この講座の特徴
- ベチバーで感性を開き、フラワーエッセンスで感情に触れ、ディエンチャンで身体を整えた後にInner Work(内観)へと進む、ここでしか体験できない特別なワークショップです
- 心身がクリアな状態で内面と向き合うことで「どう生きたいか」をより深く考える時間を持つことができます
- 「ロンジェビティ」を単なる長寿ではなく「健やかに生きる時間」として捉え、自分自身ののロンジェビティの方向に向かっていくきかっけとなります
- セラピーが「心身を調える手段」に留まらず、「健やかに生きる在り方」を考えるきっかけにもなるワークショップです
- 心と身体をリフレッシュさせた状態で自分の内面を見つめる内観のワークを、自宅でもできるようになります
講座の概略
ベチバーは、古くから人々の暮らしや伝統療法の中で用いられてきた、生命力の強い植物です。このプログラムは、福岡県八女市でベチバーの栽培・蒸留・商品開発に長年取り組んできた片山恵理さんと、自然療法の国際総合学院IMSIとのコラボレーション。植物療法とディエンチャンで心身を調え、Inner Work(内観)で内なる自分に出逢い、「自分らしく生きる力」を育んでいきます。
この日は、誰かのためではなく、自分自身をケアの対象として見つめる特別な一日です。植物療法とディエンチャン顔反射療法を通して、周波数、身体感覚、気の流れ、感情など、さまざまな角度から今の自分を見つめた後、Inner Workへと進みます。
Inner Workは、いつも心地よいものとは限りません。時には、見ないようにしていた感情や、迷いや葛藤に気づくこともあるでしょう。けれど、ベチバーの香りに包まれ、グラウンディングしながら心が落ち着き、いつもより自己肯定感が高まり、自分への包容力が増している状態になってれば、普段なら避けてしまう感情や迷い、葛藤にも、少し違ったスタンスで向き合えることがあります。
そして、それらを無理に消したり、答えを急いで出したりするのではなく、丁寧に観察していくことで、「私は今ここにいて、これからこちらへ進んでいきたい」という方向性が、少しずつ見えてくるかもしれません。
このプログラムのテーマは「ロンジェビティ」。「長寿」や「アンチエイジング」を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、この1DAYで考えるロンジェビティは、「自分らしく、健やかに生きられる時間を、いかに豊かにしていくか」。参加者ひとり一人が、植物療法、身体へのアプローチ、Inner Workを通して、自分自身にとってのロンジェビティを探究していきます。
すべての迷いや葛藤をなくすことを目指すのではなく、内なる声に耳を澄ませ、「今の私は何を感じているのか」「本当は何を大切にしたいのか」「ここから、どう生きていきたいのか」に気づいていく――この一日が、これからの人生を自分らしく歩んでいくための、小さくても確かな転機となることを目指します。
講座概要
受講時間
計6時間 (1回)
受講料
27,500円(税込)
教材費 4,730円(税込)
フラワーエッセンス入りのマウスウォッシュとディエンチャンの「ツボ探し棒」付き
「ツボ探し棒」を既にお持ちの方の教材費 2,200円(税込)
持ち物
室内履き
開催場所
自然療法の国際総合学院IMSI
イベント日程
2026年11月17日(火)
時間:講座10:00-16:00 ブレンドティー体験16:00:16:30
定員:15名
ディエンチャンのツボ探し棒を既にお持ちの方は、問い合わせフォームよりご連絡ください。
【お知らせ】
当日16:30-19:00、国産ベチバーのブランド「SAnoSA(サノサ)」とディエンチャン顔反射療法グッズ、アルガンオイルとヴェネツィアのオーガニックコスメARGANIAEのPOP UPをおこないます。
講座詳細
Program
Part 1|植物療法から考えるロンジェビティ
まずは、この1DAY全体のテーマとなる「健やかに生きること」について考えます。
- ロンジェビティとは何か
- 単なる長寿ではなく「健やかに生きる時間」を考える
- 現代ウェルネスにおける植物療法
- 身体・自律神経・感情・意識のつながり
- 「治す」ではなく「ととのえる」という植物療法の視点
Part 2|国産ベチバー体験― “静寂の根”を通して、自分の感覚に気づく
