冨野 玲子 (Reiko Tomino)

冨野 玲子 (Reiko Tomino)
- 東京外国語大学ベトナム語専攻卒
- 英国Institute of Traditional Herbal Medicine and Aromatherapy (ITHMA)
- 英国IFPA認定アロマセラピスト・プリンシパルテューター
- 南アフリカDI認定セラピューティックリフレクソロジー・インストラクター
- ベトナム医道認定ディエンチャン・インストラクター
- 鍼灸師
学生時代にベトナムに留学。人々が西洋医学に頼らず自然療法で病気を治し、イキイキと暮らしている姿を見て感動する。社会人時代に、ヨーロッパでは病院の中で「セラピスト」という専門家が、患者さんにホリスティックな自然療法ケアを行っていると知り、渡英してアロマセラピストの道へ。帰国後、セラピスト・講師活動をしながら、更に「効果があって禁忌がない」自然療法を学ぶために世界を旅し、ベトナムでディエンチャン顔反射療法を、南アフリカで現地の国家資格であるセラピューティックリフレクソロジーを学ぶ。様々な学びの中で「日本人がホリスティックな視点に立つ時、東洋医学に辿り着く」と気づき、鍼灸師の資格を取得。東洋医学を自然療法と融合させ、楽しく、分かりやすく、実践しやすい形で人に伝えていくことを使命としている。病院や障がい者施設などでのボランティア活動もライフワークとしている。
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嵯峨 慈子 (Yoshiko Saga)

嵯峨 慈子 (Yoshiko Saga)
- 順天堂大学体育学部卒
- 英国Institute of Traditional Herbal Medicine and Aromatherapy (ITHMA)卒
- 健康運動指導士
- 英国IFPA認定アロマセラピスト・プリンシパルテューター
- 米国教育キネシオロジー財団認定ブレインジムインストラクター・コンサルタント
- 原始反射統合セラピスト
- ベトナム医道認定ディエンチャン・インストラクター
競泳選手として過ごした学生時代からメンタルとフィジカル面の調和に強い関心をもち、スポーツ健康学やアロマセラピー、原始反射統合など脳の教育プログラムを英国や米国で学ぶ。以来、20年以上にわたりアスリートケアや子どもの発達、高齢者の健康プログラムまで、脳と身体をイキイキとのびやかに導くセッションやレッスンを行っている。20代後半で英国に暮らし、アロマセラピストの仕事を通じて、様々な国の人の健康観や考えに触れ、視野が広がったことが人生の宝に。誰もが自分らしく、笑顔で人生を充実させていく、そんな世界が広がっていくことを夢みて自らも実現中。著書にアロマと運動療法でメンタルに働きかける『なんとなく不安…がなくなる本(三笠書房)』がある。
嵯峨 慈子のブログ
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横山 亜希 (Aki Yokoyama)

横山 亜希 (Aki Yokoyama)
- 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科修了
- 英国IFPA認定アロマセラピーテューター
- 健康運動指導士
大学在学中にアロマセラピーと出会い、スポーツ選手のケアにアロマセラピーを取り入れることに興味を持つ。スパ勤務を経て、東海大学水泳部トレーナーとして日本選手権、日本学生選手権などの大会やアリゾナ州フラッグスタッフでの高地トレーニングに帯同し、スポーツ障害の予防、スポーツ障害後のケア、メンタルケア等をアロマセラピーを用いて行う。競泳オリンピック代表、世界水泳代表選手をはじめ、プロビーチバレー、柔道、テニス、スカッシュ等の選手のケアにもアロマセラピーを取り入れる。順天堂大学大学院にて心拍変動を用いてアロマセラピーと自律神経について研究を行い修士を取得。スポーツ選手も含め、多くの方が病気やケガ等になってしまってから対処することが多い現状の中、「対処から予防へ」という考え方を広めるため、自然療法と運動療法を組み合わせたセラピスト、トレーナー、講師として活動中。
榎本 敦子 (Atsuko Enomoto)

