2012.07.30
ロンドンオリンピック 観戦
触れることで世界とつながる
「TOUCH FOR WORLD International Week」
実行委員長の嵯峨です。
オリンピック競技を見ながら、
テレビの前で、嬉しさ、悔しさ、緊張感など、
数々の感動を味わっています。
手帳には、全種目の放映時間の表が入っているのですよ。
スポーツの世界
厳しさを知っているからこそ、
一緒に涙してしまうのかもしれません。
そして結果が、どれほどの練習や
壁を乗り越えてきた結果であるかを
知っているからこそ、
大声で喜んでしまうのかもしれません。
オリンピック選手でない自分まで
自分のことのように感動したり、
涙したり、元気づけられたりするのです。
私は学生時代、ちょっとしたきっかけで
競技スポーツの世界を体験しました。
それも関係しているのかもしれませんが、
スポーツで頑張っている人に
共感・感動しやすいのです。
1日にして頂点にたつ人は全くしていない、
ごまかしのない世界。
4年に一度
冬季もあるので、正確には、
2年に一度
超興奮のオリンピックな毎日を過ごしています。
自然療法の国際総合学院 IMSI