福岡県八女市・星野村で育てられている国産ベチバー。片山さんが長年取り組んできた栽培・蒸留・研究の背景とともに、ベチバーという植物を多角的に体験します。
- 八女・星野村でのベチバーの栽培と研究
- ベチバーの歴史と文化
- 3種類のベチバー蒸留水のテイスティング
- 香り・味・身体感覚の違いを観察する
- 薫風が取り組む周波数測定データの紹介
- 植物から受け取る感覚を、自分自身の状態を知る手がかりにする
ジャッジするのではなく、そのとき、自分は何を感じているのかという自分自身の反応を丁寧に観察していきます。
Part 3|バッチフラワー― 植物を通して、感情と対話する
植物療法の中でも、人の感情や内面に目を向ける体系として知られるバッチフラワー。”静寂の根”ベチバーの蒸留水を使った「ベチバーケア」で心身をゆるめた後に、バッチフラワーで感情に触れることで、無理なく自分自身と向き合う時間へとつなげていきます。
- バッチフラワーの歴史と思想
- 植物と感情の関係を考える
- 現在の自分の状態を見つめる
- 自分に必要なバッチフラワーレメディを選ぶ
- 日常のセルフケアに使えるマウスウォッシュ作成
植物を自分自身との対話を助けてくれる存在として体験していきます。
Part 4|ディエンチャン顔反射療法― 顔から身体を見つめ、自分を調える
顔の反射区を通して、内臓や身体全体を調える「ディエンチャン」。顔に触れながら、痛み、緊張、左右差、心地よさなど、自分の身体に現れる反応を丁寧に観察していきます。
- ベトナム発祥の顔反射療法「ディエンチャン」とは
- 顔と身体のつながり
- 身体の緊張やストレスと顔に現れる反応
- 専用ツールを使ったセルフケア
- セルフケア前後の身体感覚の変化を観察する
痛みや不快な感覚をただ押さえ込むのではなく、「身体が今、何を伝えているのだろう?」という視点から、自分の身体と対話する方法を体験します。
Part 5|Inner Work―「私は、ここからどう生きたいのか?」
植物を感じ、身体を感じ、感情を感じる―― 一日の体験を経た最後に、静かに自分自身と向き合います。ここで行うInner Workは、単に気持ちを振り返る時間ではありません。
植物や身体の反応を手がかりに、「今、自分の中で何が起きているのか」を観察し、言葉にしていく時間です。
たとえば、
今の身体は、私に何を伝えているだろう?
今、自分の中にある感情は?
これからの人生で、大切にしたいものは?
これからの時間、10年後、20年後、30年後……私はどんなふうに生きていたい?
そんな問いを通して、「自分らしく、健やかに生きる時間を豊かにする」という、自分自身にとってのロンジェビティを見つけていきます。
この日だけの特別な体験|水と植物から、感覚がひらく一杯を
西村勉氏によるブレンドティー体験
料理人/Tea Pairing Lab代表で、TEAPAIRING®開発者の西村勉さんが、この日のために、ベチバーを用いた数種類のオリジナルブレンドティーを創作してくださいます。
以下、西村勉さんからのメッセージです。
フランス料理人として30年以上、素材の持つ香りや味わいを探究。
2014年に開業した京都・祇園「MAVO」で、日本茶と料理の新しい関係を追求し、独自の味覚設計体系「TEAPAIRING®(ティーペアリング)」を育んできました。
TEAPAIRING®は、料理とお茶の香り、味わい、温度、口当たり、余韻の重なりを設計するアプローチ。茶葉にハーブや花、果実、スパイスなどを組み合わせ、一皿と一杯が出会うことで生まれる感覚を、ひとつの体験として創作します。
また、低温で減圧と常圧を繰り返し、植物の香り・味・色を引き出す抽出技術「COLDRAW(コールドロー)」の原理発明者(共同発明)でもあります。水を料理の素材として捉え、植物の個性を一杯に表現する「水の料理人」として、飲料開発や教育、生産者との共同研究に取り組んでいます。
今回の「LONGEVITY × INNER WORK」では、ベチバーを用いた数種類のオリジナルブレンドティーをお披露目します。ベチバーと他の植物が出会うことで、香りや味わい、余韻にどのような表情が生まれるのか。料理人の視点とティーペアリングの設計から、その可能性をご紹介します。
香りを感じ、ひと口を味わい、残る余韻に耳を澄ませる。同じ一杯から何を感じるかは、一人ひとり異なります。植物を味わう時間が、ご自身の感覚に気づき、自然とのつながりを感じるひとときとなるように。西村ならではの一杯をお届けします。
