冨野 玲子 (Reiko Tomino)

冨野 玲子 (Reiko Tomino)
- 東京外国語大学ベトナム語専攻卒
- 英国Institute of Traditional Herbal Medicine and Aromatherapy (ITHMA)
- 英国IFPA認定アロマセラピスト・プリンシパルテューター
- 南アフリカDI認定セラピューティックリフレクソロジー・インストラクター
- ベトナム医道認定ディエンチャン・インストラクター
- Essentia Nobilis認定HEARTSプラクティショナー
- 鍼灸師
学生時代のベトナム留学で、人々が現代医療に頼らず自然療法を使い、健やかに生きる姿に心を揺さぶられたことと、自身のアトピーと喘息が軽快したことが原点。社会人時代には「ヨーロッパでは医療の中でセラピストが活躍している」と知り、渡英して東洋医学とアロマセラピーの第一人者ガブリエル・モージェイ氏に師事。帰国後も「禁忌が無く効果的な自然療法」を探して世界を旅し、ベトナムや南アフリカでもセラピストとしての学びを深める。
各地での学びを通じて「人には本来、癒える力がある」と確信し、その力を目覚めさせるのが自然療法の真の役割だと実感。そして「日本人がホリスティックな視点に立つとき、辿り着くのは東洋医学」との気づきから、鍼灸師資格を取得。
プロフェッショナルセラピストの育成、世界の第一人者によるセミナーのオーガナイズ、そして病院・施設でのボランティア活動まで、自然療法を仕事として、そしてライフワークとして、心から楽しんでいる。
冨野 玲子のブログ
冨野 玲子のインタビュー動画
嵯峨 慈子 (Yoshiko Saga)

嵯峨 慈子 (Yoshiko Saga)
- 順天堂大学体育学部卒
- 健康運動指導士
- 英国IFPA認定アロマセラピスト・プリンシパルテューター
- 原始反射統合セラピスト
- 米国教育キネシオロジー財団認定ブレインジムインストラクター
- アルガニアエJP認定アルガンフェイシャル&ヘッドスパセラピスト
- ベトナム医道認定ディエンチャン・インストラクター
競泳選手として学生時代を過ごし、「こころとからだのつながり」に深い関心を抱く。スポーツ健康学を学んだ後、20代後半に渡英し、アロマセラピーを本格的に学ぶ。資格取得後は、ロンドンのクリニックやホテルスパに勤務し、さまざまな国の人々と共に働きながら、各国から訪れるゲストを担当する日々を経験。このときに出会った多様な価値観や感性が、現在の活動の原点となっている。
アロマセラピーに加え、20年以上にわたりブレインジム®や原始反射の統合など、身体の動きを通じて心と脳の働きを整える手法を活用。子どもから大人まで、心身の健康、学習支援、スポーツパフォーマンスの向上など、幅広い分野でのケアや指導を行っている。
「その人らしく、のびやかに生きる力を育むこと」を大切に、心と身体に無意識にかかる緊張をやさしくほどき、本来の力を引き出すケアとレッスンを行っている。
嵯峨 慈子のブログ
嵯峨慈子のインタビュー動画
横山 亜希 (Aki Yokoyama)

横山 亜希 (Aki Yokoyama)
- 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科修了
- 英国IFPA認定アロマセラピーテューター
大学在学中にアロマセラピーと出会い、スポーツ選手のケアにアロマセラピーを取り入れることに興味を持つ。スパ勤務を経て、東海大学水泳部トレーナーとして日本選手権、日本学生選手権などの大会やアリゾナ州フラッグスタッフでの高地トレーニングに帯同し、スポーツ障害の予防、スポーツ障害後のケア、メンタルケア等をアロマセラピーを用いて行う。競泳オリンピック代表、世界水泳代表選手をはじめ、プロビーチバレー、柔道、テニス、スカッシュ等の選手のケアにもアロマセラピーを取り入れる。順天堂大学大学院にて心拍変動を用いてアロマセラピーと自律神経について研究を行い修士を取得。スポーツ選手も含め、多くの方が病気やケガ等になってしまってから対処することが多い現状の中、「対処から予防へ」という考え方を広めるため、自然療法と運動療法を組み合わせたセラピスト、トレーナー、講師として活動中。
MAMIKO

