陰陽天文博士　阿部晴明　京都　晴明神社参拝　

昨日、今日はIFPAの60期の授業でした。

妊産婦や子供へのアロマセラピーアプローチ、
更年期障害、高齢者へのトリートメントプランなど内容のクラス。

子供から高齢者まで、初心者でアロマセラピーを使うときと
プロとしてアロマセラピーを行うときの考え方から説明していきます。

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さて、今日は、京都の、ある神社のお話。

京都でフェイシャルリフレクソロジーの授業があり、先週行ってきたのですが、
お寺や神社があるので、ちょっと、参拝とお守りを手に入れるために、
どこかに行きたいなと思っていたのです。

滞在したホテルにおいてあったパンフレット。

「パワースポット」という文字が。

中をみると、「陰陽」や「天文学」をテーマに活躍した阿部晴明公にちなんだ神社があるとのこと。
易学でも有名な晴明公、その専門家も彼とゆかりのある場所をおとづれると、書いてありました。

●　「陰陽」という考え方は自然療法をしていると、とても身近な考えですし、
今回のフェイシャルリフレクソロジーコースでも関係、

●　また、最近、星や惑星に興味を持ちはじめていたので、「天文学」という言葉が、

●　そして、神社の中、ある場所は病気の回復の祈願などに特に良いと、、、

この3つでピンときて、ここに行きたいなと思いました。

生徒さんに相談すると、小さな神社ですけれど、
私のテーマでは、いいのではないかとのご意見。

京都の交通事情にアドバイス頂いて、

早速、最終日の朝、6時に起きて、出かけてきました。

こんなところにも陰陽マークが。

桃は厄除けと関係があるようです。

晴明公

↑　この写真を携帯の待ち受けにしている人も多いのだとか。
私もとりましたよ。

お守り、ついでに自分の分も買いました。
写真に映っていないけれど、その名も「向上お守り」というのを

五行の土と火の力をサポートしてくれるんだそうです。
黄色と赤なのですよね。

水木しげるさんの漫画も買ってしまった（笑）

あいにくの雨でしたが、それも、なんとなくいい感じで参拝しました。

近い人が来週、入院、手術する予定です。
京都が大好きな人なので、いいかなと感じながら。