国産精油の叡智と漢方アロマブレンディング
国産精油の叡智と漢方アロマブレンディング
ガブリエル・モージェイから学ぶ、気を巡らせ「虚実」を調える和精油と五行のエネルギー学
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- CPDカテゴリーA
取得できる資格
英国ITHMA発行Adavnced Certificate
受講条件
アロマセラピーの基礎があることが望ましいですが、初心者の方はご相談ください。
受講時間
計22時間 (全9回)
受講料
110,000円(税込)[100,000円(税抜)、消費税10,000円]
早割価格: 99,000円(税込)[90,000円(税抜)、消費税9,000円] 2026-08-03まで
担当講師
この講座の特徴
- 日本と東アジアを代表する25種の精油を、五行・東洋医学・エネルギー作用の視点から深く学びます
- “虚”と“実”を読み解き、「気」のバランスを調える“五行の気の移動(Five Element Energy Transfer)”による精油ブレンディングを実践的に習得していきます
- 漢方の「君臣佐使」の考えを取り入れ、4種の精油によるシナジーとブレンド構成を立体的に理解していきます
- 症状だけでなく、受け手の五行タイプや心身の状態に合わせた、東洋医学的でセラピューティックな精油選択が可能になります
- 東洋医学と植物療法を48年にわたり探究してきたガブリエル・モージェイによる、他では学べない「気」と「虚実」に基づく精油の深い理解とブレンディングテクニックを学びます
講座の概略
48年にわたり東洋医学と精油研究を探究してきたガブリエル・モージェイ。その集大成ともいえる、渾身のオンラインコースを開講します。
本コースでは、日本および東洋の25種の精油を深く掘り下げながら、五行と東洋医学的なエネルギー作用、そして“五行の気の移動(Five Element Energy Transfer)”に基づく精油ブレンディングを学んでいきます。
“五行の気の移動”とは、東洋医学における「虚」「実」の概念をベースに、五臓のエネルギーバランスを調えるための、新しい精油ブレンディングのアプローチです。精油には、ある臓腑のエネルギーが過剰な状態(実)であれば穏やかに分散させ、不足している状態(虚)であれば補う働きがあります。例えば、甘くフルーティーな柑橘系の香りは、過剰になった「木」のエネルギーを穏やかに鎮めながら、不足している「土」のエネルギーを支える作用があります。このように、五行の関係性を活用しながら、“過剰な気”を“不足している場所”へと移動させていくのが、“五行の気の移動”に基づくブレンディングです。
本コースでは、この理論を土台として、受け手の五行タイプや心身の状態を丁寧に読み解きながら、気の流れそのものを調整していく、実践的な精油ブレンドを数多く学んでいきます。
また、ブレンド構成には、漢方の伝統的な“君臣佐使”の考え方を取り入れ、4種の精油によるシナジーを、より立体的に理解できる内容となっています。アロマセラピストがこのアプローチを学ぶことで、まるで漢方のように、一人ひとりの体質や状態に寄り添った、東洋医学的でセラピューティックな精油選択とブレンディングが可能となるでしょう。
長年にわたり、東洋医学と植物療法を探究してきたガブリエルだからこそ伝えられる、「虚実」と「気」の視点によるアロマセラピー。本コースでは、日本と東アジアを代表する東洋の25種の精油を通して、その奥深い世界をじっくり学んでいきます。
アロマセラピー界の名著『スピリットとアロマテラピー』から26年——さらに進化を遂げたガブリエルとともに、日本産・東洋の精油を丁寧に掘り下げ、東洋医学 x 植物療法の真髄を探求する旅へ出かけませんか?アロマセラピスト、そして治療家としての可能性が大きく広がる、特別なオンラインコースです。
講座概要
受講時間
計22時間 (全9回)
受講料
110,000円(税込)[100,000円(税抜)、消費税10,000円]
早割価格: 99,000円(税込)[90,000円(税抜)、消費税9,000円] 2026-08-03まで
持ち物
筆記用具、事前に送付される講座資料
受講条件
アロマセラピーの基礎があることが望ましいですが、初心者の方はご相談ください。
開催場所
オンライン
その他
この講座には通訳が付きます。2027年1月24日までのアーカイブ視聴が可能です。視聴期限延長をご希望の場合は、再受講料(半額)にて承ります。
講座日程
2026年9月3日
⓪9月3日(木)、①9月10日(木)、②10月1日(木)、③10月15日(木)、④10月29日(木)、⑤11月12日(木)、⑥11月26日(木)、⑦12月10日(木)、⑧12月24日(木)
時間:Day⓪は9:30-11:30、Day①~⑧は9:30-12:00
このコースには通訳が付きます。
Day⓪は、東洋医学ビギナーのための特別サービス。ガブリエルと冨野玲子が東洋医学の基礎用語を解説します。東洋医学が初めての方も、安心して学んでいただけます(自由参加)。
アーカイブ受講が可能です。全クラス、視聴期限は、2027年1月24日までです。
講座詳細
Day0(自由参加):ガブリエルと冨野玲子による東洋医学の基礎(東洋医学ビギナー向け)
- 陰陽とは
- 五行とは、各要素の説明
- 相生、相剋のサイクル
- 気血水、五臓六腑
Day1
- 五行の概要と相生/相剋のサイクル
- ”五行の気の移動”の概論
Day2
- 水の要素
- Sugi (Cryptomeria japonica)
- Hinoki (Chamaecyparis obtusa)
- Hiba (Thujopsis dolabrata)
- Mizumesakura (Betula grossa)
Day3
- Ginger (Zingiber officinale)
- Vetiver (Chrysopogon zizanioides)
- 木の要素
- Yuzu (Citrus × junos)
Day4
- Sudachi (Citrus sudachi)
- Tachibana (Citrus tachibana)
- Roman Chamomile (Chamaemelum nobile)
- German Chamomile (Matricaria recutita)
Day5
- 火の要素
- True Lavender (Lavandula angustifolia)
- Ho Sho (Cinnamomum camphora)
- Kuromoji (Lindera umbellata)
- Rose (Rosa spp.)