MAMIKO
- 英国IFPA認定アロマセラピスト
- 英国VTCT認定ビューティーセラピスト
- ベトナム医道認定ディエンチャン・セラピスト
- 美容師
- 上級心理カウンセラー
美容師時代の度重なる心身の不調の原因を探る中で “補完療法としてのアロマセラピー” の存在を知り、自身の回復のために学び始めたことがキッカケで、アロマセラピストへの転身を決意。英国IFPA認定アロマセラピスト資格を取得後に渡英、五つ星ホテル・スパセラピストとして活動。在英中に英国最大の公的資格VTCTを取得し、エステティックの分野にも力を注いでいる。忙しない日々の中で頑張り続ける人たちを癒し、応援したいという思いから、広尾にてアロマセラピーとビューティーを掛け合わせたプライベートサロンLORVEを開業。
小峰 雅子 (Masako Komine)

小峰 雅子 (Masako Komine)
- 株式会社IMSI プロダクト事業部長
- 化粧品製造業 責任技術者
- 化粧品製造販売業 統括製造販売責任者
学生時代に自然科学に興味を持ち、物質生命システム工学を専攻。大学院理工学研究部を卒業後、大手自動車メーカーに勤務し、技術開発に約15年間携わる。
コロナ禍で世界が大きく変わったことをきっかけに、人間の土台となる心身のバランスの大切さに目を向けるようになる。
肌の手入れが大好きで、歳を重ねても美しく生き生きとしていた祖母の姿が蘇り、人間として輝いている姿を突き詰めるようになり、IMSIで英国アロマセラピーについて学ぶ。
手入れをすれば必ず報われる「美と健康」に行き着き、国内外のオーガニックコスメについて研究する。
更に化粧品の商品開発・製造・輸入・販売と香水製造についての学びを深める。
「人が生き生きと美しく快くなるコスメを届けたい!」との思いから、自然療法の研鑽を積むためにIMSIに入社、プロダクト事業部長に就任。
イタリアのオーガニックコスメブランドARGANIAE(アルガニアエ)をはじめ、最高品質のオイルと化粧品をお届けすることで、人を健康的に、美しく輝かせることを喜びとしている。
tamami

tamami
- 英国IFPA認定アロマセラピーテューター
- 南アフリカDI認定セラピューティック・リフレクソロジスト
- Vodder式マニュアルリンパドレナージュMLD/CDTセラピスト
- Acutonics® Level I & II : Sound Gates and Higher Harmonics
- La StoneTherapy 認定マスター・ラストーンセラピスト/ケアコースインストラクター
- Universal Healing Tao公認チネイザン1プラクティショナー
- 日本フラワーエッセンス協会認定上級フラワーエッセンスセラピスト®︎
- 遺伝子易経ガイド
人々の健康に関わる仕事に興味があり外資系製薬企業に勤務。以後もっと直接人と向き合いながら健康に関わりたいと思い、好きだったアロマセラピーやリフレクソロジーを本格的に学んだ後、セラピー業界へ方向転換。ボディトリートメントを通して肉体と感情、微細なエネルギーとの関わりを強く感じ、講師業・ サロンSURYA body & mind awakeningを続けながら学び探求することを現在も継続中。サロンではタオと共に音叉、MLD、気内臓療法、アロマセラピー、反射療法、フラワーエッセンス、ストーンセラピーなどを融合し「やさしいタッチング」「心と体の精神の一体感」「自ら気づく」セッションを大切にしている。
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前田 秋子 (Akiko Maeda)