榎本 敦子 (Atsuko Enomoto)
- 英国IFPA認定アロマセラピーテューター
- 南アフリカDI認定セラピューティックリフレクソロジスト
- ベトナム医道認定ディエンチャン・セラピスト
- 高校教諭
自衛隊という厳しい社会で仕事をする中で心身共に疲れた時にアロマセラピーと出会い、頑張りすぎず緩めることの大切さを感じる。結婚後、ナチュラルなケアで家族を癒すことができたらと家事・育児・仕事をしながらアロマセラピーを学びIFPA資格を取得。効果の高いセラピーを提供できるサロンを目指してセラピューティックリフレクソロジー、ディエンチャン顔反射療法も同時に学び、自宅サロンを開業。「もっと身近にしぜん養生」をモットーにアロマや薬膳の講座などを地元を中心に展開中。
tamami

tamami
- 英国IFPA認定アロマセラピーテューター
- 南アフリカDI認定セラピューティック・リフレクソロジスト
- Vodder式マニュアルリンパドレナージュMLD/CDTセラピスト
- Acutonics® Level I & II : Sound Gates and Higher Harmonics
- La StoneTherapy 認定マスター・ラストーンセラピスト/ケアコースインストラクター
- Universal Healing Tao公認チネイザン1プラクティショナー
- 日本フラワーエッセンス協会認定上級フラワーエッセンスセラピスト®︎
- 遺伝子易経ガイド
人々の健康に関わる仕事に興味があり外資系製薬企業に勤務。以後もっと直接人と向き合いながら健康に関わりたいと思い、好きだったアロマセラピーやリフレクソロジーを本格的に学んだ後、セラピー業界へ方向転換。ボディトリートメントを通して肉体と感情、微細なエネルギーとの関わりを強く感じ、講師業・ サロンSURYA body & mind awakeningを続けながら学び探求することを現在も継続中。サロンではタオと共に音叉、MLD、気内臓療法、アロマセラピー、反射療法、フラワーエッセンス、ストーンセラピーなどを融合し「やさしいタッチング」「心と体の精神の一体感」「自ら気づく」セッションを大切にしている。
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MAMIKO

MAMIKO
- 英国IFPA認定アロマセラピスト
- 英国VTCT認定ビューティーセラピスト
- ベトナム医道認定ディエンチャン・セラピスト
- 美容師
- 上級心理カウンセラー
美容師時代の度重なる心身の不調の原因を探る中で “補完療法としてのアロマセラピー” の存在を知り、自身の回復のために学び始めたことがキッカケで、アロマセラピストへの転身を決意。英国IFPA認定アロマセラピスト資格を取得後に渡英、五つ星ホテル・スパセラピストとして活動。在英中に英国最大の公的資格VTCTを取得し、エステティックの分野にも力を注いでいる。忙しない日々の中で頑張り続ける人たちを癒し、応援したいという思いから、広尾にてアロマセラピーとビューティーを掛け合わせたプライベートサロンLORVEを開業。
ガブリエル・モージェイ (Gabriel Mojay)

ガブリエル・モージェイ (Gabriel Mojay)
- 英国IFPA初代会長
- 英国ITHMA校長
- 英国鍼師協会会員
- 指圧協会会員
イギリスで生まれ、アメリカ・メリーランド州で幼少期を過ごす。後にイギリスに戻り、アロマセラピスト、鍼灸指圧マッサージのプラクティショナー、教育者、研究者としてのキャリアのほとんどをイギリス・ロンドンで過ごす。現在はアメリカ・カリフォルニア在住。
日本のマクロビオティックに感銘を受けた後、1978年に初めて東洋医学を学び始める。1987年よりアロマセラピー、薬用植物、鍼灸指圧マッサージの認定プラクティショナーとして活動、その後ロンドンにInstitute of Traditional Herbal Medicine and Aromatherapy(ITHMA)を設立。1990年にイギリスの専門家団体であるRegister of Qualified Aromatherapistsを設立し、後に合併してInternational Federation of Professional Aromatherapists(IFPA)を設立、初代会長となる。
現在、アメリカ、メキシコ、カナダ、オーストラリア、アイルランド、フランス、チェコ、日本など、世界各国においてアロマセラピーや植物療法の国際学会での講演活動を行う。主な研究テーマは、東洋医学に基づいたクリニカルアロマセラピーの実践と精油の科学的側面との統合である。
占星術や数秘術、心理学にも関心が深く、40年前から各専門家より学び始め、芳香植物との関連を研究している。著書の”Aromatherapy for Healing the Spirit (邦題:『スピリットとアロマテラピー』フレグランスジャーナル社)”では、西洋秘教の伝統への関心とそこから得た洞察を生かし、伝統的な占星術の象徴の観点からさまざまな芳香植物を論じている。
ジョナサン・べナビデス (Jonathan Benavides)

