2015.03.10
腰痛ケアのためのディエンチャン
ベトナム医道ディエンチャン顔反射療法の平日・
まだ2回目のクラスですが、
「体が楽!」
「フェイスラインが上がった!」
「長年の肩こりから解放された!!」
等など、
嬉しい声が聞こえていますよ!
たった1度の授業で、どうしてこんなに結果が出せるのでしょう?
それは、
ディエンチャンには、一つの症状に対して、
そのの中から、
「まずはやってみて、効かなかったら他の方法に変える」 (⇒つまり、効くまでやる)
という教えがあるからです。
例えば、
腰痛のケアで言うと、
腰の反射区である鼻筋を刺激したり、
同じく腰の反射区である額の生え際を刺激したり、
同じく腰の反射区である耳の前を刺激したり、
同じく腰の反射区である頭頂部を刺激したり、
腰に関連する腎の反射区である耳を刺激したり、
同じく腎の反射区である口角の少し上を刺激したり、・・・etc
そんなことをしているうちに、
「あ、今効いたな!」と思える瞬間が訪れるのです。
(一つの反射区への刺激は、たった数秒~数十秒)
腰痛持ちでなくても、
例えば施術前と後で、身体の柔軟性をチェックすれば一目瞭然!
「えー??なんでこんなに体が緩むの???」と、
因みに、おつらい部位を直接刺激することもあります。
写真は、固~い背中を、お餅つきの要領で、
↓
ディエンチャンの施術は、効果があるばかりでなく、
昨日のクラスでも、施術しながら、なぜか皆さん笑いが止まらず・
ご家庭でも、家族同士でケアしているとか、
普段はセルフケアなど何もしないお母さんが「
ディエンチャンには、
「これは、医学ではなく、医術でもなく、心のこもった医の道。
健康になるだけでなく、幸せになり、そして助け合おう」