前田 秋子 (Akiko Maeda)
・英国IFPA認定アロマセラピスト
・ベトナム医道認定ディエンチャン・セラピスト
・国立音楽院認定音楽療法士
・若返りリトミック講師
・AEAJアロマセラピスト
・AEAJアロマインストラクター
Iターンで半自給自足の生活をする両親のもとで自然療法が当たり前の環境に育ち、植物の薬効や人の手の持つ癒しの力を体感してきた。音楽療法を学び、精神病院急性期病棟やデイサービス、高齢者施設など様々な現場でボランティアを行っていた際にアロマセラピーと出会い、心身をケアできるセラピストになろうと決意した。
20年以上祖母の介護をしていた中で関わってくださった方々に助けていただいた経験から、改めて人に寄り添い支える大切さを痛感。
以来セラピストとして東洋医学や自然療法で人の心身をケアすることが恩返しになると考え奮闘している。
ハンドメイドジュエリーブランドPlume de la LuneとKusa no Yukariも運営中。
Miki

Miki
ロンドンとパリでメイクアップアーティストとして活動し、帰国後にマクロビオティックや野草と出逢う。現在は、人々のハッピーライフをサポートすべく、「自然療法」「美容」「食養」から「生きる知恵」を伝える活動家。寄り道が大好きな、一男一女のハッピー母さん。
経歴
2001年:メイクアップアーティスト学院卒業
美容室勤務@東京
2004年:資生堂美容技術専門学校卒業
2005年:メイクアップアーティスト@ロンドン、パリ、東京
2010年:帰国後、表面からだけでなくカラダの内側から出る美と健康を追求するなかでマクロビオティックと出逢う。
2018年:海外にて美容講座、マクロビ講座、野草講座の講演
2019年:一年限定の野草マクロビカフェを、東京都御茶ノ水にオープン
2020年:YASOUオラクルカード発売
2021年:心身ハニーセラピスト養成講座をIMSIにて開催開始
2023年:著書『見つけて食べて愉しむ季節の薬用植物』
ガブリエル・モージェイ (Gabriel Mojay)

ガブリエル・モージェイ (Gabriel Mojay)
- ITHMA校長
- 英国鍼師協会会員
- 指圧協会会員
イギリス生まれ。がんを研究する科学者であった父のアメリカ国立衛生研究所(NIH)勤務にともない、アメリカ・メリーランド州で幼少期を過ごす。1972年にイギリスに戻り、アロマセラピスト、鍼灸指圧マッサージのプラクティショナー、教育者、研究者としてのキャリアのほとんどをイギリス・ロンドンで過ごす。現在はアメリカ・カリフォルニア在住。
日本のマクロビオティックに感銘を受けた後、1978年に東洋医学を学び始める。1984年にはロンドンのクシ・インスティテュートで指圧セラピーのプラクティショナー資格コースを修了。1984年から88年にかけて中国伝統の鍼治療を学び、さらに南京中医薬大学の客員教授であったGiovanni Maciocia氏のもとで東洋医学を学んだ。Maciocia氏は、英語による東洋医学に関する最も著名な現代学術著者である。
1987年よりアロマセラピー、薬用植物、鍼灸指圧マッサージの認定プラクティショナーとして活動し、ロンドンにInstitute of Traditional Herbal Medicine and Aromatherapy(ITHMA)を設立。1990年にイギリスの専門家団体であるRegister of Qualified Aromatherapistsを設立し、後に合併してInternational Federation of Professional Aromatherapists(IFPA)を設立、初代会長となる。
全米ホリスティック・アロマセラピー協会(NAHA)、国際アロマセラピスト連盟(AIA)、カナダ・アロマセラピスト連盟(CAOA)、カナダ・アロマセラピスト連盟(CFA)、チェコ・アロマセラピスト協会、ニュージーランド・ホリスティック・アロマセラピスト登録協会(NZROHA)、BOTANICA(フランス)、国際ハーブ・シンポジウム(IHS)、カナダ・ハーブ会議主催の会議等で講演をおこなうほか、オーストラリア、ブラジル、中国、香港、韓国、日本、メキシコ、英国、米国では、バークレー・ハーバル・センター、カリフォルニア・ハーバル・スクール、United Plant Savers’ International Herb Symposiumなどの団体でアロマセラピーとメディカルハーブに関するコースを開講している。
主な研究テーマは、東洋医学に基づいたクリニカルアロマセラピーの実践と精油の科学的側面との統合である。占星術や数秘術、心理学にも造詣が深く、40年前から各専門家より学び始め、芳香植物との関連を研究している。著書の”Aromatherapy for Healing the Spirit (邦題:『スピリットとアロマテラピー』フレグランスジャーナル社)”では、東洋医学とともに西洋秘教の伝統への関心とそこから得た洞察を生かし、伝統的な象徴の観点からさまざまな芳香植物を論じている。
ジョナサン・べナビデス (Jonathan Benavides)

