2013.01.10
インドネシア・ビンタン島で子供たちの体験プログラム
新年に親子ででかけたインドネシア、ビンタン島
続きです。
クラブメッド、満喫しました。
そのひとつが子供向けのサービス。ムフフ。
ミニクラブと呼ばれ
毎日違うテーマでプログラムが構成されています。
1時間ごとに違うメニューで、
朝の8:30~夜の20:45までやっています。
楽しくて親切なGOさんの指導も入って
全て、無料。
ずっと子供たちを預けていていもいいし、
気に入ったプログラムだけ、例えば1,2時間だけ参加することも可能。
サッカー、テニス、アーチェリー、スイミング、
綱渡り、空中ブランコ、などのスポーツ
だけでなく、
砂浜で凧揚げやゲーム。
お料理教室、ダンスや、世界の言語で挨拶しよう!みたいな時間もありました。
息子は、
「いやだなー。ママと一緒がいい!英語とか、しゃべんなきゃいけないんでしょ。つまんないよー」
と言っていましたが、
ホテルで一緒にサッカーをした、お兄ちゃんのお友達と、そのお父さんに声をかけてもらって、じわりじわりと気が変わったらしく、、、
「まー。行ってみるか、、、」となったよう。
入り口。
この奥にお部屋があります。
サッカーをしたり、
綱渡りもしたみたいですよ。
最後のイベントはメインガーデンに出ていたので、見ることができました。
GOのお姉さんと、宝探しみたいなことを。
手をつないでリードしてくれたお兄ちゃんのおかげ?
一番最初にゴールしたみたいでした。
↑ アメイジングレース。日本人チームと書いてあります。
夕方、ご飯前に、お友達のお兄ちゃんと海へ。
波とびをしました。
砂の上を走るのはいいですね。
足の裏の刺激も、貴重。
新しい神経回路の開発になりますね!!
波ジャンプは、目と脚の協調プログラム、、、
単なる遊びも、脳開発的にみると、ちゃんと意味があるので、
ママも一緒にやりたいし、子供にもさりげなく、誘います(笑)
楽しいので、ちゃんと、のってくれます!
近くにいた外人の親子に教えてもらって、イグアナにも出会いました!
夜は20時から子供のための劇場タイム。
お昼にならったダンスを。
他国の派手な踊りに、かなり刺激を受けているようでした。
顔が真剣そのものでしたから、、、、ははは。
長い一日に。
参加しているときの表情は超まじめな雰囲気、言葉も少なく、笑顔があまりなかったのですが、
その夜から一人で踊りまくったり、英語を使ってみたり、いろんな話を楽しそうに教えてくれました。
家に帰った今も、派手に続いています。
話が変わりますが、ママのお仕事話。
ブレインジムのコースでは、
成長における「統合」時間は個性がある。
学習過程における「統合されていない状態」、「統合されている状態」という話題から、能力の引き出し方を学びます。
子供を眺めていると、その実例が目にあたります。
興味深いことばかり。
子供を観察することは、ママにとって、最も実践的な学びの場になりますね。
育児の勉強!今回の旅では、よーく、いろいろな発見をしましたよ!
ママにとっても楽しく学べて貴重な時間になりました!
最後は、GOのお姉さんに声をかけてもらって一緒にランチをした時のお写真を。
ママと一緒の時はピザやパスタばっかり取っていたのに、
GOの先生と一緒の時は、野菜をいっぱい取っていた(笑)。
写真のインドネシアのスープ美味しかった。。名前は忘れたけれど、、、
続きは、ママの時間です。