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大切な人のために世界の自然療法を学びたい人が読むブログ

2017.01.12

イライラに良いアロマセラピー

「子供が全然勉強しないのでイライラするんです。子供が勉強するようになるアロマってありませんか?」

こんなお母さんがサロンにいらっしゃったら、セラピストの皆さんはどうしますか?

「アロマが必要なのは、子供ではなくこのお母さんのほう」と考える方も多いと思います。

では、このイライラお母さんにオススメの香りって何でしょう。

イライラには、ヒステリックな気持ちを鎮める「カモミール」や、フラストレーションを軽減し心を明るくさせる「オレンジ」が良いとスクールで習った!という人が多いと思います。

勿論それらも良いのですが、プロのセラピストとしては、もう一歩踏み込んで考えてみたいものです。

「何故このお母さんは子供が勉強しないとイライラするのか?」を探ってみてください。

そこには、例えば、「子供の成績が落ちると、旦那やママ友に、自分がダメな母親だと思われる」というような恐れが、母親の深層心理に存在するかもしれません。また、自己表現が苦手な母親が、子供の成績が上がることで自己をアピールしようとしているかもしれません。

このような場合、まずはお母さんが、自分の心をしっかりと安定させて恐れの感情を緩和させ、自分の素晴らしさに気づき、他人の目を気にせず自分を自由に表現するのを助ける香りを探すと良いと思います。

安定した強いベースノートを持ち、それでいて華やかな誇り高い香り。私だったら、「ジンジャー」と「ジャスミン」をブレンドします。

「ジンジャー」は強い意志をもたらし、恐れを自信に変える原動力になります。「ジャスミン」は不安な心を慰めてパワーを与え、自己表現を豊かにしてくれるのに役立ちます。これに上述の「オレンジ」を足しても良いでしょう。

まあ、これは精油選びの一例なのですが、このように、セラピストはクライアントの言葉に素直に耳を傾ける一方で、その言葉の裏の意味を読むような推理力も必要なのですね。

それでは、例題です。

「職場で無能な上司と同僚にいつもイライラする」というクライアントの場合。

「電車が事故で30分も遅れてイライラした」というクライアントの場合。

同じ「イライラ」でも選ぶ精油は違ってくると思います。

アロマセラピストの皆さん、是非自分なりに考えてみてくださいね。

 

 

 
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