ジョナサン・べナビデス (Jonathan Benavides)
- 心理学者
- 英国IFPA認定アロマセラピスト
- 英国HEARTSプラクティショナー、インストラクター
オランダのライデン大学精神科小児センターで、心理学者としてうつ、トラウマ、発達障がい、自閉症、ADHD、コミュニケーション障がい等を持つ方へのケアに携わっていた際、「もっと患者さんに役立つ方法はないだろうか……」と研究を重ね、アロマセラピーが最適であることに気付き、英国IFPAアロマセラピスト資格を取得。現在は「孤独を癒す専門家」として、アロマセラピーやタッチケアと心理療法を融合させ、ターミナルケアや緩和ケアなど医療・福祉・介護の領域でも活動中。
自閉症を持つ人と家族を丸ごとケアする「リコネクティング」、ADHDを持つ人を落ち着かせ、集中させる「リフォーカシング」、うつ状態にある人を水面に浮上させる「サーフェシング」、赤ちゃんからターミナルケアまで、医療や介護の現場で活用する痛みの緩和ケア「HEARTS」など、そのシンプルながら即効性のあるアロマセラピーのメソッドは、世界中で高く評価され、さまざまな現場で取り入れられている。
2020年より日本でオンラインセミナーを開始。「はじめて子どもと心を通わせることができた!」「患者さんのリアクションが変わった!」「母親が痛みを忘れて笑顔になった!」等、参加者から多くの感動の声が届く。2024年の初来日ワークショップでは「ジョナサンと出逢って人生が変わった!」という参加者も続出。
精油会社のオーナーでもあり、植物と人とを繋げる様々な活動も行っている。著書に『“Rest on me, breathe”, Emotional Palliative care』がある。
インガ・ドーガン (Inge Dougans)

インガ・ドーガン (Inge Dougans)
- 英国AoR (Association of Reflexologists) 名誉会員
- 南アフリカリフレクソロジー協会初代会長
- Dougans International代表
デンマーク出身。自らの不妊をリフレクソロジーで克服したことをきっかけに、リフレクソロジストとなる。ヨハネスブルグ在住。南アフリカにおいて初めてリフレクソロジーを紹介し、約40年間に渡りリフレクソロジー教育に携わる。治療効果を重要視し、東洋医学の要素をふんだんに取り入れた”セラピューティックリフレクソロジー”にこだわり続け、リフレクソロジーを国家資格に導いた立役者として世界的に注目を集めている。著書に”The Complete Guide to Reflexology”、”Reflexology: the 5 Elements and Their 12 Meridians: A Unique Approach(邦題『セラピューティックリフレクソロジー』” 他がある。
ブイ・ミン・タム (Bui Minh Tam)

ブイ・ミン・タム (Bui Minh Tam)
- ベトナム伝統医学医師、ベトナム医道センター付属クリニック院長
ベトナム医道創始者ブイ・クォック・チャウの長男で後継者。東洋・西洋の医学に対する深い知識と、心のこもった優しいタッチで老若男女、多くの患者から愛されている。得意とする分野は癌、うつ、認知症、精神疾患、整形外科的疾患、内分泌疾患、発達障害など、多岐に渡る。プライベートでは二児の父で、子供のケアにも精通している。
カリーナ・コックス (Karina Cox)

カリーナ・コックス (Karina Cox)
- 英国Institute of Traditional Herbal Medicine and Aromatherapy (ITHMA)卒
- 英国IFPA認定アロマセラピスト
- 米国ヨガアライアンス認定(RYT20)インストラクター
英国コッツウォルズ在住。英国をはじめとするヨーロッパ各地で自然療法講師、アロマセラピスト、東洋医学講師、ヨガインストラクターとして活動中。薬用芳香植物の恵みであるアロマセラピーをヨガ、瞑想、東洋医学、ヒーリング、呼吸法、美容法などのエッセンスを組み合わせ、現代人が気軽に取り入れやすい形で提供している。日本に在住して英語講師をしていた経験もあり、大の親日家。
メアリー・アトキンソン (Mary Atkinson)