ジョナサン・べナビデス (Jonathan Benavides)
- 心理学者
- 英国IFPA認定アロマセラピスト
- 英国HEARTSプラクティショナー、インストラクター
心理学の領域でのアロマセラピーの世界的な第一人者で、臨床家でありながら、研究者で教育者。オランダのライデン大学精神科小児センターでうつ、トラウマ、発達障がい、自閉症、コミュニケーション障がいを持つ方へのケアに携わっていた際、五感を活用するさまざまな療法を試したところ、アロマセラピーが最も効果的であるということと気付く。イギリスでIFPAのアロマセラピーを学び、現在は「孤独を癒す専門家」として、アロマセラピーやタッチケアと心理療法を融合させ、ターミナルケアや緩和ケアなど医療・福祉・介護の領域でも活動中。
自閉症を持つ人と家族を丸ごとケアする「リコネクティング」、ADHDを持つ人を落ち着かせ、集中させる「リフォーカシング」、うつ状態にある人を水面に浮上させる「サーフェシング」、医療や介護の現場で活用する痛みの緩和ケア「HEARTS」など、そのシンプルながら即効性のあるアロマセラピーのメソッドは、世界中で高く評価され、さまざまな現場で取り入れられている。
精油会社のオーナーでもあり、植物と人とを繋げる様々な活動も行っている。著書に『“Rest on me, breathe”, Emotional Palliative care』がある。
インガ・ドーガン (Inge Dougans)

インガ・ドーガン (Inge Dougans)
- 英国AoR (Association of Reflexologists) 名誉会員
- 南アフリカリフレクソロジー協会初代会長
- Dougans International代表
デンマーク出身。自らの不妊をリフレクソロジーで克服したことをきっかけに、リフレクソロジストとなる。ヨハネスブルグ在住。南アフリカにおいて初めてリフレクソロジーを紹介し、約40年間に渡りリフレクソロジー教育に携わる。治療効果を重要視し、東洋医学の要素をふんだんに取り入れた”セラピューティックリフレクソロジー”にこだわり続け、リフレクソロジーを国家資格に導いた立役者として世界的に注目を集めている。著書に”The Complete Guide to Reflexology”、”Reflexology: the 5 Elements and Their 12 Meridians: A Unique Approach(邦題『セラピューティックリフレクソロジー』” 他がある。
ブイ・ミン・タム (Bui Minh Tam)

ブイ・ミン・タム (Bui Minh Tam)
- ベトナム伝統医学医師、ベトナム医道センター付属クリニック院長
ベトナム医道創始者ブイ・クォック・チャウの長男で後継者。東洋・西洋の医学に対する深い知識と、心のこもった優しいタッチで老若男女、多くの患者から愛されている。得意とする分野は癌、うつ、認知症、精神疾患、整形外科的疾患、内分泌疾患、発達障害など、多岐に渡る。プライベートでは二児の父で、子供のケアにも精通している。
カリーナ・コックス (Karina Cox)

カリーナ・コックス (Karina Cox)
- 英国Institute of Traditional Herbal Medicine and Aromatherapy (ITHMA)卒
- 英国IFPA認定アロマセラピスト
- 米国ヨガアライアンス認定(RYT20)インストラクター
英国コッツウォルズ在住。英国をはじめとするヨーロッパ各地で自然療法講師、セラピスト、ヨガインストラクターとして活動中。植物の恵みであるアロマセラピーをヨガ、瞑想、東洋医学、ヒーリング、呼吸法などのエッセンスを組み合わせ、現代人が気軽に取り入れやすい形で提供している。日本に在住した経験もあり、大の親日家。
Miki

