グリーフ（悲嘆）ケアとアロマセラピー
グリーフ（悲嘆）ケアとアロマセラピー
グリーフ（悲嘆）の渦中にあるクライアントの心と魂に寄り添うアロマセラピー
- オンライン
- LIVE
- アーカイブあり
- 国際コース
- 海外講師
- メディカル
- 専門性アップ
- 家族のケア
- セルフケア
- 高齢者のために
- ボランティア
- CPDカテゴリーA
受講時間
計2時間 （1回）
受講料
11,000円（税込）[10,000円（税抜）、消費税1,000円］
早割価格：9,900円（税込）[9,000円（税抜）、消費税900円］ 2024-08-04まで
再受講料 [5,500円（税抜）、消費税500円］
※視聴期限延長をご希望の場合は、再受講料にて承ります。
担当講師
この講座の特徴
- 英国をはじめとするヨーロッパで長年プロフェッショナル・アロマセラピストとして活躍するカリーナ・コックスによるオンラインセミナーです。
- グリーフケアに興味のある方、災害被災地などでボランティアを希望される方にも役立つアロマセラピーの応用が学べます。
- アロマセラピストやアロマセラピーコンサルタントが通常のセッションに加えておこなうことができるブリージングやツボを使ったワークを習得します。
- ブリージング（呼吸法）を初めて学ぶセラピストの方でも、簡単にアロマセラピーのセッションに応用できるシンプルなワークです。
- 深い悲しみのみならず、ストレスや不安、恐怖など感情面のさまざまな問題を持つクライアントへ活用ができるアロマセラピーを学びます。
講座の概略
英国コッツウォルズ在住のIFPAアロマセラピスト、カリーナ・コックスが贈る、心と魂に寄り添うための国際オンラインセミナー。
古代より、人々は深い悲しみの渦中にあるとき、花やハーブを飾り、心を和らげていました。植物や香りが持つ力が、人々を癒し、悲しみを乗り越える助けになってくれると信じられていたのです。離別や喪失などのつらい体験は、いつかは誰にでも訪れるものです。そんな時、アロマセラピーが大きな力となって支えてくれるでしょう。
このオンラインセミナーでは、英国人IFPA認定アロマセラピストのカリーナ・コックスが、悲しみを和らげ、心を癒す精油の数々とその使い方、ブレンディング法を紹介します。セミナー後半は、いつでも何処でもできるブリージング・エクササイズや経絡・ツボを用いた実習を行います。
悲しみの渦中にあるクライアントをサポートをしてあげたい方、グリーフケアに興味のある方、災害被災地などでボランティアを希望される方にもぜひ学んでいただきたいセミナーです。心がスーッと軽くなるエクササイズも多数おこないますので、日ごろの自分のメンタルケアにも活用できるメソッドです。
講座概要
受講時間
計2時間 （1回）
受講料
11,000円（税込）[10,000円（税抜）、消費税1,000円］
早割価格：9,900円（税込）[9,000円（税抜）、消費税900円］ 2024-08-04まで
再受講料 [5,500円（税抜）、消費税500円］
※視聴期限延長をご希望の場合は、再受講料にて承ります。
持ち物
筆記用具、お手持ちの精油、事前に送付される講座資料（PDF）
開催場所
オンライン
その他
この講座には通訳が付きます。
アーカイブ視聴が可能です。
講座資料はPDFでお送りします。印刷した資料の郵送は有料（550円）にて承りますので、希望される方はご連絡ください。
講座日程
講座詳細
- 東洋医学の五行の観点から見た悲しみの感情
- 悲しみの感情と関連する臓腑と身体症状
- うつや深い悲しみに働きかける精油の種類と東洋医学的な作用
- うつや深い悲しみに働きかけるアロマセラピーブレンディング
- アロマセラピートリートメントやセルフケアに活用できるうつや深い悲しみに働きかける経絡とツボ
- アロマセラピーを使うブリージング（呼吸法）・エクササイズ
このような方に
おすすめです
- 今悲しみの渦中にあるクライアントをサポートをしてあげたいアロマセラピスト
- 深い悲しみの感情に対するアロマセラピーや精油ブレンディングを知りたい方
- 香りを使った呼吸法を学び、アロマセラピーやアロマセラピーコンサルタント活動に取り入れてみたい方
- 本場英国のアロマセラピストがクライアントに提供するメンタルケアを知りたいアロマセラピストの方
- ご自分の悲しみの感情を癒したい方、またそのような家族や友人のサポートをしてあげたい方
講師紹介
カリーナ・コックス
カリーナ・コックス
英国コッツウォルズ在住。英国をはじめとするヨーロッパ各地で自然療法講師、アロマセラピスト、東洋医学講師、ヨガインストラクターとして活動中。薬用芳香植物の恵みであるアロマセラピーをヨガ、瞑想、東洋医学、ヒーリング、呼吸法、美容法などのエッセンスを組み合わせ、現代人が気軽に取り入れやすい形で提供している。日本に在住して英語講師をしていた経験もあり、大の親日家。
