冨野学院長のブログ

2014.10.22

熱い! 濃い!! ガブリエル・モージェイ先生来日セミナー報告 ②

ガブリエル・モージェイ先生来日セミナーの名物。

 

それは分厚いテキストと、「脱線」・・・???

 

th_DSC03910

 

主催者としては、ただでさえテキストの内容が終わるかどうか、ハラハラドキドキ・・・、

 

なのに、

 

「どのタイミングでも、好きな時に手を挙げて質問して良いよ~。

 

何故なら、自分が疑問に思っていることは、他の人も聞きたいことかもしれないじゃないか!」

 

と、

 

とても寛大なガブ先生。

 

そして、1つの質問に対して・・・

 

th_DSC03908

 

10くらいの答えが返ってくるのです(オーバーアクション付き)!

 

th_DSC03971

 

 

時には、質問に対する答えが、どんどん発展していって、1つの質問に対する答えに、なんと1時間を費やしたりもしました!

 

 

 

 

 

 

th_DSC04021

 

 

th_DSC04060

 

 

でも、その質疑応答のやりとりこそが、「来日セミナー」ならではの醍醐味!

 

これまでの知識と経験を、惜しみなくシェアして下さるガブ先生の「生の声」を聞けるのは、その場に居合わせた受講生だけの特権ですよね!

 

th_DSC03873

 

 

この3日間で、「ノート1冊使いました」「ボールペン1本使い切りました(←私もです)」という生徒さんも多くいらっしゃるほどの、スゴイ情報量でした。

 

 

th_DSC03696

 

th_DSC04009

 

例えば、「ローマンカモミールは通経作用があるから妊婦には禁忌か?」という質問が寄せられました。

 

ガブリエル先生は、東洋医学一辺倒の人では決してなく、

 

このように精油の安全性を考える際には、精油化学に関するデータも重要であることを主張しています

 

(そして、その研究の多くは日本から来ているものだそうです)。

 

 

「カモミールが通経作用」と言われている理由は、

 

「忙しくてストレスも溜まっている方で、それによりなかなか月経が来ない」という方が、

 

カモミールを嗅いで、精神も身体もリラックスすることが出来たら、月経が来るようになることもある、

 

というメカニズムが考えられます。

 

だからと言って、「カモミールは妊婦には危険!」

 

と考えるのは、少し非科学的と言うのがガブリエル先生の見解だそうです。

 

th_DSC03895

 

禁忌を考える場合には、

 

「サビニルアセテート成分が入っているから禁忌」、

 

「カンファ―成分が入っているから禁忌」

 

「ピノカンホン成分が入っているから禁忌」と、

 

成分から見た根拠を元に考えることが重要であり、闇雲に怖がらなくても良いという事をガブリエル先生は教えてくださいました。

 

 

また、日本人がよく心配する皮膚への安全性についても、ガブ先生の友人であるロバート・ティスランド氏のESSENTIAL OIL SAFETY(精油の安全性ガイド)の最新版をベースに、

 

それぞれの精油の皮膚に塗布できる最大濃度などもご紹介して下さいました。

 

EOSafety-fullcover-500px

 

例えば、タイムCTチモールは1.3%、ベチバーは15%、ティートリーは15%、ペパーミントは5.4%、ヒソップは0.3%などです。

 

「この精油は皮膚に悪い!」と、怖がるのではなく、それぞれの精油の特性と安全性を考えて、有効に使うことができるのですね。

 

th_DSC04000

 

受講生の皆さん、精油に対する理解がますます深まったようです。

 

「既に持っている精油もたくさんあるけど、こんな効果があったとは!!

 

これから精油を使うのが、楽しみ~!!」

 

と仰っている受講生もいらっしゃいましたよ。

 

th_DSC03874

 

 

th_DSC03703

 

th_DSC03875

 

英国IFPA認定アロマセラピーディプロマコース 

 

IMSIのことが
気になる方はこちら

IMSIがお伝えする
世界の自然療法にご興味のある方、
まずは第一歩を踏み出してみませんか?

ゆっくり資料を読みたい方はこちら

資料請求をする

何から始めて良いか分からない方はこちら

無料ガイダンスに申し込む(来校・オンライン)

まずは気軽にメールで情報収集という方

メルマガ登録をする

お問い合わせ

受講についてのご相談や、自然療法について知りたいことなどがありましたら、ぜひ気軽にお問い合わせください

LINEでのお問い合わせ

いつでもお問い合わせください

フォームでのお問い合わせ

いつでもお問い合わせください

お電話でのお問い合わせ

0120-458-234
ページトップ