Tea Pairing Lab Co., Ltd. / 西村 勉
このような方に
おすすめです
- ハーブ・フラワーエッセンス・ディエンチャンで心身調えた後の特別な「内観」を体験してみたい方
- 日頃、人のケアに携わり、自分自身のケアを後回しにしがちな方
- 「長生き」ではなく「自分らしく健やかに生きること」に関心がある方
- 今後の生き方や働き方を見つめ直す時間を持ちたい方
- 自分の感情や身体の反応を丁寧に観察する方法を学びたい方
- セラピストとして、自分の感性や観察力を磨きつつ、植物療法やディエンチャンの学びも深めたい方
講師紹介
片山恵理
片山恵理
植物療法家・(英)バッチ財団認定プラクティショナー/国産ベチバー研究者・蒸留家
植物の研究家でありながら、植物を通して「人はどう生きるのか」まで探究している人
大手メーカー勤務時代、人の悩みに耳を傾け、より良い状態で働くサポートに携わった経験から、「人が自分自身と向き合い、心を調える方法」を探究するようになる。
その原点となったのが植物との出会い。生け花では師範まで進み、植物と静かに向き合う時間が、まるで瞑想のように心を調えてくれることを体感。その後、3人の子どもを育てながらハーブやバッチフラワーなどの植物療法を学び、植物と人の心身の関係を長年にわたり探究してきた。
福岡県八女市・星野村で栽培されていた国産ベチバーと出会い、その生命力と可能性に魅了される。以来、栽培、蒸留、成分分析、ハーブウォーターの商品開発などに携わり、国産ベチバーの可能性を独自に追究。
その探究心は日本国内にとどまらず、世界でも最上級のベチバー精油の産地として知られるレユニオン島を訪れ、栽培や蒸留の背景を直接学び、現地との交流を深めた。
現在は、福岡県八女市・星野村で、自然栽培のバイオダイナミック農法でベチバーを育て、国産ベチバーのブランド「SAnoSA(サノサ)」をはじめとする商品開発や、植物療法の講座などを展開。植物を単なる「素材」として扱うのではなく、その土地の歴史や文化、人の感情や生き方まで含めて捉えながら、植物と人、人と人とが自然につながる場をつくり続けている。
「迷いや葛藤の中にいるとき、肩の力を抜き、ありのままの自分に戻ることを許してくれる。そして気持ちを前向きに調え、自分が本当に進みたい方向を思い出させてくれる」――そんな存在として、国産ベチバーと向き合っている。
冨野 玲子
冨野 玲子
学生時代のベトナム留学で、人々が現代医療に頼らず自然療法を使い、健やかに生きる姿に心を揺さぶられたことと、自身のアトピーと喘息が軽快したことが原点。社会人時代には「ヨーロッパでは医療の中でセラピストが活躍している」と知り、渡英して東洋医学とアロマセラピーの第一人者ガブリエル・モージェイ氏に師事。帰国後も「禁忌が無く効果的な自然療法」を探して世界を旅し、ベトナムや南アフリカでもセラピストとしての学びを深める。
各地での学びを通じて「人には本来、癒える力がある」と確信し、その力を目覚めさせるのが自然療法の真の役割だと実感。そして「日本人がホリスティックな視点に立つとき、辿り着くのは東洋医学」との気づきから、鍼灸師資格を取得。
プロフェッショナルセラピストの育成、世界の第一人者によるセミナーのオーガナイズ、そして病院・施設でのボランティア活動まで、自然療法を仕事として、そしてライフワークとして、心から楽しんでいる。
アクセス
[ 住所 ]
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-13-17-A
[ 交通 ]
- 東京メトロ副都心線「明治神宮前駅」5番出口より徒歩5分
- 東京メトロ銀座線・半蔵門線「表参道駅」A2出口より徒歩5分
- JR山手線「原宿駅」より徒歩10分
イベント日程
2026年11月17日(火)
時間:講座10:00-16:00 ブレンドティー体験16:00:16:30
定員:15名
ディエンチャンのツボ探し棒を既にお持ちの方は、問い合わせフォームよりご連絡ください。
【お知らせ】
当日16:30-19:00、国産ベチバーのブランド「SAnoSA(サノサ)」とディエンチャン顔反射療法グッズ、アルガンオイルとヴェネツィアのオーガニックコスメARGANIAEのPOP UPをおこないます。


