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大切な人のために世界の自然療法を学びたい人が読むブログ

2019.05.21

医療の中のアロマセラピー

「病院の中でアロマセラピーを行いたい!」というお問い合わせを、

たくさんの方から、毎日のようにいただいています。

 

プロフェッショナルセラピストを志す方や、

時には、医療機関の方から、

また、入院中のご家族がいらっしゃる方からも、お問合せをいただきます。

 

先日の英国ロイヤルフリーホスピタルのキースハント先生のワークショップでは、

そんな方たちに是非伝えたいメッセージが詰まっていました。

「アロマセラピーは、治療ではないし、治療方針を変えることはできないけれども、道を明るく照らすことはできる!」

「西洋医学は、病気の部分に集中することも多いけれども、自然療法のセラピストは、その人丸ごと、家族も含めてサポートする。」

 

そして、とても印象的だったのは、

セラピストが患者さんにアロマセラピーマッサージを施すことで、確実に看護師さんの時間の節約につながるということです。

15分間、セラピストがアロマセラピーマッサージをすれば、患者さんは、リラックスし、満足して、深く眠ることができるため、看護師の手が1時間空くのだそうです。

一人のセラピストが1時間に3名で3時間、合計9名の患者さんにアロマセラピーの施術をすれば、看護師の時間が9時間も節約されるのだそうです!

 

特に、看護師の注意を惹きたがり、ナースコールをしょっちゅう押してしまう患者さんには、効果バッチリだそうですよ。

精油には、たくさんの身体に対する薬理効果があり、そういった勉強ももちろん必要です。

 

でも、アロマセラピーマッサージの利点だけでなく、

医療スタッフとの連携、医師の治療方針を尊重する姿勢(またはそれを医師に分かっていただくための姿勢)も、

セラピストは同時に学んでいかなくてはならないですね。

 

何よりも、セラピストに必要なのは、スマイルとアイコンタクト!

 

私たちの英国IFPAコースでは、受講生の皆さんが本場英国でアロマセラピーを学んでいるかのような環境で、授業をお届けしています。

医療現場を想定したクラスもありますよ。

 

そして、どのような現場でも、安全で快適にアロマセラピーを行うといった考え方を、丁寧にお伝えしています。

ご興味のある方は、是非オープンキャンパスでお会いしましょう~。

 
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