2011.10.09

ロン　グーバさんの　アロマセラピー　精油、基材など

2011年　9月に行ったオーストラリア出張の様子をブログに書いています。

↓

続いて、道を挟んでお隣の棟へ。

精油や基材、商品などがあるファクトリー直営のショップです。

中に入ると、精油や植物油がずらりと並んでいます。

オーガニックのベジタブルオイル　アボカド。

芳香蒸留水　ローズ、ネロリだけでなく、いろいろな種類がいっぱい！
フランキンセンスなどもあります。

ミルラのティンクチャー

手作り化粧品に使用する植物由来の保存性物質もあります。

ショーケースにはこんな写真もはってありました。
シトラスを手で絞ってオイルを作っている人の写真。

たくさん、並んでいる精油と一緒にお写真を何枚かとりましたよ！

このショップには、数多くのセラピューティックの精油がおいてあるだけでなく、キャリアオイル、シャンプー、洗剤、みつろう、シアバター、カカオバター、そしてオーガニック化粧品などにも使われる保存ための抽出部など。プロのプラクティショナーが自分で手作りするためのグッズもたくさんありました。

奥のスペースでは、どのようにしてオーガニックや野生種、そして植物由来の物質を使って、スキンケアグッズを手作りしていくのか？というような実技レッスンができるようなスペースもありました。

工場価格ですので、アロマセラピストの方はナチュラルスキンケア大好きな方には、よだれが出そうな場所。日本での購入は輸入に頼っていますし、高いですよね。。。

私も、ほって置かれたら何時間もいてしまいそう。。。もちきれないくらい買い物をしてしまいそうでしたが、製品管理倉庫へとガイドツアーが続くため、写真撮影をしてでることにしました。

次の当の製品管理倉庫では、セラピューティック用として、リストされる精油とそうでない精油のラベルの表示などのお話を伺い、ひと通りのガイドツアーが終了しました。

お昼が近くなったので、近くのイタリアンレストランで一緒にランチをしました。

続く

TOUCH FOR WORLD International Week 2011