Day6
- Neroli (Citrus aurantium var. amara)
- Osmanthus (Osmanthus fragrans)
- Lotus (Nelumbo nucifera)
- Gettou (Alpinia zerumbet)
Day7
- 土の要素
- Sansho (Zanthoxylum piperitum)
- Nioikobushi (Magnolia salicifolia)
- Fennel (Foeniculum vulgare)
- Hakka (Mentha arvensis var. piperascens)
- Patchouli (Pogostemon cablin)
Day8
- Koyamaki (Sciadopitys verticillata)
- Todomatsu (Abies sachalinensis)
このコースには通訳が付きます。
このコースの初開講を記念して、漢方アロマブレンディング入門~ガブリエル・モージェイによる無料トークセッションを開催します。トークセッションでは、ガブリエルが普段使っている、東洋医学的診断をもとに4種のブレンディングに導くためのコンサルテーションシートを初公開します。どなた様も参加が可能です。ぜひご参加ください。
このような方に
おすすめです
- 精油を「香り」だけでなく、「気」やエネルギーの視点から臨床に活かしたいアロマセラピスト
- アロマセラピーを臨床に取り入れたい医療従事者や鍼灸あん摩マッサージ指圧師などの治療家
- 和精油・国産精油を、感覚だけでなく東洋医学的な理論をもとに深く理解したい方
- 五行・虚実・陰陽など、東洋医学の考え方をアロマセラピーや植物療法に取り入れたい方
- 一人ひとりの体質や心身の状態に合わせた、より本質的でセラピューティックなブレンディングを学びたい方
- ご自身やご家族の心身の健康のために、東洋医学を取り入れたアロマセラピーブレンディングを学びたい方
- ガブリエル・モージェイの『スピリットとアロマテラピー』の世界を、さらに深く実践的に学びたい方
講師紹介
ガブリエル・モージェイ
ガブリエル・モージェイ
イギリス生まれ。がんを研究する科学者であった父のアメリカ国立衛生研究所(NIH)勤務にともない、アメリカ・メリーランド州で幼少期を過ごす。1972年にイギリスに戻り、アロマセラピスト、鍼灸指圧マッサージのプラクティショナー、教育者、研究者としてのキャリアのほとんどをイギリス・ロンドンで過ごす。現在はアメリカ・カリフォルニア在住。
日本のマクロビオティックに感銘を受けた後、1978年に東洋医学を学び始める。1984年にはロンドンのクシ・インスティテュートで指圧セラピーのプラクティショナー資格コースを修了。1984年から88年にかけて中国伝統の鍼治療を学び、さらに南京中医薬大学の客員教授であったGiovanni Maciocia氏のもとで東洋医学を学んだ。Maciocia氏は、英語による東洋医学に関する最も著名な現代学術著者である。
1987年よりアロマセラピー、薬用植物、鍼灸指圧マッサージの認定プラクティショナーとして活動し、ロンドンにInstitute of Traditional Herbal Medicine and Aromatherapy(ITHMA)を設立。1990年にイギリスの専門家団体であるRegister of Qualified Aromatherapistsを設立し、後に合併してInternational Federation of Professional Aromatherapists(IFPA)を設立、初代会長となる。
全米ホリスティック・アロマセラピー協会(NAHA)、国際アロマセラピスト連盟(AIA)、カナダ・アロマセラピスト連盟(CAOA)、カナダ・アロマセラピスト連盟(CFA)、チェコ・アロマセラピスト協会、ニュージーランド・ホリスティック・アロマセラピスト登録協会(NZROHA)、BOTANICA(フランス)、国際ハーブ・シンポジウム(IHS)、カナダ・ハーブ会議主催の会議等で講演をおこなうほか、オーストラリア、ブラジル、中国、香港、韓国、日本、メキシコ、英国、米国では、バークレー・ハーバル・センター、カリフォルニア・ハーバル・スクール、United Plant Savers’ International Herb Symposiumなどの団体でアロマセラピーとメディカルハーブに関するコースを開講している。
主な研究テーマは、東洋医学に基づいたクリニカルアロマセラピーの実践と精油の科学的側面との統合である。占星術や数秘術、心理学にも造詣が深く、40年前から各専門家より学び始め、芳香植物との関連を研究している。著書の”Aromatherapy for Healing the Spirit (邦題:『スピリットとアロマテラピー』フレグランスジャーナル社)”では、東洋医学とともに西洋秘教の伝統への関心とそこから得た洞察を生かし、伝統的な象徴の観点からさまざまな芳香植物を論じている。
講座日程
2026年9月3日
⓪9月3日(木)、①9月10日(木)、②10月1日(木)、③10月15日(木)、④10月29日(木)、⑤11月12日(木)、⑥11月26日(木)、⑦12月10日(木)、⑧12月24日(木)
時間:Day⓪は9:30-11:30、Day①~⑧は9:30-12:00
このコースには通訳が付きます。
Day⓪は、東洋医学ビギナーのための特別サービス。ガブリエルと冨野玲子が東洋医学の基礎用語を解説します。東洋医学が初めての方も、安心して学んでいただけます(自由参加)。
アーカイブ受講が可能です。全クラス、視聴期限は、2027年1月24日までです。
