2021.01.13
女性の老後の新しい暮らし方研究 経過
年末年始は、本当は熊本の義母父のところへ行って、家をすみやすくする片付けを
東京の嵯峨家で計画していたのですが、このコロナ禍で行かないことに。
ということで、ずーっと東京に。
おおみそかも、元旦も、東京ホームタウン大学院の研究の作業をしていました。
あっという間の大学院研究期間で、残すところ3週間になりまして、
現在、最後の作業や資料作成にとりかかかっています。
人生100年時代に年を重ねても、どうやってイキイキと暮らしていくのか?
老化は大変なことも多いだろうけど、楽しく解決していきたい、
そんなポジティブな思考と実践力をつける長期成長視点で取り組むことが
この活動の大ゴールであります。
先週は研究チームの皆様と終了のワークをして、絵と詩もつくりましたよ。
私は研究代表者となってはいるんですが、ほんと、チームの方たちの
インスピレーション、個性に、そしてより様々な視点に触れるのが
楽しくて、何よりも、勉強になります。
研究の資料がまとまりましたら、ご協力や意見を届けてくださった方のお礼とフィードバックの資料づくりを始めます。
大学院の研究はおわっても、そこを出発としていきたいと思っています。
まずは1月20日の最終報告会まで、らすとすぱぁーと☆☆