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大切な人のために世界の自然療法を学びたい人が読むブログ

2019.05.21

妊婦へのトリートメントで気をつけるべきこと

先日、8か月の妊婦さんへアロマセラピーのトリートメントを行ないました。

とても健康管理に気を付けていて、以前より健康体でいらっしゃいました。

 

それでも、妊娠期特有のむくみが手足に見られ、優しいストロークを中心とした

アロマトリートメントをお楽しみいただきました。

妊婦さんへのセラピー・・・と一言で言っても、

妊婦さんだって、ひとりの人間。

アプローチの仕方は、十人十色ですよね。

 

「妊婦さんだからこうする」と決めるのではなく、

どんな方であっても、ご本人の体調と精神状態をじっくりと観察しながら行うということは、

言うまでもありません。

 

妊婦さんへの施術について、

私が気を付けていることを挙げてみたいと思います。

1 医師の同意を得る、同意書に記入いただく。

 

2 不安がある場合は行わない。何かあればすぐにトリートメントを中断する決断も必要。

 

3 精油やキャリアオイルの質に気を付ける。

 

4精油の化学成分と安全性について考慮して 精油を選択する選択すること、危険な精油(ペニロイヤル、マスタード、サッサフラスなど妊婦でなくても危険な精油)、注意点の多い精油(フェノール類や一部のケトン類が豊富なものなど)は避ける。

 

5 濃度に気を付ける。一般的には1%程度が望ましい。

 

6 普段、お家で寝ているような楽な体勢で行う。一般的には左を下にしたサイドポジションやリクライニングした状態の仰向けで、とにかくクライアントにとって楽な姿勢。

 

7 時間は短めに行う。一般的には、60分程度。

 

8 部屋の温度や環境に気を付ける。

 

9 圧の加減などを調節する。「妊婦だから・・・」とコワゴワ行いすぎると不満足につながってしまうこともある。

 

10 よく観察し、お声をかける。またクライアントが何かあれば伝えやすい雰囲気を心がける。

 

注意して行えば、これほど喜ばれるトリートメントはありません。

 

私も、妊娠中は、ほぼ毎日セルフケアは行っていましたが、

もっともっとアロマセラピーを受ければよかったな~、と思います。

 

出張セラピーなども、もっと普及したら良いですね。

 

そうそう、妊娠中のことについて良く訊かれるのですが、産後ケアのほうが実は大事のように思います。

産後のケアについても、追ってブログに書きますね!

 
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