2012.05.10
マザーズオフィスの宮川明子先生
タッチフォーワールド(T4W)international week 2012実行委員長の嵯峨です。
GWも終わりましたね。もう、仕事モードに戻られていますか?
私はと言えば、なんと、今日は朝から気分の良い日になりました。
説明会にいらした方が、つい最近までオーストラリアのシドニーにお住まいで、
なんと、前田アンヌさんの住むグリーブに通っていたとのこと。
私のオーストラリアのブログも読んで下さっていたようです。
海外に暮らすこと、日本のこと、自然療法のこと
オーストラリアの資格のこと、いろんな話をしましたよ。
さて、今日は、新しい追加情報です。
TOUCH FOR WORLD International Week 2012
(タッチフォーワールド インターナショナルウィーク2012)
実行委員会が行うメインイベントに、
12月2日(日)1DAY フォーラム「女性と健康」 (会場 ホテル日航東京)
がありますが、国内スピーカーとしてご講演して頂けることになりました
マザーズオフィスの宮川明子先生のプロフィールがWEBにアップされました!
http://t4wintlweek.com/2012forum.html
12日には、宮川先生とお会いして、当日のことをお話させていただくことになっているのですが、
いち早く、このブログでもご案内致しますね。
宮川先生のプロフィールはこちら。
↓
↓
マザーズオフィスグループ代表
松が丘助産院顧問
お茶の水女子大学児童学科にて児童心理学、言語治療学を学ぶ。卒業後、教育カウンセリング、幼児、児童教育にたずさわる。
三女出産後、母乳育児の山西みな子先生に共感し、母乳ケアとそのための女性の「身体づくり」の道に入る。
日本鍼灸理療専門学校を卒業後、東京都中野区に女性の治療室「松が丘鍼灸指圧治療室」を設立。野口整体、アロマテラピーなどの植物療法を中心に、妊産婦さんの出産、産前産後ケアを開始。
1985年頃よりアロマテラピー教育を寺小屋的に行っていたが、1989年に「アロマテラピーの学校」を正式に開校。公益社団法人日本アロマ環境協会の前身である日本アロマテラピー協会の設立にも参画し、日本のアロマテラピー普及に深く携わってきた。
整体、シュタイナー教育などを思想的背景に、月経リズムと骨盤の開閉リズムに基づくボディケアメソッド「リズミカルボディR」を提唱。妊娠期の女性の身体づくりのための「マタニティタッチRスクール」、アロマテラピーサロン「アロマスフィア」、アロマ関連商品の通信販売「アクアヴィーテ」など通じて、複合的に女性の身体づくりに携わっている。
ここ数年は次女、三女の住むイギリスを拠点とし、1年の大半を海外で過ごす。目下の最大の関心事はキューバの自然療法。
マザーズオフィス http://www.aroma.gr.jp/
宮川明子ブログ http://akiko-miyakawa.seesaa.net/