国際プロフェッショナルアロマセラピー ディプロマコース<英国IFPA資格対応>
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水町 三穂さん
| 受講前の仕事 | 音楽家、アート手ごねせっけん作家 |
|---|---|
| 現在の活動 | |
| 受講コース |
学ぼうと思った理由
昔から薬草や植物の香りに興味があり、
幼少期もお花を摘んだり、泥団子で遊んだり、自然が多い場所で遊ぶ事が大好きでした。
その後20代になって、海外の長旅の後、疲れきって免疫力が低下している体に自己流でアロマセラピートリートメントを行ってから、それがきっかけでアレルギー体質になってしまい、それからはアロマセラピーに憧れがあるけれど、もう資格をとる事は体質的に出来ないものだと諦めていました。
時を経て、もう一度昔から興味のあったアロマセラピーの世界を本格的に学ぶ事で正しい知識を得たいと思っていた時に
IMSIに出会いました。今はアレルギーは克服できています。正しい知識は重要だなあと感じています。
IMSIを選んだ理由
数年前に、BAB JAPAN 主催のセラピーフェスティバルに自分の出版本(アート手ごねせっけんと森の暮らし)の発売記念の年としてワークショップの講師で参加させて頂いた時に最後の名刺交換会にも出席をする事になりました。
その時に何も飾ることなく自然体で笑顔が爽やかな印象の女性の方が名刺を下さいましたが、その後、色々アロマセラピーのスクールを検索していて「この学校がいい」と思ってスクール案内を読んでいたらなんと、以前名刺を戴いた方がその学校の学長、冨野先生でした!
この一瞬でピンとこの学校にきっと縁があると思い、学ぶ事に決めました。
とても単純で直感的な動機です。笑
IMSIでの学びはどうでしたか
どの先生方も皆笑顔でどんな時でも対応してくださいます。
冨野先生は生徒をニックネームで呼んでくださるので、とてもリラックスした気分になります。
わからない事は徹底的に聞けるような雰囲気が好きでした。
ディエンチャンの基礎コースも習得してますが、最後の授業の終わりは皆でベトナム料理屋さんに行ったりして、本当にアットホームで楽しかったです。
学んで役立ったこと
常にアロマセラピーやそしてディエンチャンは自分の生活の中に根付いています。
気分を変えたい時、疲れた時などにとても役立っています。
疲れすぎてすぐに寝付けない時にもアロマの香りとディエンチャンでぐっすり寝ることが出来ています。
受講後の活動について
私は色々な職業をミックスして仕事をしていますが、
その中でも音楽家としての活動では、(公演そして教室運営含む) “五感”の大切さを事を常に生徒さん達に伝えています。
音楽のワークショップでは香りを使い五感を研ぎ澄ませるための導入に使用、せっけん作家の時はオリジナルにブレンドした精油をテーマ別にせっけんに使用したり、また、セラピストとして野外でのイベント出店の時にはディエンチャンやアロマハンドトリートメントがとても手軽に男女共に体験をしていただけています。
野外イベントは沢山の方々にお会い出来るとても良いチャンス。
この活動を繰り返すことでアロマやディエンチャンファンが少しづつ増えてきました。
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