2020.04.09
「ブログを書いていない」罪悪感が胃にくるんだなぁ
昨年の8月からブログを更新していなかったですね。
今日、ブログを書こうとしましたら、
胃が痛くなりました。
ほんとうに、食べ過ぎても、飲みすぎても、腹が立っても
めったに胃が痛くならない私ですが、
胃が、ある場所が、わかる。
ブログとSNSの時間を減らしたら、
いつの間にか、前にみたいには、
書けなくなってしまった。。。
ということで、9か月ほっておいた。
文字は苦手。
特に一緒に仕事をしている人、元の家族、今の家族
深く一緒にいる人は、私の言語がおかしいのをよーく知っている。
あー、気分が重い。。。
おー、この嫌な感じは久しぶりに感じる。。。。
おー、つらい。
うっうぅ辛い、ツライ、つら~~い。
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こんだけネガティブ書いたら、スッキリ!という理論もあるが、
いやいや、そんなことはない。
かいても、やっぱり胸が苦しくなる。
罪の意識。
ブログを書いていない、罪の意識。
不思議、、、ブログを書かないのは、実は、なんの罪にもあたらない。
誰にも迷惑かけない。
人は、こんなことで、罪の意識を感じて、こんなにも気分が悪くなる。
仕事や家庭では、常に新鮮は学び、とても充実していてもだ。
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「やんなきゃ、って思っていることをやっていない」
という罪悪感。こりゃー重い、重いっ。重すぎる。
だって胃がいたくなるもの。
実際は罪ではないことへの罪悪感
そこから解放されるのは、人生に役立ちそうだ。
みつけよう。みつかれー。
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