メアリー・アトキンソン (Mary Atkinson)
- 英国ストーリーマッサージ創始者、クリニカルセラピスト
1998年よりセラピストとして活動。2000年にチチェスターのホスピスで補完療法サービスを立ち上げ、緩和ケア病棟で働く人々にセラピーを教え始める。2007年にマッサージスクールを設立。2010年にCamExpo Lifetime Achievement Award(補完療法博覧会生涯功労賞)を受賞、2015年にFederation of Holistic Therapists (ホリスティックセラピー連盟)のの Excellence in Leadership Award(優秀リーダーシップ賞)を受賞。
東日本大震災の際には英国で日本を支援するためのチャリティ活動を行い、来日して震災アロマボランティア団体Cocoroと共に陸前高田市でボランティア活動を行う。
2020年の新型コロナウイルス感染症パンデミックによる最初の英国でのロックダウンの際に、家庭や施設などで誰もが行えるようにストーリーマッサージをインターネット上で無料配信した功績により、Federation of Holistic Therapists (ホリスティックセラピー連盟)のセラピスト・オブ・ザ・イヤーに選出される。
『The Art of Indian Head Massage』『Hand and Foot Massage』『A Practical Guide to Self-Massage』『Healing Touch for Children 』『Once upon a touch… story massage for children』など、著書多数。
栗田 亜矢子 (Ayako Kurita)

栗田 亜矢子 (Ayako Kurita)
- マザーアース(有) 代表取締役、グランナチュール エステティック事業部部長
助産院にてベビー&マミーマッサージを担当
女性のココロとカラダに携わるようになって26年。
セラピストとして長年活動する傍ら、ガーナよりオーガニックの未精製シアバターをフェアトレードで輸入し、ガーナと日本をつないで潤いと豊かさを与える活動を続けている。
助産院での出産をきっかけに、2008年より助産院にて、産前産後のケアを行う。
「カラダに触れることでココロも変化し、ココロに触れることでカラダも変化する」
「女性が変容していくタイミングに少しのエッセンスが加われば、
いかようにでも変容できる」ことを自ら実感し、伝えて行く活動を続けている。
また、セラピストとして長く働くことができるよう、
身体の使い方にも着目しトリートメントの癖を直す講習も開催。
健康で、元気で、楽しく生きていく仲間を日本中に広めていく活動も開始。
「一人でも多くの方に触れあい、本来持っているパワーを最大限に引き出せるように」をモットーに、生涯現役セラピストを目指している。
アンジェラ・シドロ (Angela Sidlo)

アンジェラ・シドロ (Angela Sidlo)
オレゴン在住のホリスティック・アロマセラピスト、リフレクソロジスト、臼井レイキ・マスター/ティーチャー、統合栄養ヘルスコーチ。
2008年にオレゴン州でホリスティック・ヘルスプラクティショナーとして開業。「健全な個人が健全なコミュニティを作る」をモットーに、身体、心、精神を調和させるセラピーの提供とウェルネスに関する教育を行っている。
『Aromatherapy for Menopause Success(メノポーズ・サクセスのためのアロマセラピー)』と『100 Essential Oil Recipes to Reclaim Your Vibrancy(活力を取り戻す100の精油レシピ』の著者。
東昭史 (Azuma Akihito)

東昭史 (Azuma Akihito)
フラワーエッセンス研究家。イギリスのバッチフラワーやベイリー、アメリカのFESなどのフラワーエッセンスを学ぶ。近年は日本のファー・イースト・フラワーエッセンスを研究。各地で講座を開講している。著書『バッチフラワー花と錬金術』(大槻真一郎編集協力、東京堂出版)、『ファー・イースト・フラワーエッセンスガイドブック』(由井寅子監修、浅野典子共著、ホメオパシー出版)ほか。
福田純子 (Junko Fukuda)

