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大切な人のために世界の自然療法を学びたい人が読むブログ

2020.10.07

妊婦さんへのマタニティ・トリートメントで気をつけること

妊娠期に起こる急激な心身の変化、それに、新しい命への戸惑いや、仕事の心配etc・・・。

人生においてとても大切で、ワクワクする楽しい時期のはずなのに、筋肉は強張り、呼吸は浅くなり、関節は痛み、精神はブルーになってしまう・・・、そんな妊婦さんが多いことも事実です。

セラピストは、心身共に健康に、快適に過ごすサポートをするのが仕事。

妊娠期というのは、実は、最も自然療法が必要な時期なのかもしれません。

 

でも、セラピストにとって、妊婦さんというのは、少々難易度の高いお客様ですよね。

何故なら、妊婦さんをトリートメントするということは、デリケートな母体に加えて、お腹の中の小さな赤ちゃんも一緒にトリートメントするということ。

通常のトリートメントに加えて、注意するべき点が、いくつかあるのです。

 

 

安全と「心地よさ」を重視し、じっくりと観察しながら行うということは言うまでもありませんが、妊婦さんへの施術について、私が気を付けていることを挙げてみたいと思います。

 

1 安定期以降、医師の許可を得てから行う。

一見、元気そうな妊婦さんであっても、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病など、見た目では分からない症状が潜んでいる場合もあります。医師の許可を得てから行うようにしましょう。

 

2 精油を使用する場合、化学成分と安全性について考慮して 選択すること。

「吐き気にはペパーミント」「浮腫みにはジュニパー」「腰痛にはクローブ」など、断片的な情報を鵜呑みにしないように。きちんと化学成分と安全性について考慮して、精油を選びましょう。一般的には、フェノール類や一部のケトン類が豊富な精油は避けます。

 

3 精油濃度に気を付ける。

一般的には1%程度がよく使われていますが、皮膚の質や体調に応じて調整します。心のケアには「嗅ぐだけ」という選択肢もあります。

 

4 お部屋の温度や環境、ベッドの上り下りのサポートなども必要

勿論、妊婦さん以外でも必要な配慮ですが、心身共にデリケートな時期ですので、特に気をつけましょう。

 

5 ポジショニング、圧の加減に気をつける

普段、お家で寝るときの、楽な体勢で行います。一般的にはサイドポジションで行うことが多いです。

圧の加減ですが、「妊婦さんだから弱めに・・・」と、コワゴワ行いすぎると、不満足につながってしまうこともあります。妊婦さんだって、というか、妊婦さんだからこそ、しっかりと揉みほぐして欲しい部位もあるのです。

テクニックに関しては、サイドポジションで、しっかりと必要な部位にアプローチできるように、よく練習する必要があります。

 

そこで、実際に、実技のトレーニングを受けたい方に、朗報!

IMSIでは、妊婦さんをサポートしたいセラピスト向けのマタニティ・トリートメントの講座を開講しています。

講師は、長年の渡り助産院で妊婦さんや産後ママ&ベビーのサポートを行う、Heavenly Handsを持つセラピスト、マザーアース(有)代表取締役の栗田亜矢子先生。

IMSI授業には、毎回本物の妊婦さんがモデルとして来てくださることから、栗田先生が、如何に信頼されているセラピストかが伺えます。

妊婦さんに至福の時間を与えるだけでなく、肩こり、腰痛、冷え、静脈瘤、妊娠線、貧血など、妊娠期に起こりやすいトラブルの予防にもつながるマタニティ・トリートメント。

是非この機会に学んでくださいね。

2020年10月22日(木)、10月23日(金) 10:00-17:00

詳細はこちらから

 

 

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