2012.05.23
ロンドンオリンピック、トランポリンの伊藤選手
タッチフォーワールド(T4W)international week 2012実行委員長の嵯峨です。
昨日は大雨でしたね。
仕事の日は、原宿からIMSIのある表参道ヒルズ方面に歩くのですが、
先月だったかな?ソフトバンクの上にマックが登場。
毎日、無料のコーヒー券を配っているのですが、
いつも、朝は時間があまりなく、覗いてみたことなし。
昨日は、スタッフの人が、おぼんの上にコーヒーを並べて、
道行く人に配っていました。
あらあら、大雨なのに。。。。
今日は、時間が少しあったので、覗いてみました。
写真は横になってしまった。。。ちょっと顔を横に向けてみると
ビックリ。広い。
プラスティック感たっぷりのマックではなくて、
木目調。机が大きくて、座席の間隔が広いではないですか?
ちょっと驚きました。
コーヒーも頂きました。
もちろん無料(笑)
こちらは、電車の中で読んだコラム。
ロンドンオリンピック、トランポリンの代表の伊藤選手の記事が。
5月23日、日経朝刊より
「高さなら負けない」
10回跳んで、演技点と何度点を競う競技。
昨年ルールが改正され、高さも得点に直結するように。
伊藤選手は、世界選手権銅メダルで昨年の世界ランクは1位。
高い跳躍が得意な選手です。
本人の言葉で、実は高所恐怖症で、観覧車などは苦手なのだそう。
なのに、トランポリンができるなんて、
スポーツ選手で活躍する人には、一般の人がびっくりすることもあります。
さて、トランポリンはサッカーや野球、マラソンなどに比べて
かなりマイナーなスポーツで注目度が低い。
そんな環境も自分が活躍することで
環境改善していきたいとのこと。
これを読んだからには、オリンピックでトランポリン競技も
チェック、テレビの前から声援を送りたいな!と思いましたよ。
(テレビ局、ちゃんと放映してくれるかな?)
皆さまも是非!
さて、スポーツと言えば、
先日、長くお世話になっている日本キネシオロジー総合学院の
石丸先生から連絡が。
先生のご友人で、ドイツ在住の方。
サッカーのコーチで、ブレインジムを使っていて、結果が出ていると前に伺いましたが、
その方が代表チームのコーチになられたのだそう。
思考と感情、感覚の統合が常に要求されるスポーツ競技
脳と身体のコミュニケーションをつなぐ、
ブレインジム、
私も現役の時にしっていればと思うことが多いです。
役に立ちますね。
次回は、スポーツとブレインジムについて
書いてみたいと思います。