嵯峨副学院長のブログ

2011.04.26

震災 心のケア 臨床心理士会のサイト

震災があって、被災地に住んでいない人も、
その後、行動に変化が出た人も多い。

現地にすぐに、ボランティアに入る人もいれば、
ずっと、テレビにかじりついていた人もいる。

日頃と変わりなく過ごす人がいると思えば、
不安や心配、恐怖、怒りなどの感情で、
日常生活に支障をきたしている人もいる。

このような中でも、
「何か少しでも役に立ちたい」と思った人の数は、ものすごく多いだろう。

とかく、セラピストは、人を癒す仕事であるので、その傾向は強いかもしれない。

さて、私は、この1ヶ月あまり、どうであったか?

最初に行ったことを、少し書いてみよう。

それは、前のブログでも書いたが、
自然の流れで、恩師からもらった、ブレインジムによるトラウマケアの本を読み直したことだった。

ブレインジムが過去の津波災害で効果を得た、というジャーナルを思いだして、再度読み、その担当と連絡をとった。スマトラ沖地震のときは、一体どのように行っていったのかと。

・・・・・

ひとつの関連を発見した。
心のケアと関係が深い、「心理学」の専門家について。

海外で起きた2つの自然災害と事故災害において、子供達の心や行動において、その効果が報告されたブレインジムであったが、ひとつは、心理学が使い始めたこと、そして、もうひとつは、その担当が心理学の専門チームと協力して行動をとった、という点である。

そして、ブレインジムの単に身体を動かすという単純かつ、誰にとっても安全なプログラムは、1対1を中心とする言語中心のカウンセリング法の効果を補うだけでなく、トラウマの専門家に引き継ぐ前後で、また、協力しあう中で、集団を対象にできるケアとして、相性がいい、非常に相乗効果が高いというコメントがあった。

そこで、すぐに心理の専門家が発信する情報に目を通したのだった。

臨床心理士会がつくるサイト

こちらは、セラピストが読んでも、状況理解、過去の災害支援などの報告において
特に、勉強になる内容である。

話は変わるが、震災後、自分の息子にも影響が出た。
保育園で、ただ一人だけ、当日にママもパパも迎えに来れなくて恐怖があったかもしれない。

指しゃぶりや、会話の内容、ママへの態度、赤ちゃん返りである。
健康を害すほどではないが、親が観察すると、その変化がわかる。

いろいろなスキンシップ、会話、遊び、自然療法を通して、1ヶ月たってやっと落ち着きを見せた感がある。

被災地でもない東京でこうなのだから、
被災地を思うと、それが、とてもつもないレベルなのではと思う。

上記サイトは、自分の子供に接する考え方にも、役に立った実感がある。

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