2025.11.20
エビデンスで語る精油の作用― 医療への可能性を探る特別セミナー
「医療現場にアロマセラピーを導入したい」「アロマ=‟なんとなく癒やし系”というイメージから卒業したい」「アロマに懐疑的な人に納得してもらえる、医学的な説明ができるようになりたい」そんな希望を持つ方にとって、待望のオンラインセミナーを開催します。
「アロマセラピーには効果がある!」と多くのアロマセラピストは感じていますが、それが「精油の作用」なのか「タッチングの作用」なのか、それとも「プラセボ効果」なのかを科学的に検証することは、実はとても難しいことなのです。
現場で活動するアロマセラピストにとっては、「プラセボでも何でも、実際に効果があれば良い」と思うかもしれません(私もそう思っています)。
しかし、当然ながら、科学的で明確なエビデンスがないと、医療現場で精油を‟治療”として活用することは難しいとされています。

このオンラインセミナーでは「アロマセラピーが医療分野で用いられるようになるための科学的な解明」を研究している精油研究の第一人者・国際医療福祉大学の佐藤忠章教授が、薬学部レベルの講義内容を、アロマセラピスト向けに、優しく、分かりやすく、丁寧に説明してくださいます。
Day1は、精油吸入による不安・疲労・認知機能・自律神経への作用について。アルツハイマー型認知症に対する精油の作用についても聴けますよ。
Day2は、精油の吸入による体内移行性(嗅いだ精油成分は脳のどこに行くか?)とトリートメントにより皮膚に塗布した精油の自律神経への作用について。
それぞれ‟プラセボを排除した状態”でおこなった実験の手法やその結果を、データと共に詳しく学ぶことができます。
精油の科学的なデータが満載の配布資料(PDF)は、アロマセラピストが絶対に知っておくべき貴重な情報が盛りだくさん!
科学的エビデンスとなる貴重な研究データを手に入れることで、他のセラピーとアロマセラピーの違いを明確に認識し、アロマセラピーの有用性を説明する確固たる知識を手に入れることになります。

スキルアップしたいアロマセラピストはもちろんのこと、精油のエビデンスに興味のある方なら、どなたでも大歓迎です。どうぞ安心してご参加ください。
アロマセラピーの科学的解明と医療への可能性 詳細とお申込みはこちらから
今月末の11月30日(日)、国際医療福祉大学成田キャンパスにて、佐藤忠章先生が大会長を務められます日本ハーブ療法研究会第11回学術集会が開催されます。
医療の中にアロマセラピーやハーブ療法の導入に興味のある方、ぜひ一緒に学びに行きましょう。
