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大切な人のために世界の自然療法を学びたい人が読むブログ

2014.10.22

熱い! 濃い!! ガブリエル・モージェイ先生来日セミナー報告 ②

ガブリエル・モージェイ先生来日セミナーの名物。

 

それは分厚いテキストと、「脱線」・・・???

 

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主催者としては、ただでさえテキストの内容が終わるかどうか、ハラハラドキドキ・・・、

 

なのに、

 

「どのタイミングでも、好きな時に手を挙げて質問して良いよ~。

 

何故なら、自分が疑問に思っていることは、他の人も聞きたいことかもしれないじゃないか!」

 

と、

 

とても寛大なガブ先生。

 

そして、1つの質問に対して・・・

 

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10くらいの答えが返ってくるのです(オーバーアクション付き)!

 

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時には、質問に対する答えが、どんどん発展していって、1つの質問に対する答えに、なんと1時間を費やしたりもしました!

 

 

 

 

 

 

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でも、その質疑応答のやりとりこそが、「来日セミナー」ならではの醍醐味!

 

これまでの知識と経験を、惜しみなくシェアして下さるガブ先生の「生の声」を聞けるのは、その場に居合わせた受講生だけの特権ですよね!

 

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この3日間で、「ノート1冊使いました」「ボールペン1本使い切りました(←私もです)」という生徒さんも多くいらっしゃるほどの、スゴイ情報量でした。

 

 

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例えば、「ローマンカモミールは通経作用があるから妊婦には禁忌か?」という質問が寄せられました。

 

ガブリエル先生は、東洋医学一辺倒の人では決してなく、

 

このように精油の安全性を考える際には、精油化学に関するデータも重要であることを主張しています

 

(そして、その研究の多くは日本から来ているものだそうです)。

 

 

「カモミールが通経作用」と言われている理由は、

 

「忙しくてストレスも溜まっている方で、それによりなかなか月経が来ない」という方が、

 

カモミールを嗅いで、精神も身体もリラックスすることが出来たら、月経が来るようになることもある、

 

というメカニズムが考えられます。

 

だからと言って、「カモミールは妊婦には危険!」

 

と考えるのは、少し非科学的と言うのがガブリエル先生の見解だそうです。

 

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禁忌を考える場合には、

 

「サビニルアセテート成分が入っているから禁忌」、

 

「カンファ―成分が入っているから禁忌」

 

「ピノカンホン成分が入っているから禁忌」と、

 

成分から見た根拠を元に考えることが重要であり、闇雲に怖がらなくても良いという事をガブリエル先生は教えてくださいました。

 

 

また、日本人がよく心配する皮膚への安全性についても、ガブ先生の友人であるロバート・ティスランド氏のESSENTIAL OIL SAFETY(精油の安全性ガイド)の最新版をベースに、

 

それぞれの精油の皮膚に塗布できる最大濃度などもご紹介して下さいました。

 

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例えば、タイムCTチモールは1.3%、ベチバーは15%、ティートリーは15%、ペパーミントは5.4%、ヒソップは0.3%などです。

 

「この精油は皮膚に悪い!」と、怖がるのではなく、それぞれの精油の特性と安全性を考えて、有効に使うことができるのですね。

 

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受講生の皆さん、精油に対する理解がますます深まったようです。

 

「既に持っている精油もたくさんあるけど、こんな効果があったとは!!

 

これから精油を使うのが、楽しみ~!!」

 

と仰っている受講生もいらっしゃいましたよ。

 

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英国IFPA認定アロマセラピーディプロマコース 

 

 
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