2012.12.11
自然療法による懐妊マネジメントと不妊治療へのサポート
触れることで世界とつながる
「TOUCH FOR WORLD International Week」
12月1日~9日まで行われた本年度のイベント
実行委員会主催の国際セミナー
12月3日(月)に行われた
「自然療法による懐妊マネジメントと不妊治療へのサポート」
の様子です。
不妊治療のサポートや妊娠しやすい体作りについて
4つの項目について解説するメラニー先生
何百人というオーディエンスを前に講義をすることもあるメラニー先生。
今回のような30人~40人規模のグループで親密に指導するのは、
ゆっくり話ができて、特にお気に入りなのだそうです。
メラニー先生は、グループごとのディスカッションの時間も作ります。
「受精のための栄養学」のひとコマから。
精子や卵子が受精して受精卵から着床、胎芽になるまでの期間、
年齢が若い場合は自然に抗酸化の環境が整うが、老化している場合は、抗酸化の環境が整いにくい、自然なアプローチで行いたいというケースでは、栄養を見直すことが非常に大切!
そう話しながら、セミナーは進みます。
後半はハーブについてお話がありました。
● どのようなハーブがよいのか?
● どのような割合で使うのか?
● 注意点は?
などなど。
セミナーに参加された方は
ご自身が自然なスタイルで妊娠を考えている方
鍼灸師
助産師
管理栄養士
ナース
アロマセラピスト
リフレクソロジスト
などのミックスでした。
セミナー後のアンケートや、フェイスブックのメッセージやメール、または直接お声をおかけ頂いた方も含めて、たくさんの「声」を頂きました。
「参加者の声」
●「大変盛りだくさんの内容で勉強になりました。女性・男性の体は精密、繊細と思いました。目からうろこ、自分にも、周りにもたくさんの人に教えてあげたいと思いました」
●「患者さんに、そのままお話しできるような内容が聞けて良かったです。参加できてうれしかったです」
●「日本でハーブを使用していくためにはデータが必要だと思いました。お客様にも、お医者様に対しても」
●「産婦人科関係の病院でのケアに役立てようと参加。豪州ナチュロパスのようなホリスティックケアがもっと日本でも普及していくようになると良いと思います。サプリメントについては日本でも安全なモノが欲しいです!」
●「自然療法と懐妊、妊娠のベーシックな関連性と日本での現実的な実践方法まで教えて頂き、本当に勉強になりました」
●「食生活など改めてハッとさせられました。いろいろな情報が飛び交う現代では何を信じればよいか迷うことも多く、特に不妊に関しては、どうして学生時代に学校などで教えないのだろう、、、というくらい、女性や男性にも知識がない人が多いので、本当にためになりました」
●「妊娠前の準備期間が特に重要であることに気づきました。自身だけでなく、友人やトリートメントをする方にも情報をシェアできる内容でした」
●「妊娠期だけでなく、日ごろからの身体のケアをもっと、自分を含め、患者様にも伝えて行きたいと思います。知りたいと思っていたことが聞けました!」
●「今まで待ち望んでいた講座内容でした。オーストラリアのナチュロパスに興味を深く持ちました。」
(コメントやアンケートから抜粋。匿名でWEB記載許可認可済み)
・・・
メラニーさんの大ファンになった方は多く、
セミナー終了後に質問の列が。。
先生はお休みする間もなく、おひとりおひとりの声に耳を傾けていらっしゃいました。
これは私が春に豪州を訪れた際に見た光景と一緒。
いつでも、どこでも変わりのないメラニー先生の姿、感銘を受けました。
・・・・
最後にとった写真。
メラニー先生を囲んで、IMSIスタッフと。
そして、アンヌ先生。
今回のセミナー開催にあたって、昨年から1年がかりで私と共に活動をして下さった恩人!
「豪州では自然懐妊を行うナチュロパスが活躍している」と、現地の声を集めてリサーチ、専門家のメラニー先生をご紹介して下さったシドニーで活躍するナチュロパスです。
また、前日のフォーラムでスピーカーをつとめられた「国内随一!微量ミネラルに詳しい、らべるびぃ予防医学研究所の管理栄養士」福地先生(アンヌ先生左横)。
福地先生にはメラニー先生がセミナー準備をする際に、日本におけるデータ、統計情報を提供下さいました。
皆様に「大変役に立った」とお声を頂いたセミナーも
本当に、いろいろな方にサポート頂いたのだな、という実感と
そして、ここまで一緒に活動してくれたIMSIスタッフに感謝!
皆様、ありがとうございました。
「これからも女性のための自然療法セミナーしてください!」と
リクエストがありましたので、この素晴らしいご縁と出会いを生かして< BR>今後につなげていく努力をしていきます!
