嵯峨副学院長のブログ

2014.10.05

高校ラグビー部への「ブレインジム&原始反射統合」セッション4回目

埼玉県の高校にてラグビー部さんとのセッションの4回目。

選手の皆さんが、チームの中で、

脳と身体のつながりをつくっていく、ということをテーマに
ブレインジム、原始反射のアプローチを紹介しています。

<1回目から3回目のまとめ>

★1回目
ブレインジムのイントロダクション 40分

★2回目
ポジション別に2グループに分けて、各1時間の原始反射統合の導入ワーク
(緊張性頸反射、足底反射)

★3回目
ポジション別に2グループに分けて、15分を2回。
チームからの依頼で脳とからだのつながりをテーマに

選手が休憩時間やルーティーンの中に入れられるリセット的な要素のワークを。
(当初は5分を3回という依頼でしたが、説明しただけで、終わってしまうので、相談後、15分×2セット分、頂きました)

<今回の4回目>

今回も、3回目と同じ時間を頂きました。

前回までに紹介したワークを確認したり、深めていくプロセスと

感情・思考が体幹の筋力、バランスにどう影響をあがえていくかをテーマにしたセッション。

今回は練習前にチームのS&Cコーチの方と現状確認と今後にむけて
意見交換をする打合せをさせて頂きました。

今、チームで高めていきたいというスキルやテクニック、
メンタル面とフィジカル面に関係も含めて

原始反射の統合、幼少期の身体発達パターン、からみていくと
どういうつながりがありそうか、どういう選択肢があるかという、お話を。

チームも個性。育成の方法も様々。

そして、まだまだ、こらから先の競技生活、人生もたっぷりある、
まだまだ、のびざかりの高校生の皆様。

原始反射、~3歳くらいまでの間につくられる動きの発達パターンは、動きや個性に影響を与えています。

たとえ4,5歳の就学時前のスポーツキッズへのセッションで、
どの原始反射を選んだとしても「脳と身体の土台」としてのワークになるので、
コーチや選手自身が、この時期、必要と感じるものを選ぶ、
というのを大切にしています。

今回は、コーチがひとつ、
選手の皆様からも、多数決で(同じくらいだったので、代表にジャンケンしてもらって)
ワークを選んでもらいました。



15分×2回の間

<バックス>
〇ブレインジム→視野の確認と遊びのエクササイズ。
〇原始反射→モロー反射とSTNR、対称性緊張性頸反射の統合エクササイズを少し。

<フォワード>
〇原始反射→モロー反射とスパイナルガラント反射をメインに。

選手の個別対応では、ラグビーボールで確認する
引き起こし反射、把握反射などのアプローチを使いました。

次回は、監督さんから「県予選が終わるころ」という依頼を頂いています。
選手から頂いた質問に対して、次なるステップとアイデアをお渡ししようと思います。

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ところで、最近、神宮球場に息子に付きあい出かけました。

今まで、選手のときは、選手仲間を応援することはあっても
ファンの人たちの中に埋もれて観戦するのは、あまりしたことがなかったことに気づきました。

一緒に喜ぶし、悲しむけど、ずっと、受け入れて、温かく声援する。
なんだか、いい人生の勉強になりました。

スポーツをしている人へ関わるときは、
自分がファンになるような気持ちで関わりたいと思いました。

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おまけ

今回のワークで、選手の皆さん、競技で使える気づきがあった方の方が多いと思いますが

「子どもうまれたら、これ、すればいいですね!します!」

と話した選手がいました。チームの選手から笑いがでていましたが、

「わーすごい。是非是非。スポーツにもお勉強にも、コミュニケーション能力にも全部に役立つからね」

とお返事しました。

現役引退しても、すっごくいい、パパになりそうな、
男子さんが、たくさんいるチームです(笑)

コーチの方も真剣ですし(勝負に対しても)
長期的に応援ができたらいいなと思います。

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