り、より深く知りたいと思いはじめIMSIへの入学を決めました。

なぜIMSIで学ぼうと思ったのか、IMSIで学んで良かった点

「学ぶならばより信頼できる確かなものを」と熟考し、学びたいと思った資格が国際認定資格のIFPAで、その数少ない日本認定校の1つが東京・表参道にあるIMSIと知りました。初めて説明会に伺った際、柔らかく優しい空気に包まれた学校、そして先生方の雰囲気に癒され、丁寧に一からアロマセラピーや精油について説明してくださる姿に感動し、必ずこの学校で学ぼうとその時に強く思いました。
入学してからも優しく穏やかな雰囲気には変わりはありませんでしたが、先生方お一人お一人が個性的で、情熱と愛に溢れており、圧倒されたことを鮮明に覚えています。 決して容易ではなく、時にはかなり専門的な分野の勉強も必要でしたが、学べば学ぶほどに奥が深く、探究心をくすぐるような授業内容でとても楽しむことができました。

資格取得後の活動
MAMIKOさん

長年海外留学を夢見ていたこともあり、無事に資格を取得できたら本場であるイギリスへ行き、更に学びを深めたいと願っていました。運に恵まれワーキングホリデー(YMS)にて渡英が実現し、現在はIMSIでの学びを活かして、ロンドン市内にあるSofitel Hotel St.James というホテルの『So SPA』にスパセラピストとして就職し活動しています。そこで私は、IMSIで培った知識と技術は世界基準で通用すると身を以って体感できました。それと同時に、更にダイナミックで素晴らしい技術や深い知識を持った先輩方を間近で見ることができています。正直なところ、まだまだ言葉の壁には日々悩まされていますが、時に言葉を超えて、施術後のお客様の満足そうな表情を見ることができたり、「ありがとう」とわざわざ日本人の私へ向けてくれた言葉をかけていただいたり、心が通じたと思える瞬間は、疲れも全て吹き飛ぶ、何物にも代えがたい幸福な瞬間です。

MAMIKOさん

また、エジンバラで行われた本年度のIFPAカンファレンスや上級セミナーやワークショップには積極的に参加しており、機会を見つけてアロマセラピーの学びも今後より深めていきたいと思っております。

今後の目標
MAMIKOさん

最終的な目標は、経験を活かして自身のサロンを持つことです。
今後数年は、可能であればホスピスケアやボランティア活動にも焦点を当てて、代替医療としてのアロマセラピーについてより深く学び経験を積めたらと思っております。
そして同時に、自分の身近な人たち、自分自身にも健康と癒しを与えることができるように日々勉強を重ねていきたいと思います。

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