冨野学院長のブログ

2022.11.22

ディエンチャンアドバンスDay4 頭痛、片頭痛、鼻炎、パーキンソン病、統合失調症、風邪、三半規管の不調、ストレス、脳の虚血、副鼻腔炎、花粉症におすすめの「天羅地網」、自閉症、ADHD、集中できない、陰陽気功の陽の呼吸ほか

ディエンチャンアドバンスDay4。

昨日のタム先生のQ&Aセッションで頭痛のフォーミュラの紹介がありましたが、これは元々はフルバージョン「天羅地網のフォーミュラ」の短縮版だそうです。本日は、天羅地網のフォーミュラについて、詳しく学びました。

このフォーミュラは、頭痛、片頭痛、鼻炎、パーキンソン病、統合失調症、風邪、三半規管の不調、ストレス、脳の虚血、副鼻腔炎、花粉症など、首から上の現れる症状に対して使う総合的なケアです。

高血圧のアプローチは、指でツボとツボの間を擦るシンプルなテクニック。高血圧の方はディエンチャンのセルフケアに加えて日々よく歩くことも、大切なアドバイスです。ツボとツボの間を擦るディエンチャンのセルフケアは、高血圧ではない方が行えば、素晴らしいリラクセーション効果で、つい眠くなってしまいます。犬や猫、赤ちゃんなどの興奮を鎮めるのにも、良いそうです。

自閉症、ADHD、集中力低下に対するケア。お困りごとを持つ大人にも子どもにも、ディエンチャンは安心して使えます。顔に触れられるのが苦手であれば、眠った後にコッソリと行ったり、遠隔ヒーリングでも良いのです。「顔に触れられないから、できない!」と考えずに、どうしたらできるのかを、ポジティブに、クリエイティブに考えるのも、ディエンチャンの精神。

交換セッションタイムでは、「やせるフォーミュラ」や「天羅地網」「神の手の6ライン」など、それぞれに必要なケアをたっぷりと行いました。顔に塗るバームや、顔に貼るディエンチャンシールが大活躍です!

本日は、施術モデルさんが登場。ディエンチャンを初めて受けるクライアントに対して、丁寧な説明も加えながら、お困りごとをしっかりとケアしていきます。最後はリフトアップのケアを行い、セラピューティックなのに満足度が高く、美容効果もおまけとしてついてくるディエンチャンを堪能いただきました。

最後は、陰陽気功のエクササイズ。

ベトナム戦争最中の1960年代、ベトナム医道創始者のチャウ先生が、暑さや寒さに耐えながら30キロの道のりを自転車で通勤していた時、身体の陰陽を自分でコントロールするために考え出したユニークな気功法。

自転車を漕ぎながらでもできる簡単な気功なのですが、頭がどんどんクリエイティブになり、ポジティブマインドになり、後にディエンチャンの開発につながったのだそうです。

本日の「陽の呼吸」を行いました。「手が熱くなった!」「身体が温かくなった!」「足の先までポッカポカ!」という方もいらっしゃいましたよ。

これで2/3が終了しました。明日からいよいよ最終モジュールです!

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