サッカーオーストラリア戦とドッジビー

 タッチフォーワールド（T4W）International week 2012実行委員長の嵯峨です。



昨日のサッカー、オーストラリア戦みましたか？

1-1の引き分け。

帰宅して、途中からですが、ご飯を作りながら見ました。

お陰でメンチカツが焦げて、

その焦げたメンチカツを今日のランチに持ってくることに。。。

審判の動きには？なところありましたが、目が離せない試合でしたね。

特にオーストラリアのゴールキーパー、39歳。
うーん。落ち着いているのですね。

さて、試合終了後は息子に誘われ、ゴールキーパーごっごを家の中で！

身体を使う遊びを好きになってくれるのは、

職業柄、ブレインジムママとして、

脳や心身の発達に影響していることが痛いほど分かる人間として、
嬉しいもの。

こちらはドッジビー。




先週の地域の子育てフェスタででかけ、みつけたもの。

これは子供によいと、即購入。

http://www.netlaputa.ne.jp/~rec/dodge/index.html

あたっても痛くない。右手も左手も使える。

ボールを使うと色々な能力が伸びますが、

私の子供時代のように「消極的＆恐がりさん」には特にいいかも。

遊びは、細かい手が使えるような4，5歳からスタートできそうですね。

息子とのゴールキーパ遊びは、インタビューで締めくくり。

特にサッカーファンでもないのに、息子の言葉が、
この日のインタビューを受けたキーパー、川島のコメントと
ほぼ同じだったので、笑えました。

夜のデザート



フェスタで、近くのお友達の家から頂いた無農薬のレモンバーム。

たっぷり使ってハーブティにして、
寒天を使ったゼリーをつくりました。



赤ワインとジュース「紫の野菜」で色づけ。
お湯で煮たてるところをハーブティを使うとハーブの薬効も
おだやかに取り入れられて、気持ちイイ。

寝る前には、一緒に昆虫図鑑をチェック。
家に、変な「か」のような虫が入ってきたのですよ。

叩くという息子に、とにかく虫に弱いママは、なんだか分からず、
刺すか刺さないかにによっては対処が違うはず。

足の数を数えてたりして、

「これは、、、きっとアメンボに違いない」
叩く必要ないと息子を説得しているところ、パパの帰宅。

「アメンボはこんなところにいない」とばっさり。。。。。

子育ては、とても勉強になります。
一緒に図鑑で調べたりするのですから。。。

ママも賢くなります。

虫騒動で、昨日も、寝るのが遅くなってしまった。。。

早寝早起きがいいのは百も承知。

「保育園、もっと早く迎えに来てくれれば、遊びがいっぱいできるし、早く眠れるよ」という息子。

（ごもっとも。。。。）

時間は少なくても、工夫をしながら子育てしてるんだけどな（笑）

無理はしない。
でも、ベストを尽くす、こんな姿勢が大切なのかも知れません。

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オーストラリアの自然療法

不妊や妊娠など、女性のための自然療法の専門家
を訪問した時のストーリーを綴っています。

http://www.imsi.co.jp/library/teacherscolumn/saga/12australia5.html