Miki
- マクロビオティックライフアドバイザー、 ハニーセラピスト
野草やマクロビオティックなど「自然にそこにあるもの」を用いて、世界中で「生きる知恵」を伝える活動家。ロンドンでメイクアップアーティストとして活動し、帰国後にマクロビオティックと出逢う。野草で100年先も豊かにする国際NGO法人YASOUENの代表理事。一男一女の母。
現在は、日本全国、世界各国にて公演活動:マクロビ講座、野草講座、美容講座、子育て講座など
経歴
2005年:メイクアップアーティスト@ロンドン、パリ、東京
2015年&2017年:一男一女を自宅出産
2018年:マクロビオティック講師
2019年:1年限定で東京にて、マクロビ野草カフェのプロデュース兼、オーナーシェフ
2020年:国際NGO法人YASOUENの代表理事
2020年:小学館「BEPAL」にて野草コラム連載中
メアリー・アトキンソン (Mary Atkinson)

メアリー・アトキンソン (Mary Atkinson)
- 英国ストーリーマッサージ創始者、クリニカルセラピスト
1998年よりセラピストとして活動。2000年にチチェスターのホスピスで補完療法サービスを立ち上げ、緩和ケア病棟で働く人々にセラピーを教え始める。2007年にマッサージスクールを設立。2010年にCamExpo Lifetime Achievement Award(補完療法博覧会生涯功労賞)を受賞、2015年にFederation of Holistic Therapists (ホリスティックセラピー連盟)のの Excellence in Leadership Award(優秀リーダーシップ賞)を受賞。
東日本大震災の際には英国で日本を支援するためのチャリティ活動を行い、来日して震災アロマボランティア団体Cocoroと共に陸前高田市でボランティア活動を行う。
2020年の新型コロナウイルス感染症パンデミックによる最初の英国でのロックダウンの際に、家庭や施設などで誰もが行えるようにストーリーマッサージをインターネット上で無料配信した功績により、Federation of Holistic Therapists (ホリスティックセラピー連盟)のセラピスト・オブ・ザ・イヤーに選出される。
『The Art of Indian Head Massage』『Hand and Foot Massage』『A Practical Guide to Self-Massage』『Healing Touch for Children 』『Once upon a touch… story massage for children』など、著書多数。
栗田 亜矢子 (Ayako Kurita)

栗田 亜矢子 (Ayako Kurita)
- マザーアース(有) 代表取締役、グランナチュール エステティック事業部部長
助産院にてベビー&マミーマッサージを担当
女性のココロとカラダに携わるようになって26年。
セラピストとして長年活動する傍ら、ガーナよりオーガニックの未精製シアバターをフェアトレードで輸入し、ガーナと日本をつないで潤いと豊かさを与える活動を続けている。
助産院での出産をきっかけに、2008年より助産院にて、産前産後のケアを行う。
「カラダに触れることでココロも変化し、ココロに触れることでカラダも変化する」
「女性が変容していくタイミングに少しのエッセンスが加われば、
いかようにでも変容できる」ことを自ら実感し、伝えて行く活動を続けている。
また、セラピストとして長く働くことができるよう、
身体の使い方にも着目しトリートメントの癖を直す講習も開催。
健康で、元気で、楽しく生きていく仲間を日本中に広めていく活動も開始。
「一人でも多くの方に触れあい、本来持っているパワーを最大限に引き出せるように」をモットーに、生涯現役セラピストを目指している。
アンジェラ・シドロ (Angela Sidlo)

