冨野学院長のブログ

2024.08.26

驚愕の998枚!アロマセラピストの家宝になるアロマソフィアのスライド

9月開講のガブリエル・モージェイ先生による新コース「アロマソフィア~薬用芳香植物の叡知~」のスライド翻訳作業がやっと終了しました。

50種の薬用芳香植物についての情報の宝庫であるスライドの総数は、なんと驚愕の998枚!

正に、アロマセラピストにとっての永久保存版の家宝となるハンドアウトです。

ガブリエル先生、本当にスゴイ方です……。まさに、アロマ界の天才としか言いようがありません!

ご受講の皆様には、3冊の製本されたテキストとPDFデータと両方をお届けしますので、どうぞ楽しみにお待ちください(^^♪

スライドには、ガブリエル先生ご本人も登場!植物の産地や蒸留所を実際に訪ねたときのお話も聴けそうです。


また、ガブリエル先生が40年に渡るアロマセラピスト人生の中で撮りためた写真も含む、たくさんの植物の写真が登場します。

問題1. これは何の植物でしょう?(答えはこのブログの下に書いておきます)

植物の芳香分子がパワフルな薬理作用を持つことは周知の事実ですが、植物にはまだ私たちアロマセラピストが知らない生命エネルギー、そして内なるメッセージがあるのだと、今回のスライドを翻訳していて気づかされました。

問題2. これは何の植物でしょう?(答えはこのブログの下に書いておきます)

例えば、アロマセラピストの皆さんは、スコッツパインとジュニパーベリー、サイプレスをどのように使い分けていますか? スイートオレンジとレモン、グレープフルーツなど柑橘類は、どうやって使い分けるのが良いのでしょうか?

また抑うつ気分を持つクライアントに精油を選ぶ場合、「抗うつ作用」といわれるベルガモット、スイートオレンジ、ジャスミン、ローズなどの中からどうやってベストの精油を選ぶのが良いのでしょうか?

アロマソフィアでは、科学的エビデンスはもちろん、歴史、民族学、東洋医学、占星術からみた意味、そして植物が発するメッセージなども含めた「芳香植物の全体像」を大切に学ぶことで、精油選びについての迷いを、鮮やかに解消してくれます。

そして、アロマセラピストがより深く芳香植物を理解し、精油選びやブレンディングに揺るぎない自信を授けてくれるでしょう。

今回学ぶ50種の精油の中には、トゥルーラベンダーやローズマリー、クラリセージなど、よく知られている精油もあれば、パロサント、オスマンサス、チューベローズ、ロータス、ガルバナム、マスティックなど、私たちアロマセラピストにとってあまり馴染みのない精油も含まれます。

これらは、他のアロマセラピストと差別化し、唯一無二の香りを創ることのできる「香りのスペシャリスト」を目指す方に、ガブリエル先生が「持つべき!」とおすすめする精油でもありますよ。

アロマセラピーやメディカルハーブの世界は日進月歩で、その学びには終わりがありません。

「ならば、その学びをガブリエル先生と世界旅行するように楽しみたい!」と思われる方、ぜひご一緒いたしましょう~(^^♪

アロマソフィア~薬用芳香植物の叡智

クイズの答え:問1.ユーカリ 問2.シナモン でした~!

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