冨野学院長のブログ

2023.08.13

セラピストが知って役立つ「ツボ」と「反射区」その②

前回のブログで、「ツボ」と「反射区」は、単なる「物理的な刺激」であり、何かの有効成分が身体に入ってくる訳ではないとお伝えしました。

身体に「物理的な刺激」を与えるセラピーは、他にも多くあります。

「マッサージ」は主に筋肉に働きかけるものですし、「リンパドレナージュ」はその名の通り、リンパに働きかけます。

それらは「解剖学的に形があるもの」がターゲットです。

一方、「ツボ」と「反射区」は、「解剖学的に形がないもの」なのです。

実際に、これらは解剖生理学の教科書には載っていませんよね?

では一体、これらは何なのでしょうか?

私の考えでは、「ツボ」と「反射区」は、皮膚と内臓をつなぐものだと思っています。

「つなぐ」と言っても、解剖学的に、直接何かがつながっている訳ではなく、エネルギー的につながっているのです。

「エネルギー」と聞くと、なんだか怪しいものだと思う人もいるかもしれません。

ですので、私はよく「気」という言葉を使っています(同じことなのですが)。

古代東洋では、死んだ身体を解剖するのではなく、生きている身体をじっくりと観察することによって医学理論が導き出されました。

そこで、「気の医学=東洋医学」が生まれたのです。

気は、内臓と皮膚表面を行ったり来たりと巡っていますが、内臓の気が不足したり、滞ったりすると、皮膚のあるポイントがゴリゴリしたり、力なく緩んだり、押すと痛みを感じたりするようになります。

これが「ツボ」の正体です。

私たちは内臓に直接触れたり治療をしたりはできませんが、皮膚上のツボに触れることで、内臓の気の状態を読み取ったり、内臓の気に変化を起こすことが可能なのです。

そう、ツボを使うセラピーの目的は、臓器を巡る「気」に変化を起こすことなのです。

この点は、反射区もまったく同じです。

私のリフレクソロジーの師匠のインガ・ドーガン先生は、ツボと反射区は、発見された時代や場所や、その文化的背景が異なるだけで、「実は同じものだ!」と説明しています(もちろん、諸説あるとは思います)。

続編では、セラピストが手で触れて行える、効果的なツボと反射区の活用法をご紹介します。

続編をお楽しみに~(^^♪

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