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大切な人のために世界の自然療法を学びたい人が読むブログ

2021.08.25

嗅覚障害にアロマセラピーを役立てる

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の症状や後遺症の1つとして、嗅覚障害が話題になっています。

実際には、COVID-19のみならず、想像以上に多くの人々が、嗅覚障害という症状に悩んでいます。

副鼻腔炎、感冒、アレルギー性鼻炎、およびアルツハイマー病やパーキンソン病など、嗅覚障害には様々な原因が考えられます。

以前IMSIで開催された「認知症とメディカルアロマセラピー」の講座では、講師の鍵谷 浩一郎先生が、認知症を早期に発見する鍵として、嗅覚の衰えを挙げていました。

嗅覚低下が認知症の進行につながるのであれば、逆に嗅覚を活用することで、発症を防いだり遅らせたりする可能性が高いと仮定して、あの有名な鳥取大学医学部の認知症とアロマセラピーの研究につながったのだそうです。

テーマは異なりますが、オランダの心理学者ジョナサン・ベナビデス先生も、似たような考え方を応用しています。

ジョナサン先生は、発達障がいをお持ちの方に嗅覚の歪みがある(感じ難かったり、過剰に反応したり、他人と違うように感じる)ことが多いことを見つけ、精油を様々な手法で嗅ぐ「嗅覚トレーニング」を、発達障がいをお持ちの方がよりスムーズに心地よく暮らしていくのに役立てています。

ほかにも、様々な原因による嗅覚障害に対して、アロマセラピーの精油の吸入が有効に働く可能性を示唆している報告が、様々な研究機関から出ているのです。

 

アロマセラピーが「嗅覚」を使った「療法」ということは周知の事実ですが、その専門家であるアロマセラピストが嗅覚障害について、また嗅覚障害に対するアロマセラピーの効果について学ぶ機会は、これまで殆どありませんでした。

 

そこで、この度、日本の精油研究の第一人者で、精油に関する論文発表や海外のカンファレンスでの講演もされている神保太樹先生による「アロマセラピストが知っておきたい嗅覚障害」というオンラインセミナーを開催いたします。

嗅覚は、生活を彩り、生活の質を高めることのできる素晴らしい感覚です。

その専門家であるアロマセラピストが、最新情報を入手し、嗅覚を失ってしまった人々にアロマセラピーを役立てられるよう、学びを深めていきましょう。

アロマセラピストが知っておきたい嗅覚障害

2021年9月3日(金)
セミナー14:00~15:00
質問・交流タイム15:00~15:20
当日ご都合が合わない方は、9月10日まで録画を視聴できるURLを後日お送りします。

講座詳細・お申込はこちらから

 

自然療法の国際総合学院IMSIにご興味がある、もっと知りたいという方は、是非資料請求をしてみてください。オープンキャンパスのご予約(来校・オンライン)も随時承っています。

 
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