国際プロフェッショナルアロマセラピー ディプロマコース<英国IFPA資格対応>
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- 香りの専門家
美咲さん
受講前の仕事 | 会社員 |
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現在の活動 | |
受講コース |
学ぼうと思った理由
あるものでなんとかする、というのが好きで自分にとって心地よいものを求めていたら自然と辿り着いたように思います。記憶を辿ると、家にあった「食べて治す医学大辞典」の影響もあったかもしれません。家の中で辞典を持ち歩くくらい読んでいました。子どもの頃から不調の時に対処する方法、食べ物に興味があったことが今につながっていると思います。
IMSIを選んだ理由
どうせ資格を取るなら希少性の高い国際資格のIFPAが良いと思い調べる中で、IFPAが学べる1番近くの学校だったのでIMSIに。東洋医学をベースとしているところも魅力でした。
その後、初めてIMSIを訪ねた時にお会いしたのが冨野学院長だったのですが、たくさんの経験をした上で、この世界にたどり着いているというお話を伺い、私もチャレンジしたいと思い受講を決めました。
IMSIでの学びはどうでしたか
学校全体の雰囲気はいい意味でとっても中庸。何かに偏りがないところがとても良かったと思います。クラスの雰囲気もセラピストを目指している方の集まりだけあって、お互いリスペクトしあえる方々が集まっていてとても心地よかったです。講師の方々も海外の現場を経験されていて日本にいながら海外の事情を学べるところも刺激的でした。全体的に高いホスピタリティに本当に雰囲気が良いと感じていて、学校に行くのが毎回とても楽しみでした。
卒業後はコロナ前にはなりますが同期と一緒に練習会をしたり、セラピーの情報交換をしたり、同じことを語り合える仲間ができたことはとてもよかったです。
学んで役立ったこと
生活の中でのちょっとした不調に対処するときに大活躍しています。学ぶ前はなんとなく使ていた香りも今では目的を持って使いこなせるようになりました。最近では空気やマスクのリフレッシュのために精油をブレンドして香水にして持ち歩いていますが、自分で自分を心地よくさせるすべがあることで色々な場面で日々役に立っていると感じます。
受講後の活動について
アロマセラピーの基本的な知識だけでなく、中庸であること、ホリスティックという考え方を得たことが大きく、今では自分の中の指針のひとつになっています。
資格取得後はすぐに転職とはいかなかったのですが、香りのアート性、身体と心理面への影響など継続して学び続けていて、サイドワークの作家活動に生かしてきました。今はそろそろ今までの経験を生かしてセラピストとしての活動をスタートできたらと考えています。
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