福田純子 (Junko Fukuda)
(株)oneスマイル代表取締役 、エッセイスト、 新易学/運命好転学 ®︎創始者、文化団体 笑顔共和国大統領
アナウンサーとして司会番組キャスターなどで15年間活躍後「笑顔があれば」のベストセラーを機にエッセイストとして執筆を通し笑顔の意識改革を提唱。同年、文化団体笑顔共和国を建国し大統領として「笑顔の種まき運動」を世界中に展開。2015年笑顔一筋の功績に対し東久邇宮文化褒賞を受賞。
2019年オリジナルメソッド、新易学/運命好転学を確立し、”弥勒意識覚醒講座”として全国に講座を展開。
2020年朝倉の里山へ移住し、2300坪ほどの中に農業、セミナールーム、撮影スタジオ、リトリート、合宿施設を有した「ミロクの里」を設立。多くの人々の笑顔人生のサポーターとして活動中。YouTube「福田純子のうっかり幸せチャンネル」。
【著書】 「ミロクの響き」「タオ・リズム」(ヒカルランド)「笑顔の教科書」(あさ出版)「人はつまづいた数だけ優しくなれる」(カドカワ)「ヤマトごころ復活」「うっかり幸せになる本」他多数。
福田純子公式サイト https://egao-kyowakoku.co.jp/
運命好転学とは https://youtu.be/0h0qZ3bAhWo
福田純子先生の人生ムービー https://www.youtube.com/watch?v=U6IClcem-L4
前田アンヌ (Anne Maeda)

前田アンヌ (Anne Maeda)
- オーストラリア認定ナチュロパス/自然療法士
20代前半はヨーロッパ、アメリカを旅して過ごす。
東京で会社員をしていた頃、満員電車での通勤、年功序列、性差・学歴格差がついた給与体系、仕事の内容と時間が自分で決められないこと等が自分の人生にジワジワと侵食するマイナス要素に感じ、「人生で一度くらい損得考えずに、本来好きなことに没頭してみたい!」と思い、たどり着いたのが子どものころから好きだった香りと植物の世界。
アラサーでオーストラリアに渡り、メディカルハーブとホリスティック栄養学、ホメオパシー、リメディアルマッサージなどの自然療法を専門的、包括的に学べるシドニーの自然療法専門大学に入学。
大学在学中は、ブルーマウンテン市の自宅でリメディアルマッサージ・クリニックを開業する傍ら、認知症・アルツハイマー病・自閉症・ADD・脳性麻痺・脳卒中患者を介護する仕事に従事。
卒業後は、気候も良くのんびりとしていて、居心地が良すぎて人をダメにするソファーみたいな国・オーストラリアにそのまま定住。
ニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州で、15年に渡りナチュロパシーのクリニックを開業。慢性皮膚疾患を中心にさまざまな健康上の悩みを抱える老若男女に対して個人コンサルティングを行い、メディカルハーブやサプリメントの処方、食生活のアドバイスなどを行う。
現在は、家族の介護のために帰国し、日本とオーストラリアと2拠点で活動中。「日々の暮らしに自然療法を」をモットーに、わかりやすくて役にたつ、誰にでも使える自然療法を提案している。今後は、日本でもメディカルハーブとホリスティック栄養学のコンサルティングを提供するプロフェッショナルレベルのナチュロパスの育成にも力を入れていく予定。
Website: https://anne-maeda.my.canva.site/blue-soil
Instagram:@anne.naturopathy
武藤興子 (Kyoko Muto)