アンジェラ・シドロ (Angela Sidlo)
オレゴン在住のホリスティック・アロマセラピスト、リフレクソロジスト、臼井レイキ・マスター/ティーチャー、統合栄養ヘルスコーチ。
2008年にオレゴン州でホリスティック・ヘルスプラクティショナーとして開業。「健全な個人が健全なコミュニティを作る」をモットーに、身体、心、精神を調和させるセラピーの提供とウェルネスに関する教育を行っている。
『Aromatherapy for Menopause Success(メノポーズ・サクセスのためのアロマセラピー)』と『100 Essential Oil Recipes to Reclaim Your Vibrancy(活力を取り戻す100の精油レシピ』の著者。
宮武 直子 (Naoko Miyatake)

宮武 直子 (Naoko Miyatake)
- 英国IFPA認定アロマセラピスト
- マスターオーガニックコーディネーター
- 女性ホルモンに着目した天然100%スキンケア【jolve】開発者
モーレツ会社員として働いた経験を経て、英国IFPA認定アロマセラピスト資格を取得後、横浜にサロン Aroma Dolphinを開業。東日本大震災を機に阪神淡路大震災での経験を元にボランティア団体・JILCAを発足。その他、病院ボランティアやオリジナルコスメブランド・『jolve』の展開なども行う。「人が、前向きに、いきいきと暮らせる環境づくりのお手伝い」をコンセプトに活動中。
エマ・タイラー (Emma Tyrer)

エマ・タイラー (Emma Tyrer)
イギリス・ロンドン在住のクリニカルアロマセラピスト、補完療法士。約20年に渡り、ホスピス、開業医院、NHS(国民保健サービス)病院などの臨床現場でセラピスト活動を行う。過去10年間は、がんケア専門のセラピストとして、ガイズ&セント・トーマスNHS財団ディンブルビーがんケアセンターにて活動。クリニカルアロマセラピー、マッサージ、リフレクソロジー、リラクセーション、ストレスマネジメントなど、さまざまな手法を用いて、患者さんのストレスや症状、副作用の軽減のサポートを行っている。また、ケント州クイーン・メアリー病院にあるガイズがんセンターの主任セラピストであり、セラピストプログラムのサポート、指導、教育を担当。医療現場における活動の中、常にクリエイティブな発想を持ち続け、院内に「アロマスティック・クリニック」をオープン。
新型コロナウイルスのパンデミックの際には医療スタッフ支援のウェルビーイング・アドバイザーとして活動。ガイズ&セント・トーマスNHS財団では、緩和ケアチームにおける終末期ケア・チャンピオンを受賞。エマとディンブルビーがんケアセンターの補完療法チームは、2022年ガットフォセ財団よりクリニカルアロマセラピーに関する2022年ルネ=モーリス・ガットフォセ国際賞が授与された。
ティモシー・ミラー (Timothy Miller, ND, MAc, LAc, RA)

ティモシー・ミラー (Timothy Miller, ND, MAc, LAc, RA)
自然療法医。ニューヨーク州ロックポート出身。自然の治癒力を深く信じる医師で、鍼師、アロマセラピストでもある。西洋医学、自然療法、伝統医学、東洋医学、ヒーリングなど様々な医学や哲学を学び、その知恵と実践を統合してより効果を高めていけることに感銘を受けている。
自然を愛し、人生を愉しむ、自称「化学オタク」。学びは楽しく、魅力的で、ワクワクするものであり、有意義でなくてはならないと信じている。
Naturopathic CEを創設者。「アロマセラピーの世界をひとつにする」をモットーに、2023年3月に開催されたアロマサミットの主催者でオーガナイザー。アロマサミットは174ヵ国から約8万人が参加した史上最大規模のアロマセラピーオンラインイベント。
裏川恵子 (Keiko Urakawa)

裏川恵子 (Keiko Urakawa)
オーストラリアに20年在住の後、現在イギリス在住。SUSHIシェフとしてレストランで仕事をしながら、海外でSUSHIのワークショップ活動を始めて17年。
キネシオロジーの一種であるスリーインワンコンセㇷ゚ツやリメディアルマッサージ、リフレクソロジー、レイキを学んだ経験から、寿司づくりを「ヒーリングアート」として人々に提供し、食べ物で人々を元気に、笑顔にすることをライフワークとしている。