2011.07.20
なでしこJAPAN W杯優勝
サッカーで世界一になるなんて、
こんなことが起きるのでしょうか?
スポーツをしていた人、もちろん、サッカーをしていた人ほど驚く、この快挙に
日本中が元気づけれられていますね。
まだ読んでいなけれど、私が次に読みたい本は、
やはりこれです。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%93%E5%8A%9B-%E3%81%95%E3%81%82%E3%80%81%E4%B8%80%E7%B7%92%E3%81%AB%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8D%E3%81%86%EF%BC%81-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8-%E5%89%87%E5%A4%AB/dp/4063787133/ref=pd_cp_b_1
今まで世界のトップアスリートを育てた指導者はいますが、女子の団体種目を指導して結果を出している男性は少ないですよね。特に最近は。
女性は、動物学的には、男性と全然違う生き物。
体調は月のリズムに左右されやすい。
受容性があり、共感・感情表現も豊か。
夢もあるが、現実的な面で、根性が据わっている。
いろいろな部分で男性とは異なることがありますから、男性を上手に指導できるからといって、女性を上手に指導できるとは限らないのですよね。
女性アスリートのコンディショニングは、いろいろな要素を加味する必要があるので、そうシンプルではありません。
澤さんのリーダー力や存在力は、チームにおいて絶大だったと思いますが、力が上手の相手を目の前にしても、あきらめないでチャンスを作りきれるチーム、精神力と集中力をうまくまとめた監督の手法を見てみたいと思います。
TOUCH FOR WORLD International Week 2011
英国・ベトナム・南アフリカ・日本
豪華ゲストが統合医療と自然療法について語る
2011年もIMSIでしか受けられない国際コースが盛り沢山
東京・表参道の自然療法の国際総合学院