ベトナム医道ディエンチャン顔反射療法ディプロマコース〔基礎〕
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野瀬 春実さん
現在の活動 | |
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受講コース |
学ぼうと思った理由
2014年から、台湾式のリフレクソロジー施術を行っています。
イベントに出た時に
「かかとがガサガサなので足を出すのが恥ずかしい」
「ストッキングを履いているので、施術が受けられない」と
言われることが何度かありました。
お客様は施術を受けたいのに、受けられないなんて……
何か別の方法は無いものだろうか?、とずっと考えていました。
そんな時にFacebookで「ベトナム式の顔ツボ」という広告を目にしました。
「お顔ならストッキングを脱がなくてもかかとがガサガサでも、ケアすることが出来るのではないか?」
そう思い、IMSIを訪問したのがきっかけです。
IMSIを選んだ理由
もともと足もみをやっていたので、反射区について知識がありました。
ディエンチャンはお顔に反射区があるとのことで
「きっと私に合っているのではないか?」と思ったこと。
ディエンチャンはIMSIでしか学べない点が挙げられます。
IMSIでの学びはどうでしたか
IMSIでの授業は毎回楽しみでした。
冨野先生の授業は非常に分かりやすく、クラスメイトにも恵まれ、いつもワイワイ楽しく授業を受けることが出来ました。
いくつも種類があるディエンチャングッズの使い方を、それぞれの使い方を発表して「その使い方イイね!」と、みんなで使い方をシェアしたのが、とても勉強になりました。
卒業したくないくらい、楽しかったです。
学んで役立ったこと
お客様に施術する用のディエンチャングッズの他に自分専用のディエンチャングッズを持っています。
旅行中や移動中の電車や車の中でも、いつでもどこでもセルフケアが出来るようにしています。
お陰様で不調があっても病院に行く事がないです。
受講後の活動について
現在は女性専門の訪問施術をご予約制で行っている他、月に1回、藤沢市本鵠沼にあるカフェにて、チャリティの顔ツボ体験会を開催しています。
15分間という短い間ですが、お客様から大変喜ばれており、とてもやりがいを感じています。
ディエンチャンはグッズの使い方を限定せず、自由に使う事が出来ます。
「ディエンチャンの使い手は、ボケることはない。
なぜならば、使い方が自由で、この道具はどんな風に使おう?と考える。
脳がクリエイティブだからボケることはない。」
という、チャウ博士の言葉がいつも私の意識にあります。
ディエンチャングッズの使い方は自由、そして、簡単なのにラクになるなんて、最高!です。
お客様に喜んでいただけると、私も嬉しくなります。
本当に魅力的で大好き!
これからもずっとディエンチャンを続けていきます。
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