2015.12.25
手足で行う行動を知的にスムーズにしていく原始反射統合
今日は原始反射統合のセッション
テーマは手と足でした。
人間の末端でもあります。
・字がもう少し楽にかけたら、
・肩こりがひどくって、、、
・手先が不器用で、、
・くつの外側ばかり減ってしまいます
・よく足をくじく、捻挫が多い
・不安があって、グランディングをした感じがない、、
一見、全部まとまりがないような、これらのことも
把握反射、バビンスキー反射、バブキン反射、引き起こし反射
の刺激が足りなかったり、発達統合が不足している、
という見方から、かなりつながってくるものです。
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教室で行うワークと、セルフケアのポイントと考え方をお伝えして、
家でも行えるようにしています。
中でもセルフケアをする時に、考え方が重要です。
その考え方は
「目指している方向に向かって」
原始反射(つまり人生の土台を整える身体の動き)
を統合していきます。
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大人は特に日々の生活の中でセルフケアを楽しく、心地よく、賢くするといいのです。
仕事やプライベートで大きく飛躍するでしょう。
子どもは、遊びながら、というのがポイントになります。
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今日も驚くほど、快適になった、足の裏と、手。
皆で心地よさを味わいました。
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実際に体験していただける会はこちら
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ブレインジムも一緒に説明していますが、
原始反射統合とも関係ありますので、
参考になさってください。