卒業生の声
ベトナム医道ディエンチャン
ベトナム医道ディエンチャン

ベトナム医道ディエンチャン顔反射療法ディプロマコース〔アドバンス〕

  • 国際資格取得
  • 起業
  • サロン開業
  • 医療・福祉現場で活動
  • 専門分野に活かしている方
  • 講師活動
  • 香りの専門家

吉田 朋世さん

現在の活動
受講コース

学ぼうと思った理由

2016年、初めてベトナムへ旅行に行きました。中央に位置するダナンというリゾート都市では、貧しい国の一面とリゾート地の一面が共存し、スクラップ&ビルドがあちこちで行われていました。まさに街が新しく生まれ変わっている途中。変わっていく様をもっと見ていたい場所だなと思いながらの帰国でした。 
帰国後、ベトナムについてインターネットで調べ始めたところ、『Dien Chan』に出会います。
薬剤師という職業柄、西洋医学中心の考え方をしていましたが、自然療法、東洋医学への興味を持つきっかけとなりました。

IMSIを選んだ理由

Dien Chanを国内で学べる唯一の学校だった為、迷うことなく決めました。

IMSIでの学びはどうでしたか

ディエンチャンを一緒に学んだクラスの雰囲気はとても良く、新しい学びだけではなく仲間に会える楽しみで講座がある日がとても待ち遠しかったです。
授業内容は、東洋医学独特の今までにない概念や視点からの解釈が面白く仕事やアロマテラピーの幅も拡がった気がしています。決まった手技手法を1から習うガチガチな日本の授業とは違い、柔軟な授業もディエンチャンを理解する大事なポイントだと思います。
一度見たら忘れられない、ユニークなディエンチャンの道具を使って、毎回お互いにディエンチャンのセッションをし合いましたが、他の人にしてあげる感覚、してもらう幸せを味わうことを知る貴重な体験をさせて頂きました。

学んで役立ったこと

肩こり首こり、立ち仕事による腰痛は慢性的な悩みです。薬も使いましたが、この様な時はディエンチャンでセルフケアするのが一番でした。疲れた時ほど数分ディエンチャンしてから寝るようにしてからは、翌日の目覚めと足腰の軽さを実感しています。
ベトナムのティー先生から教えて頂いた、デトックスのためのローラーの使い方も同様にデイリーケアとして取り入れています。調子がいいとやらなくなる人間の習性なのか数日サボってしまうことも何度もありますが、数日すると疲れがあちこちに出てくるので、現在はディエンチャンのケアなしでは居られなくなっています。特に体調不良を感じるときは、「生きたツボ」を探してツボ押しも取り入れたりしています。

受講後の活動について

薬剤師としての経験・専門性を活かせる何かを探し、出会ったハーブやアロマテラピーを本格的に学ぶ。現役薬剤師として調剤薬局に勤務する傍ら、医療の経験や自然療法、美容などの幅広い学びの経験を活かし、アロマテラピーとベトナム式顔ツボの自宅サロンやイベント出店を中心に活動中。
2019年、思いがけない出会いからマダガスカル産の精油を扱うことになる。マダガスカルの大自然のポテンシャルに興味が膨らみ続けている。2021年末、精油だけでなく「香り」をテーマにした「Maison de Madagascar」を立ち上げる準備を始める。
今はまだそれぞれが点での活動ですが、IMSIで学んだことの1つが統合医療。色々な美容法や健康法を取り入れてセルフケアや施術にしていくスタイル。これまで経験したそれぞれの点を線にして、活動の幅を拡げていきたいと思っています。

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