国際プロフェッショナルアロマセラピー ディプロマコース＜英国IFPA資格対応＞
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今井 美帆さん
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学ぼうと思った理由
幼少期に眠れない時、母が精油をアロマライトで焚いてくれた香りが強く記憶に残っています。
それが影響したのか、中学生の頃に周りの人が不調を抱えているのを見ては、この症状にはこのアロマ…と自分で調べて使ってみて、相手の症状が改善したのを見るのが喜びになっていました。
月日が経ち、大学在学中の就職活動にて「誰かを癒やす仕事なら自分が役に立てるのではないか？」と思い立ったのがきっかけで、その為にアロマセラピーの勉強を始めました。
IMSIを選んだ理由
始めは日本の協会でアロマセラピーを学び資格習得後に就職しましたが、実践している中で知識や技術不足を感じ学校を探していました。
学びの深さだけでなく、アロマセラピーのみに偏らず幅を広げる必要性も感じており、豊富な授業内容や、西洋東洋さまざまな考え方を取り入れているIMSIに惹かれました。
スクール訪問時、先生のセラピストとして活き活きとした姿や、学校の雰囲気からここで学ぼうと決めました。
IMSIでの学びはどうでしたか
クラスの受講生は十人十色で、良い意味でたくさん影響を受けました。
セラピストとして成長していくためには、苦しい経験も必要です。
先生の的確なご指導や生徒同士のフィードバックは、自分を成長させてくれる充実したものでした。
学んで役立ったこと
主にセラピストとしての仕事のベースとなっています。
受講後の活動について
勤め先の統合医療の病院にてセラピストとして働いています。
アロマセラピーはもとより、波動療法や温熱療法など様々な療法に携わっています。
役立っていることは、
IMSIで学んだ概念により、多角的なアプローチやアドバイスができること、
クライアントへの細かな配慮やタッチングを教えて頂いたことにより、特に重度の病を抱えた患者様への対応に繋がることなどです。
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