冨野学院長のブログ

2022.08.04

ブレインフォグと自然療法

「ブレインフォグ(Brain Fog)」とは、「脳に霧がかかったような状態」を指す用語です。

「新型コロナウイルス感染症の後遺症としてブレインフォグの症状が出る人が増加した」とメディアで取り上げられる機会が増えたことから、その名前を知ったという方も多いのではないでしょうか。

ブレインフォグは新型コロナウイルス感染症の後遺症だけではなく、いつ、誰もが発症する可能性はあります。

ブレインフォグに悩む女性

ブレインフォグの症状として、下記の症状が知られています。

  • 頭がぼーっとする
  • 集中力が低下する
  • 記憶力が低下する
  • 人の話が頭に入ってこない
  • 考えがまとまらない
  • 今までできていた仕事や作業ができなくなる

「私、ブレインフォグかも!!」と思った方もいるかもしれません。

そもそも、ブレインフォグは、正式な病名ではありません。ですので「あなたはブレインフォグです」と診断されることはありませんし、確立された治療方法があるわけではありません。

では、「自分や家族がブレインフォグかも!?」と思ったり、セラピストとして「ブレインフォグかもしれない」というクライアントに遭遇したりした場合、どうしたらよいのでしょうか?

考え方としては、他の疾患と同じで、まずはその背景に病気がないかどうか確認します。

ブレインフォグの場合は、認知症やうつ病のような疾患の初期症状と似ている場合が多いと言われています。

もちろん、自己判断が難しい場合は、専門家に見ていただくのが良いでしょう。

もし、このような病気ではない場合は、脳の疲労蓄積やストレス、睡眠不足などが関連していると考えられ、自然療法の出番です!

アロマセラピーの精油の香りを嗅ぐ女性

自然療法の中でも、脳の疲労やストレスを軽減し、睡眠の質を高めるようなケアは色々とありますが、ディエンチャン顔反射療法とアロマセラピーの組み合わせがブレインフォグにはとても良いのではと私は思っています。

ディエンチャンは顔を施術する「刺さない鍼」ですが、そもそも顔に施術をする理由は「顔の皮膚は脳に近い」という理論から来ているのです。

ディエンチャンを受けたことがある方はご存じだと思いますが、施術後多くの方が「頭がスッキリする!」という感想を仰います。

東洋医学的には、「頭部の気血の滞りが解消され、巡りが良くなった」と解釈するのですが、とにかくこの「頭スッキリ感!」の即効性は、ディエンチャンに勝るものはありません。

アロマセラピーは、「嗅ぐだけ」で脳に対する効果が得られる素晴らしいセラピーです。何より、好きな香りを嗅げば、それだけで呼吸が深くなり、気分が良くなります。

そして、睡眠の質の向上、やる気アップ、食欲増進など、様々な効果が得られるのです。

ディエンチャンとアロマセラピーという2つのセラピーは、アプローチは全く異なりますが、共通点も多くあります。

それは、「手軽に自分でできること」と「即効性が分かりやすいこと」です。

もし即効性が感じられないのであれば、ディエンチャンの道具を変えてみたり、精油の種類を変えてみたりすればよいのです。

「あ、これは良いかも」と自分で感じて選ぶことができるのも、この2つのセラピーの魅力です。自分で良さを感じることで、他人から強要されなくても、セルフケアが長続きします。

「セルフケアが長続きできるか」は、回復に時間がかかる症状の場合、最も重要なポイントとなることも多いのです。

セルフハグをする女性

もちろん、同時に食事内容や睡眠、働き方、軽い運動など生活習慣を見直すことも大切です。

それに、どんな症状でも、一人で抱え込まず、気軽に相談できる人がいたら良いですよね。

日本人は我慢強くて、弱みを見せるのが苦手な方が多いです。

心身の不調について気軽に相談できるセラピストという職業が、人々にとってもっともっと身近な存在になれば良いと思っています。

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