自然療法の国際総合学院 IMSI
米国キネシオロジー財団認定ブレインジムコース↓
(次回コース、定員まであと少しになりました!)
12月1日~9日まで行われた本年度のイベント
実行委員会主催の国際セミナー
12月3日(月)に行われた
「自然療法による懐妊マネジメントと不妊治療へのサポート」
の様子です。
不妊治療のサポートや妊娠しやすい体作りについて
4つの項目について解説するメラニー先生
何百人というオーディエンスを前に講義をすることもあるメラニー先生。
今回のような30人~40人規模のグループで親密に指導するのは、
ゆっくり話ができて、特にお気に入りなのだそうです。
メラニー先生は、グループごとのディスカッションの時間も作ります。
「受精のための栄養学」のひとコマから。
精子や卵子が受精して受精卵から着床、胎芽になるまでの期間、
年齢が若い場合は自然に抗酸化の環境が整うが、老化している場合は、抗酸化の環境が整いにくい、自然なアプローチで行いたいというケースでは、栄養を見直すことが非常に大切!
そう話しながら、セミナーは進みます。
後半はハーブについてお話がありました。
● どのようなハーブがよいのか?
● どのような割合で使うのか?
● 注意点は?
などなど。
セミナーに参加された方は
ご自身が自然なスタイルで妊娠を考えている方
鍼灸師
助産師
管理栄養士
ナース
アロマセラピスト
リフレクソロジスト
などのミックスでした。
セミナー後のアンケートや、フェイスブックのメッセージやメール、または直接お声をおかけ頂いた方も含めて、たくさんの「声」を頂きました。
「参加者の声」
●「大変盛りだくさんの内容で勉強になりました。女性・男性の体は精密、繊細と思いました。目からうろこ、自分にも、周りにもたくさんの人に教えてあげたいと思いました」
●「患者さんに、そのままお話しできるような内容が聞けて良かったです。参加できてうれしかったです」
●「日本でハーブを使用していくためにはデータが必要だと思いました。お客様にも、お医者様に対しても」
●「産婦人科関係の病院でのケアに役立てようと参加。豪州ナチュロパスのようなホリスティックケアがもっと日本でも普及していくようになると良いと思います。サプリメントについては日本でも安全なモノが欲しいです!」
●「自然療法と懐妊、妊娠のベーシックな関連性と日本での現実的な実践方法まで教えて頂き、本当に勉強になりました」
●「食生活など改めてハッとさせられました。いろいろな情報が飛び交う現代では何を信じればよいか迷うことも多く、特に不妊に関しては、どうして学生時代に学校などで教えないのだろう、、、というくらい、女性や男性にも知識がない人が多いので、本当にためになりました」
●「妊娠前の準備期間が特に重要であることに気づきました。自身だけでなく、友人やトリートメントをする方にも情報をシェアできる内容でした」
●「妊娠期だけでなく、日ごろからの身体のケアをもっと、自分を含め、患者様にも伝えて行きたいと思います。知りたいと思っていたことが聞けました!」
●「今まで待ち望んでいた講座内容でした。オーストラリアのナチュロパスに興味を深く持ちました。」
(コメントやアンケートから抜粋。匿名でWEB記載許可認可済み)
・・・
メラニーさんの大ファンになった方は多く、
セミナー終了後に質問の列が。。
先生はお休みする間もなく、おひとりおひとりの声に耳を傾けていらっしゃいました。
これは私が春に豪州を訪れた際に見た光景と一緒。
いつでも、どこでも変わりのないメラニー先生の姿、感銘を受けました。
・・・・
最後にとった写真。
メラニー先生を囲んで、IMSIスタッフと。
そして、アンヌ先生。
今回のセミナー開催にあたって、昨年から1年がかりで私と共に活動をして下さった恩人!
「豪州では自然懐妊を行うナチュロパスが活躍している」と、現地の声を集めてリサーチ、専門家のメラニー先生をご紹介して下さったシドニーで活躍するナチュロパスです。
また、前日のフォーラムでスピーカーをつとめられた「国内随一!微量ミネラルに詳しい、らべるびぃ予防医学研究所の管理栄養士」福地先生(アンヌ先生左横)。
福地先生にはメラニー先生がセミナー準備をする際に、日本におけるデータ、統計情報を提供下さいました。
皆様に「大変役に立った」とお声を頂いたセミナーも
本当に、いろいろな方にサポート頂いたのだな、という実感と
そして、ここまで一緒に活動してくれたIMSIスタッフに感謝!
皆様、ありがとうございました。
「これからも女性のための自然療法セミナーしてください!」と
リクエストがありましたので、この素晴らしいご縁と出会いを生かして< BR>今後につなげていく努力をしていきます!
自然療法の国際総合学院 IMSI
米国キネシオロジー財団認定ブレインジムコース↓
(次回コース、定員まであと少しになりました!)