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大切な人のために世界の自然療法を学びたい人が読むブログ

2019.05.21

妊娠中にアロマセラピーは禁忌ですか!?

IMSIでアロマセラピーを学ばれる方の中には、

他のスクールで学ばれた経験のある方もいらっしゃいます。

 

そこで、よく訊かれるのが、

「ジュニパーは、妊娠中は禁忌ですよね?」

「カモミールは、妊娠中は禁忌ですよね?」

という禁忌のお話。

 

「え!? そういう風に教わったの?」と聞き返すことも、度々あります。

 

IMSIでは、約20年間、英国のプロフェッショナルのアロマセラピストの基準に則ってご指導していますが、

「ジュニパーが禁忌」「ラベンダーは禁忌」と「植物が禁忌」と定義づけることはありません。

 

「どの精油成分がどのように作用するから注意が必要なのか」といったことを大切にしています。

例えば、

オイゲノールなどフェノール類を多く含む精油は皮膚刺激があるので避けるとか、

ケトン類の中でもカンファ―は神経系に刺激があるので避けるとか。

実際、IFPAの学習精油の中で、本当に妊婦に禁忌の精油はほんの僅かしかありません。

 

それも、皮膚への塗布は避けて、吸入中心の使用法であれば、

安全に使うことができるのです。

(もちろん、原液や高濃度での塗布、飲用など危険な使い方をしたら、どんな精油も妊婦には禁忌ですネ・・・)。

 

妊娠中は、闇雲に「精油は禁忌!」と怖がるよりも、

食べているもの、皮膚に塗っているもの、

歯磨き粉やシャンプー類、化粧品などに気を配ったほうが、

よっぽど良いですね。

実際、妊娠中は、

「風邪を引いても風邪薬も飲めない」「頭痛でも鎮痛剤が飲めない」という身体ですから、

伝統的なハーブ医学であるアロマセラピーは、大変役立ちます。

 

冷え、むくみ、腰痛、落ち込み、感染症予防、気分のムラなどにも効果的です。

本当は、妊婦さんにこそ、利用してほしいセラピーなのです。

私も、出産直前まで元気に働いておりましたが、

毎日のように、アロマセラピーを始めとする自然療法に助けられていました。

 

イギリスでは、妊娠中も快適なマタニティライフを送るために、

プロから定期的にセラピーを受ける方も多くいらっしゃいます。

きちんと学べば、妊娠中もアロマセラピー禁忌ではありません。

もちろん、リフレクソロジーもです。

あれもダメ、これもダメ、と怖がるか、

人生の大切な時期に有効活用するかどうかは、

どのくらい学んだかに寄るのです。

 

「きちんとアロマセラピーの知識を学びなおしたい」と思われる方、是非ご相談くださいね!

 

 
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