嵯峨副学院長のブログ

2011.08.24

リンパドレナージュブラシ 田中ブラシさん

昨日はIMSIのリンパドレナージュコースで使用している
ハンドメイドのブラシについてのテレビ番組の取材がありました。





2007年から、ブラシ職人の田中さんに特注で作成して頂いている
リンパドレナージュブラシ。

それ以前は、より理想に近いものを既製品の中から選び、授業や施術で使用していましたが、既製品が、すぐに、なくなってしまったことがきっかけで、ブラシを探しはじめたのでした。

私が自然療法の留学をしていたイギリスでは、プロがリンパを活性化するためにブラシを使うというスタイルがあり、地肌に直接使うブラシが存在していましたが、帰国後、「さて、ブラシを探そう」と思って、いろいろと見てみると、「ない。ない。ない。。」のです。

日本では、お風呂の中で身体を洗うブラシしか売っていないし、
買う人がいない、、、売れないのでしょう。。。

さて、田中ブラシさんとの出会いは、2007年のちょうど今頃、暑い夏でした。
私は息子はゼロ歳で、仕事を減らしていたときでした。

清澄通り沿いにある田中ブラシの工房に訪れ時のことです。

工房には、いろいろな種類の毛、色もたくさん、長さも様々、壁にぶら下がっていました。
そして、ブラシの土台となる木型もいっぱい。

田中夫妻の招きいれられて、作業しているところを見せていただいたのです。



↑ 田中ブラシさんを紹介するサイトより引用

私が、肌に直接使い、リンパを刺激するという目的、ブラシのイメージをを伝え、このようなものを探していると伝えたところ、

「はいはい。分かりました。でも、いろいろな毛があるから、どんな感触がいいか、どうぞ自由に試してください」とのこと。

お話を伺いながら、たくさんの天然毛や、すでに作られたボディブラシにの触れること2時間くらい。

すっかり、田中さんご夫妻と手作りブラシの魅力に取りつかれてしまいました。

・・・

後日、自宅に、ブラシの試作品が送られてきました。

さっそく肌に当ててみて、びっくり。驚き。

求めていた感覚にほぼ近い感じ。

ブラシに求めるものは、「皮膚を通じてリンパや毛細血管を短時間で効果的に刺激すること」が最大の目的なのですが、それが、しっかり期待できる感覚が。

既存には全くない出来栄えに感動しつつも、欲を言うと、理想の95%の感覚。

職人さんだから、相談できるかな?と思って、もうちょっとだけ柔らかくできないか?と連絡してみると


「はい。毛の長さと配分を変えると、そうなりますかね。」

と優しい声で教えてくれました。

こうして出来上がった、特注のリンパドレナージュブラシ。
今では、とても大切な教材のひとつになっています。


毛の質とか、天然だとかというのも大切なのですが、機械化中心の製品が多い時代に、今もなお続く伝統職人さんに、心をこめて、ひとつひとつ手作りして頂いた道具をセラピーに活用するというのも、自然療法のセラピストを目指す方に、特に喜んで頂けるのかな、とも思っています。


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