「セラピストこそ心理カウンセリングを学ぶべき！」クラメス教授からのビデオメッセージ

心身症とは、心理的なストレスが原因で、さまざまな身体的な症状が現れる状態を指します。

肩こり、腰痛、倦怠感、頭痛、過敏性腸症候群や逆流性食道炎などの消化器系の不調、アトピー、喘息、耳鳴り、めまい、円形脱毛症、自律神経失調症など――。
その症状は本当に多岐にわたります。

「原因はストレスだ」とわかっているのに、
そして世の中には数えきれないほどのセラピーがあるのに、
なぜ、心身の不調を訴える人が増え続けているのでしょうか？

クラメス教授は、
「セラピストこそ、心理カウンセリングを学ぶべきです」
とおっしゃっています。

確かに、急激なライフスタイルの変化、人間関係の悩み、将来への不安など、
私たちを取り巻く心理的ストレスは、今後ますます増えることが予測されます。

だからこそ、心と身体の両面からケアできるホリスティックなセラピストが、これからの時代に求められているのだと思います。

来月のセミナー、そして来年のコース開催に向けて、
心理学者クラメス教授から、日本の皆様へビデオメッセージが届きました。

ぜひご覧ください。（自動で字幕が出る場合は、歯車マークから「字幕オフ」に設定できます）

特に、10月26日のクラメス教授との無料オンラインお話会にご参加予定の方は、「事前に必ず見てくださいね！」とこのですよ。

🔗 https://youtu.be/zW9iQaAPA_8

心と身体のつながりを深く理解し、人に寄り添えるホリスティックなセラピストを目指して——
ぜひご一緒に学びましょう。

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