冨野学院長のブログ

2014.09.24

西洋・東洋両方の目で60種類の精油をじっくり学ぶ

このところ、毎朝・毎晩、ガブリエル・モージェイ先生によるアロマセラピー・ダイナミクス~東洋医学的身体の診立てと60種類の精油~の準備に励んでいます。

 

直前まで、準備が続きそうですね!!

 

 

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さて、直近の2年間のガブリエル先生によるアロマティック・メリディアンマッサージの実技指導も大好評でしたが、今年のテーマは、「精油・精油・精油」!!

 

 

ガブリエル先生は、かねてから

 

「日本のアロマセラピストは、マッサージはとても上手なのに、どうして精油選びに自信が無い人が多いのだろう?

 

アロマセラピストなのに、勿体ない!」

 

と仰っていたのです。

 

 

例えば、数年前の来日セミナーで

 

「苦手な香りは、″身体が欲していない”から使わなくて良いのですか?」

 

という質問が寄せられました。

 

それに対してガブ先生の答えは、

 

「苦手な香りが”身体が欲していない”のなら、ジャーマンカモミールを欲している人は殆どいないということになってしまうではないか!

 

実際は、とても多くの人に必要とされている精油なんだよ!

 

たとえ単品では苦手な香りであっても、クライアントに”ドンピシャリ”の精油を美しい香りのブレンドに仕立て上げるのがプロのアロマセラピストの仕事!」

 

でした。

 

うわぁ~!! 納得!!!

 

 

そこで、今回の来日セミナーは、クライアントの体質を東洋医学的に考察して、”ドンピシャリ!”の精油を自信を持って選べるような「精油特訓コース」にしたのです。

 

ガブリエル先生は、日ごろから「東洋医学的に考えるには、同時に西洋医学的な目も持ち合わせていないとならない」と仰っています。

 

この60種類の精油テキストには、東洋・西洋両方の目から見た精油の作用が満載です。

 

例えば、日本人に多く見られる「脾気虚」の症状は、いつも倦怠感を感じる、筋肉が弱い、食欲不振、腹部の膨満、下痢、精神疲労、考え過ぎと心配など・・・。

 

このような脾気虚の症状をお持ちの方に力を与えてくれる香りは、「甘く辛みのある芳香エネルギー」で、お勧め精油は「カルダモン」。

 

西洋医学的な薬理作用によると、カルダモン精油は、一般的な強壮作用があるほか、胃腸を刺激活性してくれます。

 

また、神経系や呼吸器系への活性作用があり、鎮痛、抗炎症、抗菌作用にも優れています。

 

一方、東洋医学的にカルダモンを見ると、「温」&「燥」のエネルギーを持っているため、脾気虚による「冷え」や「湿気を持つ症状」に効果的。

 

脾気を強壮し、胃腸の期の流れを改善するほか、肺気を強壮して風邪(ふうじゃ)を追い払ったり、心気を強壮して鬱や気分の落ち込みを解消してくれるのです。

 

1つ1つの精油を東洋、西洋両方の目でじっくりと学んでいくと、いざクライアントを目の前にした時に「あなたに”ドンピシャリ”の精油はコレ!」と、ピンと来るようになるのです。

 

(逆にいうと、精油選びが上達する秘訣は、1つ1つの精油をじっくりと学ぶ以外にありません)。

 

アロマセラピストにとって、永久保存版の精油バイブルになりそうなガブリエル先生の精油テキスト。

 

日本のセラピストが、「あなたにはコレ!」と自信を持ってクライアントに精油が選べるようになりますように、ガブ先生のテキストをいち早く入手できるオーガナイザーとしての喜びを噛みしめつつ、準備に明け暮れる日々が続きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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