武藤興子 (Kyoko Muto)
ヴィセラ・ジャパン株式会社 代表取締役
横浜生まれ。大学卒業後、建設会社(日本)、IT企業(アメリカ)、大使館(イギリス)、化粧品メーカー(フラ ンス)と、業界も国も文化もまったく違う環境で仕事を経験。 その後、植物療法・治療目的の製品開発を原点とす るフランスのスパブランド「YON-KA(ヨンカ)」と出会う。
⻑年悩んでいた体調不良や肌の不調から解放された ことに衝撃を受け、まったくの個人で交渉を開始し、日本における独占販売権と世界ではじめてブランドの名を冠 した直営店の運営権を獲得。2004年にスパ&ウェルネスに特化したヴィセラ・ジャパン株式会社を創業する。
現在は、ブランドの普及だけでなく、20年に渡り様々なプロジェクトに携わってきた経験を活かし開業~運営に関する コンサルティングやアドバイザリーなど総合的なサービス提供も行っている。また自身で手がけたスパ・レスパスヨンカ表参道が日本で唯 一のスパアワード「クリスタルアワード」で4度日本一に輝き、個人でもスパ・マネージメント賞を受賞。世界の スパアワード「ワールドラグジュアリースパアワード」では、アジアのシティスパ部門で1位を獲得している。企業 セミナーや大学・大学院での講義を担当の他、厚生労働大臣認定温泉利用型健康増進施設の認定要件として義務づけられている「温泉利用指導者」資格を有し、温泉を利用したスパ・プログラム構築も得意とする。
MamaKumi(ママクミ)

MamaKumi(ママクミ)
アメリカ・ネバダ州在住のヒーラー、著者、オンラインストア店主、そして山で出会った天然石を磨き上げるジュエリー製作者。
母であり、祖母でもあり、そしてその前に、一人の女、一個の人間。東京下町で育ったので極めてフレンドリー。ボディワーク、エネルギーワーク、心理学、瞑想、直観力養成などの学びを通して、癒しと調和、共鳴の旅を楽しんでいる。“人の心に触れる仕事”をモットーに、ボディワークやコーチング、心理学など幅広く学び、その経験を活かして活動中。「笑門来福」は座右の銘であり、最強のマントラである。
自分を好きになるための魔法が詰まった自己啓発書『自分中になろう』が近日発売予定。
河原田 茉莉 (Mari Kawaharada)

河原田 茉莉 (Mari Kawaharada)
アロマの癒しとテクノロジーの最先端を融合させ、ビジネスと美の両面からトータルサポートを提供することを大切にしています。
IMSIを卒業後、IFPA認定セラピストとして本格的に活動を開始。自宅サロンでは、オーダーメイドのアロマブレンドと体質改善メニューにより、心身ともに健康で美しい毎日を実現するお手伝いをしております。また、これまでの経験を活かし、化粧品のブランディングや商品企画にも携わり、業界での知見と独自の視点を活かして、新しい価値を生み出すサポートを行っています。
さらに、ビジネスの分野でも活動の幅を広げ、企業や起業家様の業務を支援するオンライン秘書としても活動中です。デジタル技術とAIを駆使し、業務効率化をサポートするとともに、オンライン秘書を目指す方や在宅ワークのスタートアップ支援にも携わっています。AIを活用したロゴ・デザイン制作など、クリエイティブな分野にも取り組み、幅広い実績を積んでいます。
ウナ・カラン (Una Curran)

ウナ・カラン (Una Curran)
Finding Your Wings主催。ホリスティック インテグレーテッド クリエイティブアートセラピーのプラクティショナー。
ロンドン出身。クリエイティブな芸術や想像力を膨らませることは大好きな少女時代を過ごす。綴りと算数が苦手であったが、教師になることを決意し、夢を実現させる。
1998年に小学校の教師として働き始め、幸運にもさまざまな経験を積む。
42歳のとき、ディスレクシアとディスカリキュリアと診断される。このお陰で、「頭が悪い」のではなく「学び方が違う」ことに気付き、従来の教育制度はさまざまなタイプの知性を見過ごしているという考えに目を開かされる。そして、子どもや大人が自分本来の在り方を理解し、それを受け入れることができるよう支援することに情熱を注ぐようになる。
プライベートでは、自閉症を持つ長女をはじめとする、素晴らしくユニークな才能と個性を持つ3人の子どもの母親。自身がディスレクシアであることと子育て経験から、一人ひとりのユニークな学び方を尊重することがいかに大切かを身をもって理解している。イギリスとアイルランドでの長年に渡る教師としての経験と、3人の子ども達の母親としての旅、そしてホリスティックなヒーリングを心を込めてブレンドし、深いつながりと意味を感じられるウェルビーイング・プログラムを提供している。自閉症やダウン症を持つ人達のソーシャル・グループなどでも活動中。