冨野学院長のブログ

2019.05.21

顔をゴリゴリ擦っても大丈夫なの?!と思われている方へ

ベトナム医道ディエンチャン顔反射療法について、ご質問いただきました。

 

「道具で肌をゴリゴリ刺激して大丈夫なの?

肌に負担になるんじゃない?」

​

確かに・・・、

心配される方が多いのも、分かります。

 

でも、毎日ディエンチャンでお顔ゴリゴリを欠かさないタム先生やティー先生、

ベトナム医道の創始者チャウ先生のお肌は、どうでしょうか???

​

​

ツヤッツヤですよね。

 

これまで、

何人もの美容のプロの方(化粧品会社勤務やメイクアップアーチスト、エステティシャンなど)が

ディエンチャンを学びに来られました。

 

「皮膚を強くこするのは厳禁!」と教え込まれていて、

最初こそはディエンチャンに仰天していた方もいましたが、

実際に施術をしてみたらビックリ。

 

今までフンワリとしか触ったことなかった皮膚の下に、

「ディポジット」や「生きたツボ」があるわ、あるわ!

そして、その生きたツボを刺激したら、

あっという間に症状が解消されたり、

「顔が小さくなった!目が大きくなった!リフトアップされた!」

という嬉しい美容効果が!

 

もれなく全員が、やみつきになられていました。

 

ディエンチャンの伝説の手技、「6リンパ」というものがありますが、

なんと、法令線を刺激すのです。

 

こちらも、よく仰天されるのですが、

実際には、法令線の部位(大腸の反射区)にゴリゴリがあること自体のほうが、

美容的には問題かもしれませんヨ。

​

つまり、「何事も、やってみないことには分からない」のですね。

でも、心配される方のお気持ちも、分かります。

 

だって、ディエンチャンで生きたツボにヒットしたら、痛いですものね・・・。

そんなときは、

「セラピストがスゴイで力でゴリゴリやった!」と感じるかもしれませんが、

実際には、私たちは、それ程力を入れていないのです。

 

私は、よく「このくらいの圧ですよ」と言ってお客様の手にやってみます。

きっと棒が沈むのは数ミリ以下でしょう。

「東洋医学では、痛みがあるのは滞りがあるところ」

強く刺激して痛いのは当然ですが、軽い刺激で痛みがあるのは、「滞り」の表れなのです。

 

(ちなみに、アトピー肌の私は、メイクや日焼け止め、クレンジングはヒリヒリしてかぶれたりもしますが、

ディエンチャンは大丈夫です)

 

でも、「エステでお肌はこすってはいけないと習ったんだけど・・・」

という方もいるかもしれません。

私も、その理論は、否定はしません。

 

例えば、「風邪を予防する方法」として、

Aさんは「手洗い、マスクをする、人混みに行かない」と答えるかもしれませんし、

Bさんは「運動をする、薄着で過ごす、乾布摩擦をする」と答えるかもしれません。

どちらも正解ですが、

お肌をこすらないエステは、Aさんのような「守りに入る系」の考え方に似ていますし、

ディエンチャンは、Bさんの「身体活性系」の考え方に似ているような気がします。

 

日々気をつけていても、肌は、化粧品や紫外線や暑さ寒さ、埃、風、排気ガスなど、刺激に晒されますので、

「肌への負担ゼロ」では生きていけませんね。

 

ならば、私個人としては、活性して鍛えたほうが良いと思っています。

 

美容鍼灸や、フェイシャルかっさなども、活性系の美容法かな?

 

そうそう、日本最古の医学書『医心方』では

「両手で手をこすりあわせて温め、顔のマッサージをするとツヤツヤになる」という、

ディエンチャンの原型のようなことも書かれています(『医心方の世界』より)。

実際、身体の組織は刺激を受けると本来の力を発揮することがありますので、

ディエンチャンでは、

皮脂腺が活発になって潤いが戻った、

肌の弾力が戻ってたるみが取れた、リンパの流れが良くなってむくみが取れた、

筋の緊張が取れて皺が薄くなった、新陳代謝が良くなってシミが薄くなった、

涙腺が刺激されてドライアイが改善された、

なんていう嬉しい効果(ツボや反射区の効果に加えて)を感じる方が多いのです。

 

もちろん、セラピスト側としては、十分気をつける必要があります。

 

過剰に強くしない、同じところを何度も刺激し過ぎない、

 

毛細血管が弱い方などは特に気をつける、

 

痛みが苦手な方には道具の選択なども気をつける、

 

赤みを気にされる方は、十分に鎮静させてからトリートメントを終了する、などなど。

 

それでも、「ディエンチャンは皮膚に刺激があるから嫌だ」という方がいらっしゃったら、

無理には勧めません。

 

そのお客様に合ったセラピーをご紹介させていただきます。

​

もし、ディエンチャンの施術を受けてみたい方がいらっしゃいましたら、

是非お近くのベトナム医道認定ディエンチャンセラピストをお訪ねくださいね。 

ディエンチャンの施術が受けられるサロンはこちらから

ディエンチャンを学びたいという方は、是非IMSIのオープンキャンパスにいらしてください。

美容を目的とした施術ではありませんが、

美容効果も実際にご確認いただけると思います!

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