• 体験会はこちら(オープンキャンパス)
  • 資料請求はこちら
  • お仕事のご依頼はこちら
電話
笑顔で、自分らしく、貢献していくために

2013.12.31

中学生へのスポーツブレインジム&原始反射、サッカーと学力

2013年の仕事納は30日、

 
ディエンチャンのデモンストレーション会の後
 
中学生へのスポーツブレインジム&原始反射個人セッションが
 
最後のお仕事でした。
 
そのほか事務仕事がたまっているので、正月休み中に動かそうと思っていますが。
 
この1年は仕事だけでなく水泳友人、大学関係と素敵な出会いや再会の機会に恵まれました。
 
家族では妹に新しく家族ができたり、母の手術、息子が小学校になれるまで、嬉しいこと、大変だったこと、いろいろありましたが、周りの人に助けられたこと多かったなと感じます。
 
今日のブログでは個人セッションでの様子を少し。
 
意図的ではまったくありませんが、最近サッカー部の方が多いです。
 
(以下、了解を得て一部を紹介)
 
 
中学生2年 サッカー部
 
目標は「レギュラーになりたい!」です。
 
実は、こういう可能性が広がるストレートな欲求、
大人を対象にしたセッションの時は出にくい、のです。
 
目標がストレートでシンプル、そこに純粋な望みがあること。
いいですね。応援したくなります。
 
さて、ポジションはウィング。
 
私が
 
「どんな風になるとレギュラーになりそうですか?」
 
と聞くと、
 
「自分でいくのはいいのだけど、パスが上手く通らない、味方の動きがみえにくい。いいパスができれば、、、いいと思う」
 
それと、
 
「スタミナがもう少しあれば」
 
などという言葉でてきます。
 
そのほか、怪我や練習中によく起きることを確認すると
 
●右足首をよくねじる。
●蹴ろうとすると地面を一緒にけり、つまづきそうになる。
 
という状況もあるとのこと。
 
脳と身体の連携の話を行い、テーマを2人で選択していきます。
 
「動くスピード、脚の動きに目を合わせる、味方の動きをみる」
 
というテーマが上がり、実際に動きのワークに入ります。
 
脳と身体の関係をみていく確認と、人間の発達段階の無意識的な動きである原始反射が、どのような状況かも動きながら2人で確認していきます。
 
今回は視覚の使い方と恐怖麻痺反射、モロー反射、緊張性迷路頚反射、バビンスキー反射、ATNR非対称性緊張頚反射などを。
 
それから、動きの調和と脳と身体の関係をスムーズにする
エクササイズを。
 
再パターン化というエクササイズになりました。
 
エクササイズの後で、再度、このワークによる新しい刺激や学習がどのように表れているか、実際に身体を動かしながら行います。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
さて、子供たちとワークをしていると、特に中学生男子となると言葉は少ないですが、かなり感覚の精度が高いことがわかります。
 
考えずに、動いた後に、私が質問する前に、頭を縦に振って頷いていることが多いのです。
 
加えて、ワーク中には最初のヒヤリングで聞いていないことを
 
例えば、
 
「そういえば寝違えをよくする。右が多い」
「胸トラップやヘディングはあまり好きでなく、ももを使おうとする」
 
など、日々の起きていることや好んでいる動き、苦手なスキルを話してくれたりします。
 
これはまた、サポートする側には大きなヒントになるのですね。
 
技術練習もそうですが、反復練習だけに頼るのではなく、練習が効率的になるように脳と身体の関係を作っていくことも有効なアプローチになります。
 
・・・・・・
セッションを終えて。
 
この後、塾の模試にいかれるとのこと。
 
冬休みなのに偉いですね。
 
どうせなので、学校で得意な教科、苦手な教科などもきいてみました。
 
「スポーツと学力」の関連
 
もうすこし違う言葉を使うと
 
「動きの種類と思考、記憶の使い方」
 
の関連もありますので、
 
好きで、興味のある教科がもっと伸びて、
苦手意識をもっている教科の勉強が、ほどよくスムーズになること、
 
こんな可能性が開かれるのもブレインジムならではの効果ですかね。
 
監督よりママさん達が喜ぶかな(笑)。
 
もちろん、一番大切なのは、本人のモチベーション。
 
次回のセッションでお会いするのをとても楽しみにしています。
 
私の行う作業は
 
個人、そしてグループから目標を受け取り、
 
日々の動きや、日頃考えていることからヒントを得て、
 
脳と身体の関係がよりポジティブな状態に導くためのメニューをだし、
 
選手が今、必要なものを選んでもらう。
 
そんなことでしょうか?
 
スポーツ分野で行うときは、選手には「スポーツには魔法がない」ことは必ず伝えますし、セッションの時だけでなく、日々のトレーニングを取り入れることの大切さ、また、どのように取り入れるかをお伝えしています。
 
14年はスポーツ種目に限らず、個人だけでなく、グループ単位のワークを予定しています。
 
 
 
ページトップ

Copyright © 2013 IMSI Corporation.All rights reserved.