嵯峨副学院長のブログ

2017.03.09

44歳の誕生日を迎え、映画ララランドで感じたこと、自由に書きました

ブログを週に2回かくことを一生懸命続けている嵯峨です。

 

言語にけっして「イケてる」わけでもない

 

私の投稿をみてくださっている皆様、

 

深く感謝しております。

 

誕生日をむかえ、何かを書こうとおもっていたら、

 

楽しいことを、思い出し過ぎて、

 

大変なことを、思い出し過ぎて、

 

書けませんでしたので、

 

無理に書かないことにしました。

 

その代り、こちらの感想を。

 

誕生日の日は、お休みをとっていて、

映画「ラ・ラ・ランド」

をみてきました。

 

流行る映画は、皆さん、賛否両論になるのは

常ですが、ここは私の感想。

 

私は、音楽にのって、躍る人を見るのって、好きなんです。

 

それから、海外映画にある

 

なんだかよくわからないだけど、

 

着ているドレスも、

履いている靴も、

部屋の内装も、

 

言葉も、

男女のアクションも

 

とにかく色が多いっていうのが

 

楽しく感じるんです。

 

色は多すぎてもよくないのでしょうが、

 

ベージュだけとか、

 

そういうのではなくて、

 

「たくさん、色のなかに、人が混じっている」

 

っていうのが、素敵だなー。

 

ワクワクするな〜って思うんです。

 

それと、この映画では、

 

夢を追うことがテーマに。

 

夢を追いながら、

 

その難しさや

 

人が生きていくために、必要なこととして、現実的なことを

考えたりして、

 

でも、また、やっぱり夢を追うために、力を注ぐこと。

 

そして、それを肯定してくれる、

 

勇気づけてくれる大切な人が存在する

 

っていう価値を、私に思いださせてくれました。

 

かなり泣いていました〜〜(#^^#)。

 

実話でなくて、映画ならではの

創り話であったとしても

 

私には刺激がたくさんありました。

 

元気をもらって、素晴らしい一日に。

 

また、昼は私を育ててくれた母に会い、

夜は、息子には、マジックをしてもらいました。

 

感謝感謝で1日を終えました。

 

私の誕生日、3月8日は

 

愛と幸せをよぶという春の花「ミモザ」の日で、

 

そして、国際女性デーでもあります。

 

 

女性が社会に参加していくことを肯定していく運動に記念した日。

 

自分がこのことを知った時は、

 

こういうのに関心を持って暮らしたいなと

 

思っていました。

 

そして、後に聞いたのですが、

縁あって結婚した夫の「おばあさま」は日本で最も早い時期に、

女性が社会参加すること働くということを、海外で学び、

日本で制度につながるように伝え、

整備していく架け橋になった人なんだそうです。

 

それもあってか、夫も、夫のおかあさまも、

私が働くことに、まったく特別な意識をしていない、

 

おどろーくほど、びびーるほど

とぉ〜っても自然です。自然すぎます(笑)

 

こういう縁も、自分の誕生日になると

感謝するし、また、よし、頑張ろう!って思うのです。

 

 

書かないといいつつ、気がついたら、

 

こんなに長く、、、(笑)

 

自分の思いを素直に書くときは、あっという間ですね。

アロマやブレインジムの先生って視点で書こうとすると

 

間違えないように、いい先生でいようとして、

 

手が動きにくくなるんでしょうね。(慈子分析(#^^#))

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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