2011.11.23
世界自然療法シンポジウム ポスターセッション
今日は、TOUCH FOR WORLD International Week2011 4日目になります。
大人気、インガ・ドーガン先生のリフレクソロジー講座が開催されています。
23日は祝日、保育園がお休み、パパさんは中国地方でお仕事。ということで、ママ育児の日です。
先日息子と作ったお味噌のパンを食べて、朝早くから電車にのっておでかけです。
島村先生に頂いた、「正田の有機味噌」を使ったホームベーカリー。
このお味噌は「コク」がとっても、いい感じ。
お味噌と黒糖、はとむぎを入れたパン。もっちり、しっとり美味しくできました。
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さて、昨日の準備をしていた続きの話。
日曜日の世界自然療法シンポジウムですが、ランチタイムにはIFPAの卒業生なども参加されるポスターセッションがあります。
当日配布する資料です。
全部で4名が予定されています。
オーストラリアの伝統医療について、東京外国語大学の拝田先生もポスターセッションにご参加頂けることになっています。
東日本大震災の被災地支援をされている
NPO法人 タッチケア支援センターの活動報告も。
IMSIのIFPAコース卒業生が運営、東日本大震災被災地支援を行う
日本いきいきライフ協力機構さんの活動報告。
そのほか、アースディマネーアソシエーションの被災地支援ホームスティ活動報告など、全部で4種類。
ポスターセッションは、パネルに関連ポスターなどを張り付け、来場者が自由に見るもの。そして質問があれば、担当者に聞いたり、パンフレットをもらったりと自由に交流をするのです。
NPO法人 タッチケア支援センターの方は東北地方で被災地支援活動をされた足で、東京入りされ、前日は会場近くに泊まられる予定。
当日、担当される方にお会いするのが楽しみです。