冨野学院長のブログ

2014.09.21

5つの”神”に対する東洋医学的アロマセラピー

本日、英国ITHMA認定アロマティックメリディアンマッサージコースが終了しました!

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このコースは、前半は、ツボを正確に捉える手をつくり(ここで言う”正確”とは、皮膚の反応を読み取るということ)、

 

後半は、ガブリエル・モージェイ先生直伝の「ツボの効用」と「東洋医学的な精油の使い方」の両方を並行して学んでいきます。

 

最終的には、クライアントの症状や皮膚に表れる反応から、最適の精油を選び、アロマセラピートリートメントで皮膚上の反応を変化させて健康に導くのが目的となります。

 

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通常の、筋肉やリンパに働きかけるトリートメントももちろん気持ちが良いのですが、ツボや経絡を使うと、反応がすごく早い!

 

そして、「常に東洋医学的に人を見る目が養われる」というのも、このコースのもう一つの収穫ですね!

 

 

 

さて、東洋医学の五行に相当する臓器=五臓六腑へのアプローチは、東洋医学を学んだ方ならご存知だと思いますが、

 

ガブリエル・モージェイ先生は、肉体面の五臓六腑だけでなく、五行に相当する5つの”神(目に見えない精神の部分)”についても研究し、アロマセラピーのアプローチを試みています。

 

それが、こちら↓

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木に対する精神は「魂(こん)」、魂が乱れると、イライラやフラストレーション、恨みがつのり、方向性や目的の感覚を喪失してしまいます。

このようなときには、柚子の精油を使ったアロマオイル魂門のツボに塗りこむのがおすすめ。

 

火に対する精神は「神(しん)」、神が乱れると、多動、動揺、不安、焦りなどがつのり、深い悲しみやうつに苛まれることになります。

このようなときには、ネロリの精油を使ったアロマオイルを神堂のツボに塗りこむのがおすすめ。

 

土に対する精神は「意(い)」、意が乱れると、考えすぎ、心配、混乱、精神疲労が起こり、強迫観念にかられることがあります。

このようなときには、カルダモンの精油を使ったアロマオイルを意舎のツボに塗りこむのがおすすめ。

 

金に対する精神は「魄(はく)」、魄が乱れると、悲しみと悲嘆、落胆やメランコリーが続くようになります。

このようなときには、スパニッシュセージの精油を使ったアロマオイルを魄戸のツボに塗りこむのがおすすめ。

 

水に対する精神は「志(し)」、志が乱れると、意志の力が弱くなり、決意することができず、不安定な状態になります。

このようなときには、シダーウッドの精油を使ったアロマオイルを志室のツボに塗りこむのがおすすめ。

 

 

精油の精神面に対する効用は、西洋的な部分だけを見ると、「抗鬱作用」や「鎮静作用」のように、簡単な言葉で表現してしまいがちですが、東洋医学的に考えると、もっともっと深いアプローチが可能になってくるのですね。

 

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セルフケアには、お灸もおすすめ!

 

ヨモギの香りも楽しめますので、ヨモギを使ったアロマセラピーとも言えるでしょう。

 

 

 

お疲れ様でした! ご卒業おめでとうございます!!

 

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次回の開講は、10月9日(木)、10月10日(金)、10月11日(土)、10月12日(日)の集中コースですよ。

 

 

そして、来月は、創始者のガブリエル・モージェイ先生によるアロマセラピーダイナミクスの来日コースもあります!

 

こちらは、60種類の精油の東洋医学的考察と、東洋医学的なコンサルテーションによる体質診断を紹介予定。

 

東洋医学を取り入れることで、もっともっと精神と肉体両方への深いアプローチが可能になってきて、セラピストとしての幅がぐっと広がりますね!

 

 

 

 

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