2020.07.26
英国の補完療法としてのアロマセラピー
イギリスでアロマセラピーが広まり始めたのは1960年代のこと。
ヘルスケアの一つとして紹介され、人気を得ていったアロマセラピーは
1980年代に入ると、病院内で行われる補完療法として
導入されるようになりました。
今では、緩和ケア、子どものための医療、妊産婦ケアなど、幅広い領域において
アロマセラピーを活用する病院が増えました。
イギリスの病院で何十年と活動してきたセラピストは
出会う人を圧倒させるような、愛に満ちています
セラピストは、薬や手術による治療ではなく
「タッチング」というサポートにより
患者さんの心と身体に寄り添っています。
患者さんの心を明るくするのが、セラピストの役割。
学ぶべきことが多いイギリスの補完療法としてのアロマセラピーを
IMSIでは、日本で活動しやすい形で、より実践的な内容でお伝えしています。
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